応援コメント

第8話 王女様・告白される」への応援コメント

  • 一郎君の不幸は恋した相手が本物のお姫様だったことですね。
    勘違いしていても「それでも好きなんだ!」というほどには思いが強くなかったのかな。

    作者からの返信

    一郎君はリリィが完全に闇組織と繋がっていると思ってしまったので、恋心より人間に一番影響が強い生命の危機意識が働いてしまったので、恋は儚く破れてしまったのです。好きは好きだったんでしょうけどね。