猫のミーちゃん その後への応援コメント
十数年見守ってきた私に最後に2日間挨拶にきたり、寂しがる叔父さんを見守ったり、ミーちゃんが素敵すぎます（感涙
おっかなびっくり読み進めましたが、最後まで拝読して心が温まりました。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
ミーちゃんは安全な話ですよ(*´꒳`*)
叔父さんも、主人公も、ミーちゃんにとっては特別な存在だったんだと思います。
これからも、たまには会いに行ってあげてほしいです。
読んでいただいて、ありがとうございました！
第2話 猫のミーちゃん（不思議）前編への応援コメント
「ミーちゃんが見ているのは、私ではなく、私の左肩だ」
で、ぎゃひん☆ってなりました（汗
そうドキリとすると、自分の左肩がずっしり重くなるから不思議ですよね（汗
いやー。ホラーは刺激が強すぎます（汗
（※すみません。単に私が暗示にかかりやすい単細胞なだけです…！）
作者からの返信
苦手でも読んでいただけたのが、本当にうれしいです。
左肩に乗っているのは、たぶん妖精っぽいやつなので、大丈夫です✨
ホラー映画に出てくるようなおそろしい姿だったら、主人公も、ぎゃひん☆だったでしょうね（笑）
想像すると怖いです。
読んでいただいて、ありがとうございます！
抜けてはいけないトンネル 3への応援コメント
短編なのに重量感がすごいですね👍
それと読む時間ミスりました。お化けや幽霊がガッツリ出ているわけではないのに、ゾッとする感覚がありました。とても面白く、そしてヒヤッとしました！
作者からの返信
苦手なのに読んでいただいたのでしょうか。ありがとうございます！(T-T)
寒くなる感じを味わっていただけて嬉しいです✨
読んでいただいて、ありがとうございました！
抜けてはいけないトンネル 3への応援コメント
拝読させていただきました。丁寧な文章で読みやすく、引き込まれました。
ここからは否定ではないんですが、最後の川がちょっともったいなかったかな、と。
黒いうねりのある川。夜ということもあり恐怖を掻き立てられます。「私」は現場にいるので、川を見ていると同時に、親戚を含めたこれまでの事故がどうして起き続けたか状況を見てるはず。説明できるはずでは。と愚考します。
つまりガードレールのない断崖なのか。流されて使われなくなった落ち橋があるのか。とかですね。
あと、これは蛇足ですが、
あの女性ね。遺体見つかってないんですよ。川に流されて。怖いですねえ、ﾌﾌｯ
長文失礼しました。これからも頑張ってください
作者からの返信
川に落ちるのは『トンネルの中にいる人ならざるものが不思議な力で殺そうとした』という風にしたかったので、こんな書き方にしています。
人間では説明できない状況、みたいな感じです。でも都会に住んでいる方からしたら、ガードレールが気になるかもしれませんね。
僕は、ど田舎に住んでいたのですが、落ちたら即死ような所にしか、ガードレールは無かったんですよ（笑）
評価までいただいて、ありがとうございました！
第16話 穢れた土地（不思議）前編への応援コメント
バイト先にせよ、ただ通過する道にせよ……自分の生活エリアに、そういうポイントがあると……視える人は大変ですねぇ(´･ω･`)
ましてや、病院にいったのに逆に調子が悪くなるとか……辛いなのよ(-ω-;)
作者からの返信
何をしに病院へ行ったんだ……という感じですよね。
でも病院は亡くなる方が多いので、霊感がある人から「体調が悪くなった」はよく聞きます(･_･;
読んでいただいて、ありがとうございます！
廃神社 後編への応援コメント
『今昔物語』「巻27第2話 川原院融左大臣霊宇陀院見給語」において、宇多上皇が離宮としていた川原院院に行幸した際、昔、邸宅を所有者していた源融の幽霊がでてきて、自分の家だと言ったので、上皇はおまえの息子から屋敷を買ったのだと一喝したところ、以後、幽霊は現れなくなったと言います。
この説話をして、国立歴史民俗博物館・常光徹氏監修の絵本『日本妖怪大図鑑』の解説で、かつて神（氏神）であった者が（子孫に）祀られなくなくなると、妖怪になると述べられ、また黄昏刻など、時間限定で、同じ場所に現れるとも述べられていました。
