17、楽園へはまだ遠いへの応援コメント
ダグもちゃんとシャノンのこと大切に思ってるんですね。スカートの破れは気にしないけども。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、男所帯ということとシャノン自体があまり気にしてない様子なのもあってそこまで気を回す余裕がなかった感じです。
16、触手とマジで駄目なものへの応援コメント
シャノンかっこいい! しかし活躍させ過ぎてもわざわざ運命に招かれたチカちゃんの存在が薄くなってしまうし困りどころですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!かっこいいと言っていただけて嬉しいです。
確かに魅力的なキャラを配置すると主人公の影も薄くなってしまう…悩みどころですね。
編集済
13、無視よりもすっきりするやり方をへの応援コメント
チカちゃんには、この世界の価値観にしばらて思慮深くなったりせず、素のまま突き進んで欲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も、彼女には己を貫き通してほしいです。
12、嫌なことに怒って何が悪いへの応援コメント
チカちゃんの元の世界って、チカちゃんいないことでどうなっているんでしょう。
魔王に滅ぼされてたりとか。仲間の魔法少女は困っていないか。気になってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、いきなりの移動だったのでチカちゃんも気になってるかもしれません。
10、魔法少女の弱いものへの応援コメント
チカちゃん、さっぱりしてるし、やたら順応性が高いよなと思ってましたが、考えてみれば自分が魔法少女という時点で世に不条理の多いことなど経験済みなわけですものね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、女子高生で人生の経験はまだ少ないけれど、魔法少女として色んなものを見てきてる感じです。
4、ムカつくものへの反抗心への応援コメント
暴れっぷりが気持ちいいですね。
最初は、チカちゃんのこと分からなかったので、なにがどうなるんだと思ってたんですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気に食わないことをされたら必ずやり返す系魔法少女のチカちゃんです。
3、ビームは大体のことを解決できるへの応援コメント
なるほど、あまりに科学の時代すぎてなんでも科学で解釈しようとしてしまうわけですね、魔法すらも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、自分たちの解釈で無理やり理解しようとしている感じです。
1、知らない場所、知らない奴らへの応援コメント
サイバーパンク自体が、魔法と同じようなベクトルを物語に加えるものであるため、両立ってあまりないと思うんですよ。
「科学と魔法」の混在は腐るほどあるのに、不思議ですよね。
この作品が、どんな融合を見せてくれるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうこざいます!
確かに両立はあまり見ない気がしますね。どうしてでようか……。
これからも魔法少女の暴れぶりを見ていただければ幸いです!
13、無視よりもすっきりするやり方をへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
文章表現力が優れているので読みやすく、スラスラと読む事が出来ます。人物描写と心象描写も上手いと思います(^-^)🍑
ただ、どうしても引っ掛かってしまう部分があるのです。チカちゃんが魔法少女になった経緯や理由。そして、チカちゃんが地球、私達が住んでいるこの世で何をしていたのか?が明記されていませんから。チカちゃんはこの世で何と戦っていたのか?魔法少女と言うお話の形態が「そんなモノは読む前から判ってるだろ?」と言う感じで読者を置いてきぼりにしているように感じられるのです。少なくとも私はそのように感じています(>_<)🌳
主人公の立ち位置が明確になっていないので、感情移入するのは難しいです。何故、私がこのような事を書くのか?と言われたら「勿体ない」と思うからです。余計な事を考え無ければ、この作品はとても面白い作品だと思うからです。作者さまはかなりの力量を持っていらっしゃる、と。私のような魔法少女と言うモノを良く判らない人間でも、ここまで読ませるだけの力を持っているからです。「嫌なら読むな」と言うお考えなら私は読む事を辞めます🍀
長文及び失礼な事を書いて申し訳ありませんでした😓
作者からの返信
コメントありがとうございます!未熟な作品でありながらここまで読んでいただけたこと、並びに真剣に読んでくださったことに心からお礼申し上げます。本当にありがとうございます。
私自身も「初めに説明ばかりになるのもな」と考えて展開を急いでいたこともあり、確かにおっしゃる通り、少し主人公の描写を疎かにしていた部分、読者に不親切な部分があったかもしれないと思いました。
なので、今回「4、ムカつくものへの反抗心」の冒頭部分に少しではありますが魔法少女についての追記をさせていただきました。今後も触れていく部分なので、必ず読まなければならないという部分ではありませんが、もしお手間にならないようでしたら読んでいただければ幸いです。
長々とすみません。私のような未熟な作者にお時間を割いてくださったこと、とてもありがたかったです。これからも精進していきます。
もしこれからも読んでいただけるのであれば、今後も「見知らぬ科学の世界でも、魔法少女は暴れたい」を読んでいただけるととても嬉しいです。