応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 22 賢者、うじうじするへの応援コメント

    本気なら住む場所を変えればいいだけなのに、それをしないんだから…なぁ…

  • 06 賢者、金策するへの応援コメント

    誰もちゃんとした顔をしらないんだろうなぁ。

  • エレルさんその境遇から人間味や人間らしさが欠落してましたけれど、キュウさんやチュアさんとの出会いや共同生活の中での経験で色々取り戻し感情面でも成長出来て良かったです。 
     チュアさんを大切な女性と認識し愛する事も出来ているようですし。 末永くお幸せに、ですな。 
     狩人さんと和解出来たのも嬉しかったです。 いつかは同性の友人をも持てるようになって頂きたいですな。 

  • 24 賢者、再び救うへの応援コメント

    人は自分の蒔いた種を刈り取るものですね。安易な気持ちで脱獄させた者たちも人の命を弄んだ者も。
    でも人間と妖魔の違いなんて微々たるモノとも言えそうだなと。 人間が妖魔になったのか?妖魔に乗っ取られたのか?の違いがあったとしても。 エレルさんのように人間と妖魔のハーフが誕生する事からしても。
     子供から死んでも仕方ないとか当然の報いだとか言われるような親にはなりたくないですな。

  • 23 賢者、対峙するへの応援コメント

    エレルさんが自分の気持ちや欲求に正直になれたとしたら、大馬鹿二人にも存在価値はあったのかなと。
    チュアさんがご無事で良かったです。想いがエレルさんに届いた・受け入れられた事も。
     チュアさん、この国の経済的混乱が気になっているようですが。 エレルさんが作った品物をチュアさんを通して国に適正価格で販売する事で、国が使えるお金を増やすのも有りかもしれませんな。

  • 22 賢者、うじうじするへの応援コメント

    命の価値や重みが地球より軽い世界、第二王女様に起きた悲劇、エレルさんの功績を奪おうとした者たち、などなど色々不安要因の有る世界。 
    チュアさんの命が失われたり奪われてしまったり、悪どい手段で傷付けられたりする前に独占した方が良いと思いますけれど。
    エレルさんが一緒に居ればそれらの悪意などからチュアさんを守れるのですから。 
    失ってから気付く・後悔するというのは悲し過ぎます。 王女様をモノにすれば一生楽して暮らせるとか考えそうな者もいるのですから。

  • 頭の中を覗くというのは功罪の判定をするのにはとても有効でしょうね。でも、自分はやりたくないですな。真っ当な生き方の人ならばともかく前王みたいな者の頭の中を覗いたら こちらまで精神が汚染されそうですし。……結局前王はどうなったのでしょう? 何処かへ一生幽閉・監禁でしょうか?
    チュアさんの実弟殿下、なかなかの思慮分別・実行力の持ち主ですね。 あの父親の子なのにかなり開明的な考え方をされてますし。 自分が王になりたいとか無いのですかね? 
    何にせよ他の誰にも出来ないような提案をされましたが。 エレルさんはどんな未来を望まれるのでしょう?


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    20 賢者、慄くへの応援コメント

    実際の歴史の中でも神を表す像の前で我が子を喜んで火で焼くとか行われていて悍ましいと思ったものですが。 ……既に第二王女様が犠牲となっていたのですね。うまく行けば争い回避の先触れとなる夫婦の誕生だったかもしれなかったのに。 チュアさんを確保したがっていたのもこんな下衆な理由だったとは。 チュアさんの内心を想像すると辛いですね。自分を探していたのは殺害するため、そして姉の仇は実の父親だなんて。さらにはマッチポンプで戦争被害を拡大させていた訳で。
    ノブレスオブリージュ、というのでしょうか。今のチュアさんの示している威厳は。 それでもエレルさん・キュウさんには彼女を支えて続けて頂きたいですね。


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    19 勇者、放浪するへの応援コメント

    チュアさんが王女でありながら料理を得意とされていたのにはそんな訳があったのですな。  その時のチュアさんの待遇をちょっと調べれば国王も彼女が冷遇されていたと分かりそうなものですが。でもその時には何の救済もしていなかったのですよな。 現状からだと想像しにくいですけれど。
    やはり父娘だからという理由でチュラさんを確保しようとしている訳では無いのですかね?
     そして王女であるチュアさんも知らなかった地下施設、やっぱり人の尊厳を奪い続けたおぞましい設備があるのでしょうか?