その神社は旧村社だったのでしょうか。廃神社としたときに、地域の神社をまとめて祀っている旧国幣社・旧県社の神官さんが御霊を、ご自身の住まう神社に持ち帰るはずですが、御霊が残ってしまったのですね。
作者からの返信
ど田舎には、放置された神社がたくさんあるんです。いつの間にか忘れ去られてしまうのは、なんだか悲しいですよね……。
イタズラくらいで済んでよかったのかもしれません。悪い神様になってもおかしくないと思います。
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
読んでいただいて、ありがとうございます！
第37話 覗かれる部屋（不思議） 前編への応援コメント
顔だけって……
身体があるより怖い……
作者からの返信
大きいから顔がしっかり視えるので、怖いかもしれませんね……。
面白い顔だったらいいなと思います(*´∇｀*)
読んでいただいて、ありがとうございます！
抜けてはいけないトンネル 3への応援コメント
碧絃先生、ありがとうございます。読んでてゾクゾクしました。
私がホラーが苦手というのもありますが、それを差し置いても直接的に怖くないのに怖い気持ちになる薄気味悪さ（良い意味で）に満ち溢れていました。
参りましたです＾＾；
作者からの返信
ホラーが苦手なのに読んでくださったんですね💦
廃トンネルには行かないほうがいいですよ。心霊スポットの中でも、トンネルはヤバい所が多いです｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
読んでいただいて、ありがとうございます！
野うさぎと墓守 後編への応援コメント
女性社長はいわゆるヴァンパイアの一種でしたか。
作者からの返信
吸い取られてしまうのですよ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
いますよね、そういう感じの人……。
読んでいただいて、ありがとうございます！
第36話 守り神（不思議）前編への応援コメント
なにはともあれ、誘拐されなくてよかった～。
守護さまが守ってくれたんだね～。
作者からの返信
守ってくれたんだと思います(*´꒳`*)
ちょっとビンタが強めですが……
読んでいただいて、ありがとうございます！
猫のミーちゃん その後への応援コメント
ミーちゃんが来てくれたのかな…涙なしには読めないシリーズでした😭
作者からの返信
ミーちゃんは叔父さんのことを心配しているので、見にきたんだと思います。それか、まだ家にいるのか……。
僕も書く時涙が出ました（ ; ; ）
評価までいただいて、ありがとうございました！
猫のミーちゃん 後編への応援コメント
ミーちゃん…😭😭😭
作者からの返信
猫好きにはちょっとつらい話ですよね。すみません……。
でもミーちゃんは幸せでした（ ; ; ）
読んでいただいて、ありがとうございました！
神ではないもの 後編への応援コメント
このエピソードを読もうとしたときに、変なことがありました。第８話から９話に読み進もうとして「次のエピソード」をクリックすると「サーバーエラー」になって、８話に戻ることも出来ません。ダッシュボードからトップに行くことも出来ません。金縛り？ まさかねえ。ちょっとパソコンの調子が悪くなっただけだと思います。しばらくしたら直りましたし。でも恐かったです。本文は恐くて夜は読めません。
作者からの返信
投稿するときも、そうなることがありますねぇ(´ｰ｀)
他の作家さんで、読み出すとワンちゃんの様子がおかしくなる、という方もいらっしゃいます。
不思議ですね……。
読んでいただいて、ありがとうございます！
猫のミーちゃん 後編への応援コメント
初めまして、猫味にひかれてお邪魔しにまいりました。
最期に会いに来てくれたんですね。
心あたたまるラストで、私も猫ではないですが大切な子を見送ったばかりなので泣けました…
他もまた少しずつ読ませていただきますね♪
作者からの返信
僕も猫と書いてあるのを見かけると、読みにいってしまいます(*´꒳`*)
どうしても動物たちの方が早く天国へ行ってしまいますからね……。いつまでも悲しんでいてはいけないと分かっていても、なかなか普通の生活には戻れません……。
読んでいただいて、ありがとうございます。
第1話 抜けてはいけないトンネル（ホラー）1への応援コメント
