追いついた!
続きも楽しみ。

正論やなぁ
執筆応援してるで

ここから始まり、始まるという感じでとても面白い章でした！
ループする物語に、能力は決まった中でランダムに変わる。そして能力の元には守護者がいるという作りが凄く良くて、そこにダークな要素も加わり次々に話を読みたくなるような読み応えある、楽しい時間を過ごさせていただきました！
これからも執筆頑張ってください。応援しております。

砂を操る大男、敵になってしまったらかなり厄介ですね。勝つの無理そう。

読みやすく面白いです。ゆっくりですが読ませていただきたいと思います。

女王蜂ですか、どう考えても楽な相手ではなさそうですね😓

暗殺部隊怖すぎです。

マイクの死に方もミカの苦しんでしな毒殺も衝撃すぎる。

ハシゴから登って逃げる時に主人公が1番最初に逃げるとは。みんな逃げるのを確認してから最後に登ればカッコよかったのに〜。実際、その立場にいたら俺も一目散に逃げますが笑

読み合い企画から来ました、ビーグルと申します。

タイトルとあらすじに惹かれて読み始めたのですが、ページを捲る手が止まらずここまで一気に読ませて頂きました！
破滅螺旋とは何か、封印者(間違っていたらすみません)とは何か……と続きが気になる所ばかりですが、もしやユズキは猫なんじゃ？って所も気になります！
引き続き拝読させていただきますね！

特定の月の満月の時ではなくては封印や発動が行えないのは面白いなと思いました。不思議とその意味やどうしてなのかを考えてしまう。新たな着想と発想を楽しんでいます。
とても独特な世界だなと感じました。

面白いです。状況描写やセリフがうまくマッチしていて、想像しやすく、楽しみ読めます。応援しています。

クリスさん戦線復帰できるんですかね……
読み合おうぜ！ファンタジー‼️に参加いただきありがとうございました。
フォロー&評価させていただきました。

絶対服従の抑止の指輪……。自分の小説へのヒントをいただきました！
物語、興味深いっす(^▽^)

こんにちは。

読むのに時間がかかってしまいましたが、ようやく最新話まで追いつきました。
この先も楽しみに追っていきますね。

執筆頑張ってください！

こんにちは。企画から読み返しにきました。

会話、戦闘描写、キャラクター設定等１つ１つが丁寧で、是非ともメディア化で見たい作品ですね！

魔境蜂との戦いは、前半のパーティが悲惨な目あったことで、その後の憑依された主人公の強さが凄く良く強調されていて、構成が素晴らしいと思いました。

今後の展開も、楽しみです！

物語の序盤からむちゃくちゃ好みの展開でワクワクしますね！前世の記憶が鍵なんでしょうか？主人公は何故女神に別世界に呼ばれたのかとかむちゃくちゃ興味をそそりますね！まるでどこかの風来坊の光の巨人のヒーローのプロローグ的な話の流れも好みですね！
森で眼を覚ます主人公、ある任務を受けての転移か元から備わっている能力での転移か色々考えられますね！
白い狐の仮面のヒーローも転生能力持ちなのでこの序盤の流れはむちゃくちゃ好みですね！
これからこの物語を楽しみながら読ませていただきます！

ここまで読んで。
読みながらハラハラしました。
主人公はスーパーヒーローですね。
物語としてはチュートリアルが終わったところでしょうか。
謎もたくさんありますし、先が気になります。

こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。

中々緊迫感の伝わって来る戦闘シーンですね。

そういえば、自分はかつてハチに刺されたことがありますが、あれは痛かったですね。
針を抜いて消毒したら大丈夫でしたが。

執筆頑張ってください。

もしお時間がありましたら、拙作へもご訪問くださいね。

はじめまして。

まだ始まったばかりですが、面白くなってきました。
文章も読みやすくて良いですね。

引き続き追っていきますね。

企画に参加させていただいいております、永礼経と申します。
開始4話読ませていただきました。

表現が丁寧で情景がよく浮かぶ感じで分かりやすく読みやすいです。
まだまだ導入部分ではありますが、今後の物語に期待感を持たせる文章力で、
素晴らしいと思いました。

とても勉強になりました。ありがとうございます。

心情描写などや今後の謎を追わせるような内容に、『これから面白くなりそう！』という感情を抱きました。

情景描写も分かりやすく、これから先が楽しみです。

執筆応援しています。頑張ってください。

初めて読むタイプのお話なので、まだ戸惑っていますが、主人公の心情が分かりやすく描写されていると思います。
リディアさんが、とても珍しいと言われている赤い目をしているのも気に入りました。続きも読ませていただきます。

ループものは大好きです。
課せられたルールは、言わば破られる為にあるように見えますが、そこをどうクリアして読者にも魅せるのが、大変興味深いです。
これからゆっくりと読み進めていこうと思います。