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    18 賢者、罠にかかるへの応援コメント

    タイトルで何事?!と慌てましたが。 国王がエレルさんを侮って色々明らかにしましたけれど、よくもここまで醜悪な考え方が出来るなと嫌悪マシマシですね。
    気になったのはチュアさんの存在で計画が修正出来るとの言葉。 どういう意味なのでしょう? 新たな拉致被害者を呼び寄せるとか、チュアさんを景品に再び「勇者と魔王ごっこ」を開催するとか、でしょうか?
    やっぱりこの国は滅ぼした方が後々のためになりそうですね。エレルさんにも魔王を演じる資格有りでしょうし。

  • 17 賢者、過去を見るへの応援コメント

    エレルさん、育ての親(一応)だけでなく、実の父親からも捨てられていたのですな。お母様の方ももはやこの世にいないのかなと。
    半妖魔であろうとエレルさんはエレルさんで、今までの功績やチュアさんやキュウさんと過ごした時間が無意味になったりはしないと信じますけれど。
    でも、考えようによっては妖魔寄りの生き方をするのも有りなのですかね……。人間社会がエレルさんの生活を脅かし続けるのであれば。

  • 16 賢者、禁書を暴くへの応援コメント

    人の尊厳を踏みにじる者、生命を尊重しない者に対してはやはり嫌悪や不快だという感情がわきます。 これが人類滅亡回避などの大義のためだとかだったらまだ許容範囲だったかもしれませんが。
     エレルさんについての真実それにキュウさんについての不思議な点も、禁書などから何かしら分かってしまったのでしょうか?
    エレルさんがチュアの料理を残してしまうなんて嫌な予感がビンビンします。
    何を知ってしまったのでしょう?そして何処へ行かれるのでしょうか?

  • 15 賢者、解放するへの応援コメント

    正当防衛ですな、チュアさんとキュイさんを傷付けたからには弁護も同情も必要無しですね。
     エレルさんたちの魔王討伐パーティーが威力偵察・かませ犬でしかなかったというのも納得させられる展開でした。 王国はより強い戦力を隠し出し惜しみしていた訳ですし。
     エレルさんが急成長したのには驚きと共に納得したような。色々自ら封じていたのですね。 それが解けてしまうほどチュアさんを傷付けた者たちに憤りを抱いたのですな。
     この後どうされるのでしょうエレルさんたち。このまま国王たちが引き下がるとは考えにくいですし。

  • 14 賢者、語るへの応援コメント

    エレルさん、今まで自分のために真剣に怒ってくれる人と出会えなかったのですな、やはり。
    チュアさんとの出会いで、人間らしさを取り戻されつつ有るのが嬉しいですね。
    今度はエレルさんがチュアさんの事情について改めて確認したり、今後も一緒にいて欲しいと望むのか?公言するのか?注目ですね。
    無粋な邪魔者が現れない事を願っています。


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    13 勇者、放置されるへの応援コメント

    「ルメティはメリヴィラに突き飛ばされた。」←かなり驚き。まだまともな人間としての感性が残っていたのですね。
    「〜教育係の魔道士は「魔王討伐成功の責任」を取らされ〜」←当然の報いですけれど、その罪状が何ともまあこの国の腐り具合を象徴してますね。
    エレルさんとチュアさんの平穏な生活を脅かそうとする者たちがかなり接近してきたなと。
     狩人さんたちが事情聴取にどう対応するのか?次の魔法薬の販売の際に待ち伏せされないか?気がかりです。


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    12 賢者、転居するへの応援コメント

    エレルさんたちが放棄した家にあの2人が来るなんて。 一歩間違えたら大変な事になっていたでしょうな。 図々しいというだけでなく 警戒心・知能が足りないと見るべきなのか?と思えますね。 
    毎朝食料が届けられているけれどそれをしている者が何の声掛けもしないというのは、訳ありだと感じるべきところですよな。 対価の支払いで痛い目にあったばかりなのに。 
     狩人さんがこの2人と出会ってしまいトラブルにならないか?心配ですね。

  • 自業自得、だけではないですよな。 結局は宰相たちの方が何枚も上手だったと。 でもエレルさんの功績を奪い相応しい対価を与えなかった点では勇者たちも宰相たちも同じ穴のむじなだなと思いますが。 論功行賞が正しく行われなければエレルさんと同じような選択をする、正当な評価をしてくれる組織の元に移転する人も増えるのではないかと。
    「町の近くに魔獣が出ても」という事は完全に平和で安全ではないのですよな。 エレルさんも(一応な)勇者一行もいなくなったけれど大丈夫なのですかね、この国。