うちの近所にも、通称首つりトンネルという心霊スポットがあったなぁ〜。
あと、近所に、病院跡の心霊スポットもあったが、病院跡の心霊スポットは、今は、面影がなくなっている。
作者からの返信
恐ろしいトンネル(;´д｀)
心霊スポットがたくさんある場所には、住みたくないですよね……。
読んでいただいて、ありがとうございます！
第13話 コックリさん（ホラー）1への応援コメント
降霊術は笑えないですよね……若い頃は度胸試しのつもりでついついやってしまいますが。
スクエア、こっち来い、ブラッディ・マリー……安直な考えで、冥界の者たちを引き寄せると、取り返しのつかなくなる場合がありますし。
作者からの返信
特に学生の時は、やってしまう人が多いですよね。
視えていないから気付かないだけで、本当は良くないものが来ているのかも知れません……。
読んでいただいて、ありがとうございます！
第35話 祖父の人形（ホラー）前編への応援コメント
いや～。これは怖い。
どうも人形は苦手～。でもぬいぐるみは大丈夫。
この違いはやっぱり見た目なんだろうな～。
作者からの返信
分かります(･_･;
ぬいぐるみも、たまに目が怖いやつがありますが、やっぱり日本人形みたいなのが苦手です……。
読んでいただいて、ありがとうございます！
第15話 事故物件（ホラー）1への応援コメント
訳アリ物件は……本当に厄介ですよね……(´･ω･`)
お部屋探しは慎重に(>д<)
お友達は……そういうのに敏感な方なのかな？(-ω-)
作者からの返信
霊感がなくても、霊気が濃い場所に長くいると、視えるようになるらしいですよ……。
特に古い物件は要注意です(-_-;)
読んでいただいて、ありがとうございます！
夢遊病 鏡への応援コメント
合わせ鏡の地獄というのがあるらしいですね……鏡の中に映る鏡の中に映る鏡……みたいな感じで、数えても数えても終わりの見えない。
数えているうちに、合わせ鏡の向こうから一枚、また一枚と乗り越えて何かが迫ってくるらしいので、合わせ鏡は数えない方が良いとか(´･ω･`)
今回のお話だと、アメリカの都市伝説ブラッディ・マリーを思い出しましたね……向こうでも、鏡は現世と霊界の狭間という考え方があるようです。
主人公が見たそれは、狭間から主人公を引き摺り込む機会を窺っていたのかも？
作者からの返信
合わせ鏡の地獄嫌ですよね。視覚を利用した作品で遊べる施設が合って、合わせ鏡があったんです。
目がまわる感じで、気持ち悪かったです。
しかも何かが迫ってくるとか……。
あの状態で逃げるのは、多分無理ですね(;´д｀)
そうですね。父が来なかったら、主人公は霊界に引き摺り込まれていたかも……。
読んでいただいて、ありがとうございます！
第36話 守り神（不思議）前編への応援コメント
\(°Д° )/ｷﾞｬ-
無事で何より！！
作者からの返信
守り神さまがいなかったら、たぶん死んでますね(^_^;)
これからも主人公を守っていただきたいです。
読んでいただいて、ありがとうございました！
第34話 遊び場（不思議）前編への応援コメント
子供ってだめだと言われるとしたくなるからね～。
見つからなければいいと思ったりしてやるんだけど、ばれてるってやつ。
今思えば、怖いことしてたな～って思うことがあるよね～。
作者からの返信
そうですよね。バレてないと思っても、実は大人は気付いているし（笑）
よく屋根から飛びおりて遊んでいたけど、今やったら怪我をするんだろうなとは思います(´ｰ｀)
読んでいただいて、ありがとうございます！
第6話 小学校の七不思議Ⅰ（ホラー）前編への応援コメント
私が通っていた大学が霊道直下で、よく霊の目撃情報が相次いでましたね……
実際にこの目で見たのは大学寮でしたかね……バイトのために本来は閉まっている期間だったのを泊めさせてもらっていたのですが、折しもお盆の時期で……風呂上がりに自室へと戻る途中で女の子の霊と廊下で鉢合わせたことがあります（汗）何をするでもなく、その女の子は笑いながらすっと消えたんですけど、不思議なこともあるものだと思いましたね……（そう言えばその大学寮、かなり昔に首吊りがあったとOBから聞きました……）
古い場所だとやはり、何らかの怪異が生じるんだろうなと懐かしく思えるエピソードですね(っ´ω`c)ﾏｯ...
