#244 2/3
「え? もう2023年が2/3終わったの? 早くない?」
「それ毎年言ってる。で、絶対来月になったら『え? 2023年が3/4終わったの? 早くない?』って言う。そしてそのネタをここに書く。違う?」
「…………」
「図星ね」
「でも2/3終わったのは事実だろ?」
「そうね。つまりあなたはもう244話もショートショートを書いている。それはすごいことよ」
「急にほめんな」
「残り1/3、しっかり毎日更新することね」
「了解」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます