077 八月や水やりできぬほどの鬱
◆2023年7月31日
字余り駄句でもさ、本音の句は…捨てがたい。
でもないか、鬱と気取ったぐうたらなだけが、ほんと。
ただいま未明3時50分。1時半から起きだした。
ちゃんと寝て夜明けと共に起きたら、水やりに外へ出る!
習慣つけなきゃなのに、つけられないぐうたら。
◆八月も水やりできぬ気鬱哉
字余り避けようとすると、句意も季語も弱まるんじゃね?
八月もてことは七月もになるしさ。
◆鬱々と水やり怠り七月尽
かなうなら、始まる八月ついでに新生したいのに。
この日記だってね、せめて文体くらいは一貫させたいのに。
オッ。ヒグラシが鳴きだし、もう4時19分。
真っ暗だった窓の外が白みだしてる。
俳句、好きだけどめったに思い浮かばない。
素養も才も、真摯に学ぶ気もないせいかな。…でも好き。
4時32分。今度はミンミン蝉まで鳴きだした。
↓ ヘタレ婆さんも、自分に泣きたい時ゃ泣いていいよね。
嘘泣きだってね。ねのね?
https://www.youtube.com/shorts/gxaLQgn3S6w
コピペして動画観てみんみん。
気が楽になるお言葉聴けるだ~。
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