作者からの返信
笑っていたのも怖いですね……(ｰ ｰ;)
もしかすると、その首吊り事件の時の方かもしれませんが、大学って広い敷地が必要なので、家が立っていない場所、慰霊碑や墓地を潰して作ることもあると聞きました。
もしそんなところに作られていたら、まぁたくさんいらっしゃるでしょうねぇ……。
読んでいただいて、ありがとうございます！
第11話 奇妙な焼肉店（ホラー）前編への応援コメント
最後にサラッと怖すぎる。
地面の中から声で鳥肌が立ちました。
本当に怖い話とか本を買ったことあるけど、それよりも、一つ一つの話が全てより怖いです。
作者からの返信
本当に実在する心霊スポットなので、いつもの焼肉屋さんじゃなかったらいいですね……。
怖いと言ってもらえて嬉しいです。
怖いのが苦手な方も読んでくださっているので、怖くないのかな？と思っていました。
僕はスノスプさんの言葉を信じます✨
読んでいただいて、ありがとうございます！
第5話 霊道（ホラー）前編への応援コメント
家系ホラーだと、三津田信三さんの「どこの家にも怖いものはいる」が因果じみたものを感じられてオススメですよ
母親の返し、もしかすると主人公が怪異に気付いていることを怪異に知られたら、怪異が惹かれて寄ってくるので興味や関心を持たせないようにするための苦肉の策だったり……？
作者からの返信
母が少しでも主人公のことを考えてくれていたらいいんですけどね。
母も霊感があるので、子供の頃に散々嫌な目にあって、冷めた感じになったのかもしないですね。諦めというか……。
読んでいただいて、ありがとうございます！
抜けてはいけないトンネル 3への応援コメント
赤い光は攻撃色……そう考えると緑色の光は、主人公たちを守ってくれたんでしょうね。
もし横切ったのが赤い光だったら、主人公たちは帰らぬ人になっていたやもしれませんね……
作者からの返信
緑色の光は優しい光です(*´꒳`*)
この光がなんなのかは、まだ投稿もしていないくらい、ずっと後に出てきます……。
赤い光だったら、そのまま連れて行かれていたかもしれませんね。
読んでいただいて、ありがとうございます！
抜けてはいけないトンネル 2への応援コメント
水気のある場所って、何故か背後から視線を感じることがありますよね(*ﾟДﾟ)(*｡_｡)ｱﾙｱﾙ
因みに私は振り返りません(´･ω･`)何か見えたら嫌だし……知らないフリで大概やり過ごせまする
作者からの返信
なぜか水があるところには嫌なものが溜まるというか。
たしかに視線を感じることが多いですね。
正解だと思います。
振り返って何かがいたら、もうどうにもできませんから……。
読んでいただいて、ありがとうございます！
第1話 抜けてはいけないトンネル（ホラー）1への応援コメント
|ω･)ﾁﾗｯお初コメントです。
あ〜いますよねぇ、行くなと言われると余計に行こうとする奴……カリギュラ効果でしたっけ。自分は大丈夫だと思ってる奴に限って、怪異に分からされたり、最悪の場合は怪異の側に引きずり込まれるんですよねぇ……
作者からの返信
そうですよね（笑）調子に乗っている奴は大体、大変な目に遭います。
サスペンスだと最初に殺されますよね。
困った人たちです……。
読んでいただいて、ありがとうございます！
抜けてはいけないトンネル 3への応援コメント
怖さの盛り上げ方が上手ですね。
緑色の光は何だったのか、想像を刺激されました。
作者からの返信
盛り上げ方が上手いと言ってもらえて嬉しいです！
緑色の光はだいぶ後に出てくる予定なんです。
まだ投稿していないのですが……(ｰ ｰ;)
とりあえず、助けてくれるものでした。
読んでいただいて、ありがとうございました！
祖父の人形 後編への応援コメント
実家の両親の寝室にフランス人形がある自分にとっては、とてもクリティカルなお話でした。
何故か夜や黄昏時に限って、人形に見られてる気になって落ち着かない気分になるんですよね。
意識しなければ、ただのインテリアなんでしょうけど。
人形ですもんね……。
見て貰えたら、(人形側の気持ちとしては)嬉しいでしょうね……。
作者からの返信
寝室に人形って、すごい嫌ですよね。
僕はぬいぐるみみたいな可愛いのだとしても、嫌なんですけど。
見られている感じもすごく分かります。
人形は見られて嬉しいかもしれないけど、こちらは見なくても結構ですよ……と言いたいですよね。
読んでいただいて、ありがとうございます！
第3話 漫画喫茶（ホラー） 前編への応援コメント
書き方がまるで体験したことのある人のように上手ですね。