  • 「〜朝起きて入口の扉を開けると、血が抜かれ大きな葉に包まれた森の獣の死骸が落ちている〜」←ごん○つね、を連想しました。キュイさんもいますし、悲しい展開にはなって欲しくないですね。
    善意の隣人となってくれるのか?迷惑なご近所となるのか? どうなっていく・どう対応されるのでしょう、この後?
    警戒して身元を隠し続け交友を避けるのもまた、自分たちが訳ありで追われる理由があると隠喩しているのと似たようなものですし。

  • 09 賢者、買い物するへの応援コメント

    転売ヤー、でしょうか?と先ずは思ったり。
     でもエレルさんたちの住む場所に惑わされる事なく辿りつけているとなると、それなりの実力者、技能の持ち主なのかもしれませんな。 敵対的な者でなければよいのですけれど。

  • 08 賢者、道をつくるへの応援コメント

    エレルさんが賢者と表記されているのに納得させられる回でした。 エレルさんがこれらを容易く行われる事を知らなくて侮辱していたのならばともかく、これらを知っていてエレルさんを蔑ろにしていたならば救いようの無いポンコツ揃いだとなりそうですね、この国。出自や外見でしか物事を判断出来ないとは。  
    完全記憶なんて大金を支払ってでも身に付けたいくらいなのですけれど。
    でも、エレルさん純粋な人間なのですかね? 自然と意思を通わせる的な描写は精霊だとかエルフだとか連想するところですけれど。

  • 07 勇者、逃げられるへの応援コメント

    環境や家庭がそこで育った子供の性格を歪めていって、真の英雄であるエレルさんやお姫様ながら生活力の高いチュアさんを軽視・侮る風潮が蔓延ったのかもしれませんな。
    でもチュアさんがまともな性格に育たれている事を考えれば、歪んだ性格を環境のせいだからと言い逃れは出来ないですね。
    エレルさんが復讐だとか報復だとか願う性格で無かったのは、この国や三馬鹿にとって良い事だったのか?ちょっと悩んでしまいますな。

  • 06 賢者、金策するへの応援コメント

    エレルさん、外見を整える・きちんと清潔にすれば、女性受けする顔つき・姿だったのですね。 
     世間一般からすると安価かつ高性能な薬品が販売された事は、エレルさんの行方を追う者たちが居た場合 手がかりを与えてしまう可能性があるのが心配かも。
     外見を変えている、大人の姿になっているのが誤認やミスリードとなると良いのですが。

  • エレルさんへの酷い扱いやチュアさんの意志を無視した決定などからすると、この国は一度痛い目に遭うべきなのかもしれませんね。 捨て駒を使うのは否定するつもりは無いですが、人格も能力も不適切な人間を勇者に任じるなんてとんでもない悪しき先例の出来上がりだなと。 彼が勇者として戦わなければならない場面がこの後発生したらどんな事になるのでしょう……。
     チュアさんの身体能力がどれほど高いのか?も気になりますが。

  • 04 賢者、姫に掴まれるへの応援コメント

    「今あれを助けなかったら、これまで僕が会ってきた人間と同じに成り下がるってことか。」からの姫様救助。 何かイイですね、この気付きからの流れ。自分の嫌いな人間と同レベルには堕ちたくないですね、確かに。
     エレルさんが姫に掴まれるとのタイトル。掴まれるってどういう事?と思っていたら、胃袋を掴まれるでしたか……。 エレルさんの今までの食事事情がいかに荒んでいたのかをも感じてしまうような。

  • 03 勇者、狼狽えるへの応援コメント

    「……どうして報酬に、あれとの結婚を認めるなんて言っちゃったんだろ。」←あれ、とは誰の事なのでしょう?
    「第三王女殿下が、出奔されました!」という事態と関係しているのでしょうかね?前回倒れていた女性とも。
    宰相と国王のお二人が、愚か者たちの言葉を鵜呑みにするようなお花畑思考でなくて良かったです。 しっかり証拠を集めて欲しいですな。


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    02 賢者、狐と出会うへの応援コメント

    最近世間で話題となっている狐、あらすじ紹介文でこの作品での登場は予期してましたけれど。
    人間の言葉が分かるのですね、賢いですな〜とか思っていたら、「しゃべったー!!」と小さくながら叫んでしまいました、私も。
    でも実害無いですし、何も問題は無いですね、考えてみれば。 人嫌いのエレルさんのよき相棒となってくれたようで良かったです。