心底震えるような怖さではないイタズラ的というか、可愛げのある不思議な現象ですね。
本人があまり怖がらず淡々とこなすのが印象的でした。私なら、不意に控え室に少女がいたら大きな声が出そうです。
作者からの返信
主人公はもう諦めているので、淡々としています（笑）
騒ぐと霊に、気づいているのがバレてしまいますし。普通は少女が突然立っていただけで、怖いですよね。
(≧∀≦)
読んでいただいて、ありがとうございます！
第35話 祖父の人形（ホラー）前編への応援コメント
うちにあった人形は髪が伸びてました（ど定番）
作者からの返信
髪がのびる人形は、人毛が使われていると聞きますよ。
僕の実家の人形も、髪がのびるのがいます。何体か……。
読んでいただいて、ありがとうございます！
第35話 祖父の人形（ホラー）前編への応援コメント
おじいちゃんの前ではふつうの人形のフリしてるんじゃ……
やだー！
鳥肌……
うちにも昔、フランス人形ありました。
いつの間にかなくなっていた……
こわっ(´；ω；｀)
作者からの返信
普通の人形のフリ。そうかもしれませんね∑(ﾟДﾟ)
だから気付かないのか。
香坂壱霧さんちのフランス人形は、どこへ行ったんでしょうね？
おでかけなら、また戻ってくるかも……。
読んでいただいて、ありがとうございます！
第35話 祖父の人形（ホラー）前編への応援コメント
お爺ちゃんは、お母さんとは違うタイプのようですが…
鈍感なだけなのでしょうか。それとも、気にしていないのでしょうか…謎です。
作者からの返信
困ったじいちゃんですよねぇ(´ｰ｀)
たぶん、じいちゃんは全く気にしていないんです。
霊はどこにでもいるさ。みたいな感じで……。
そして主人公が被害に遭うんです（笑）不憫……
読んでいただいて、ありがとうございます！
抜けてはいけないトンネル 3への応援コメント
ゾゾっとする話ですごい良かったです。実際見える人がいる怪談も面白いですね。
最近急に怖い話が読みたくなり怪談系のアプリなどダウンロードしてましたが、いい作品が見つかって良かったです。80話以上ある！寝る前の楽しみが増えました。
作者からの返信
怖い話は苦手な方が多いので、好きな方が来てくださるのはすごく嬉しいです。
怪談系のアプリがあるんですね。初めて知りました！ 僕も探してみようと思います(*´꒳`*)
読んでいただいて、ありがとうございました！
猫のミーちゃん その後への応援コメント
はじめまして。
不思議で温かいお話、途中ちょっとしんみりしながら読ませていただきました。ところで肩にのってるものって何だったのでしょう…
ホラー系と不思議系に分けてくださっているのもとても親切でありがたいなと思いました。
作者からの返信
避けられない別れですけど、わかっていてもつらいですよね……。
肩に乗っているのは、多分怖くはないと思います。子供が怖がらないので、妖精っぽいやつですかね。
友達に『不思議な話』だけなら読んでやる、と言われまして。一応読んでくれているみたいです（笑）
読んでいただいて、ありがとうございました！
不思議な金縛り 後編への応援コメント
金縛り＝怖い話かと思いきや、まさかのモテ期到来！
羨ましいです笑
でもやっぱり、体験するとしたら怖い話かもしれません……
作者からの返信
そうなんです。入りは怖い話のようですが、全然怖くない話で……。
モテるなら金縛りを我慢する、という声もありましたよ（笑）
読んでいただいて、ありがとうございました！
住職と双子 3への応援コメント
どの作品も好きですが、一番好きな話でした。切ないホラー良いですね。主人公くんも、双子も、住職親子も救われる未来がありますように。
追伸
こちらの銀狐と宝石の街 一気読み、ありがとうございます！ すごく嬉しかったです。
作者からの返信
好きと言ってもらえて嬉しいです｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
本当に救われたら良いんですけど、死んでいると難しいんですよね……。
子供や神さま、動物は常識なんて通じないところが怖いです。
怪我で長時間座っていられないので、コメントも残さずに読んでしまいました。
また読みに行きます(*´꒳`*)
素敵なレビューコメントも、ありがとうございました！
あかね色の部屋 後編への応援コメント
危うく引き込まれる事に。
ふわふわした感覚、あの人が家族だったらご思わせて、操って…
ピアノと回答したのがいけなかったのでしょうか。
作者からの返信
学生の時って、精神的に不安定な時期ですもんね。操られやすいんだと思います。
ピアノは間違いだったようです。主人公は守護霊のようなものがいるから助かったけど、他の人ならやばかったかもしれませんね……。
読んでいただいて、ありがとうございます！
野うさぎと墓守 後編への応援コメント
うさぎさん、良い話や…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
と思っていたら、社長。笑
運気が強い人は要注意ですね😇
作者からの返信
何かを吸い取られてしまいますからね。
恐ろしい人だ……。
誰かに優しくしたら、帰ってくるものなんですね。僕も見習います。
読んでいただいて、ありがとうございます！
真っ暗な山の中で 後編への応援コメント
そうか、服も記憶なのか。
死装束ではなく、今も直死んだままの姿で山中にいて……見つけて欲しい。
ちょっと可哀想になってしまうのですが……
でも、怖い存在に変わりはないんですよねー🙄
作者からの返信
そうですね。被害者で可哀想なんです。
でも生きている僕らにとっては恐ろしい存在で……。
ただ、バックミラーに映っていたら、幽霊じゃなくても怖いかもしれませんね(´ｰ｀)
読んでいただいて、ありがとうございます！
編集済
第28話 視えるひと（ホラー）1への応援コメント
見える人たちが大集合ですね( ง ᵒ̌∀ᵒ̌)ง⁼³₌₃
こういう時って、力が集まるとかがあるんでしょうか…。
作者からの返信
霊感が強い人とずっと一緒にいたら、視えるようになってしまった。と言う方がいるので、力が集まって、霊も集まっちゃった……。ということもあるかもしれませんね(･_･;
読んでいただいて、ありがとうございます！
第34話 遊び場（不思議）前編への応援コメント
あああああ、ヾ(ﾟдﾟ; )
作者からの返信
その場にいたら、ダメだよー！！∑(ﾟДﾟ)
って言いたいですよね……。
悪い子だから、しょうがない……。
読んでいただいて、ありがとうございます！
第33話 廃神社（不思議）前編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
子供時分の石投げって楽しいですよね（≧∇≦）
私も土手や河川敷で……。あれ？ 鳥居でやるなああっ！
がくがくぶるぶる。何もないといいのですが。
面白かったです。
作者からの返信
そうですよね。鳥居に投げてはいけない(;´д｀)
今はやらないですよ？
でも、みんなが石を乗せる鳥居があったんです。
僕だけじゃない。僕だけじゃない（２回言っておきます……）
読んでいただいて、ありがとうございます！
第33話 廃神社（不思議）前編への応援コメント
懐かしい。子どもの頃にやりました、鳥居に小石乗せる遊び。今考えると、寂れた神社でしか出来ない悪い遊びでしたね。反省。
作者からの返信
僕もやりました……。
今思うと罰当たりだったかなと思います。反省(T_T)
読んでいただいて、ありがとうございます！
猫のミーちゃん その後への応援コメント
猫は気まぐれで何を考えてるかわからないところがあるけど、注いだ愛情にはちゃんと応えてくれますよね。
作者からの返信
そうなんですよね。だからこそ、いなくなるのがつらいんです。
おじさんが立ち直れないのも分かります……。
読んでいただいて、ありがとうございます！
小学校の七不思議Ⅰ 後編への応援コメント
＞ストローの中に息を吹きかけたような音
こんな音が霊能力のある人にだけ聞こえるってことですよね
それは目に見えない誰かがストローの中に息を吹きかけていると考えるとシュールですが、そういうわけじゃないかもしれない、そっちの方が数倍怖い
これリアルだとしても言葉のイメージ的に怖い、リアルじゃなければ天才的なチョイスだと思いました
作者からの返信
ストローの中に息を吹きかけた音なら、イメージしやすいかと思いまして。
主人公が感じているのは、吸い込まれそうな感じなんですけどね(*´꒳`*)
読んでいただいて、ありがとうございます！
第14話 災いを呼ぶ子と憂鬱（不思議）1への応援コメント
ぼんやり感じるのと、はっきり見えるのは全然違いますよね(´･ω･`)
実体がないとはいえ、生々しい死体や霊を見るのは……恐ろしい(>д<)
作者からの返信
顔がはっきり視えると怖いですよね。
目が見えると怖いというか……。
他人と違う事があるといいことはありませんよね……。
読んでいただいて、ありがとうございます！
覗かれる部屋 後編への応援コメント
バケモンにはバケモンをぶつけんだよ！！
作者からの返信
その通り！！（笑）
よく考えたらひどいことをしてますよね（≧∇≦）
読んでいただいて、ありがとうございます！