書籍版（前編？）、堪能させて頂きましたー！
面白かったです！

今日からこちらにちょこちょこお邪魔して、読み比べという贅沢な読み方を楽しませて頂きます(*´∇｀*)

続きが気になり過ぎて、先にweb版読み終えちゃいそうですww

書籍化、本当に本当に、おめでとうございますっ……なおかつ9万字の加筆、本当にお疲れ様でしたっ！

Web版限定で読ませて頂いた「副団長と農婦のストーリー」にもガッツリ心を射抜かれつつ、そんな二人が大きな変化（て、転生ッ！）を遂げた書籍版も、読んだ方には素晴らしく興味を惹く内容なはず……フフフ大胆な構成、本当に勉強になりますっ……！

書籍版1巻も、エリーゼ様の超気になるあのシーン（ネタバレ回避ッ）をラストにしつつ……ここからノマ様の加筆による筆力の無双乱舞が炸裂するのだと、確信……！
2巻もワクワクしつつ正座して待ち、楽しみにしまくっておりますー！
最後にもう一度だけ……書籍化、本当におめでとうございます、そしてお疲れ様でしたっ……。
＆……心から素晴らしく尊い恋愛物語に触れさせて頂き、ありがとうございますっ……！
心がฅ(˘ω˘*ฅ)満ちるゥ…(?)

なるほど、なるほど……あのシーンと、このシーンと、あの人物の描写が繋がっていたのですねっ……。
そして、文庫版ではきっと、気になるそのシーンが膨らんでいるのだ、と……！
（ネタバレ防止のために「あの・この・その」とかあやふやになってしまって……！？）

これは……文庫版2巻も楽しみすぎる……！
ｳｵｧｧｧฅ(˘ω˘*ฅ)

この先どんな展開になるのか気になる…
ワクワク

よかったよかった
末永くばくはｔゲフンゲフン、お幸せに！

タオルと飲み会と抜けた時はいたのを覚えていたけど駆けつけた隊長もカインさんだったかぁ…！ちょこちょこ出てる笑

お幸せにー！

素敵…🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰この人達全員すち🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰

　コメントに返信いただきありがとうございます。どうも同じ話に複数コメントすることはできないみたいなので、こちらにさせていただきます。

　参考にしていただけるなんて畏れ多い……。ファンとしてこれ以上嬉しいことはないです。１ファンの安い妄想ですが、どうぞどうぞ遠慮なく煮るなり焼くなり自由に使ってください。ゴミ箱に捨てていただいてもぜんぜんOKです。

　＞後半、ギルがクローヴィア公爵領に派遣されてからエリィ救出・アルヴィン捕縛までがかなり駆け足になってますが、ここは違和感どうでしたか？　

⇧これは全く気になりませんでした。一応ご質問いただいた後もう一度読み直してみましたが、やはり違和感はなかったように思います。むしろギルベルト様による救出のシーンはあのテンポ感が緊迫感を生み、良かったように思います。
　それでもあえて言うなら、ギルベルト様からもらった指輪をぞんざいに捨てられたことに対してムキに（？）なってみたり、とかあっても面白いかなぁと。
　エリーゼさん、聖痕や大聖女という地位すらあっさり捨てられるくらい欲がない人（ってイメージ）ですけど、28話でギルベルト様に「預かっていて欲しい」と言われ嬉恥ずかしそうに撫でているシーンが、すごく恋する乙女って感じで可愛らしかったなぁと印象に残っています（ちなみにこのシーンめっちゃ好き！）。彼女にとってそれくらい宝物、あるいはギルベルト様の分身みたいなものでしょうから、捨てられたことで熱くなる彼女もまた面白いのかなぁ、なんて。
　ただ最初にも書きましたが、あのテンポ感で助けに来るギルベルト様もカッコよく、今のままでもステキだと思います。　

＞公爵領内での研究所を鎮圧したり、アルヴィンの替え玉を捕縛して「あ、こいつニセモノです団長！」「何だと……」　的な流れとか、筆者の心の中では存在するものの、エリィが出ないからかっ飛ばして割愛してるんですが、読んでる方としては必要・不要　どちらの印象になるか……じつはかなり質問したくて。

　⇧個人的にはめっちゃ面白いと思います！特に替え玉捕縛しちゃうのとか。この物語の面白さの一つに、アルヴィンらの狡猾さがあるのでそれがより際立つかなと思います。またエリーゼさんがでないことも、個人的にはさほど問題にはならないかなぁと思います。
　31話でアルヴィンを捕らえた際、アルヴィンに対して少し嫉妬にも似た怒り（と個人的に解釈しております）を露わにしており、当初は身分の関係から恋仲となることに消極的だったギルベルト様が、こんなにもエリーゼさんを愛し、熱い漢を見せるようになったんだなぁと、カッコよさを感じました。
　この内なる恋心を替え玉→本物を追う際に見せてくれても面白いかなぁ、なんて。エリーゼさんは出ないけど、十分エリーゼさんとの愛を感じるかなぁと。
　
　
　……とまぁ、妄想のまま色々と書いてしまいました。実際に書く際は構成とか分量とかテンポとか色々とあると思うので、あくまで１ファンが好き勝手に妄想を駄弁っている程度に見ていただければ幸いです。
　
　一つの作品にここまで夢中になったのは初めてです。やっぱりこの作品が大好きです。書籍になる日を楽しみに待っています！改稿大変だと思いますが、応援しています！

全話読ませていただきました。
本当に素敵な物語で感動いたしました。

　全体的に内なる感情の描写が豊かで色濃く、ララやアルヴィンといったサブキャラクターにまで感情移入できるほどでした。特にララは決して好印象を持てる人物ではありませんが、そういう行動をとってしまうことも致し方ないくらい、（注目を浴びていた）姉を恨んでいたのだなと、ともすれば同情してしまえるくらい彼女の恨み辛みが見事に表現されており、描く技術の高さを感じました。
　サブキャラでこれですから、メインキャラクターは言わずもがなですね。エリーゼの強さはもちろん、愛されるべき人から愛されないことで生じた心の傷から来る弱さも余すところなく描かれていて、彼女の人となりが手に取るようにわかりました。16~17話にかけての彼女の涙はまさに真骨頂と言えると思います。——ララのように愛されたいと思いつつも自分にはそれができない、だからこそ自分は存在価値のある人物にならないといけない――そんな負の感情をさらけ出した瞬間はもらい泣きしそうなほどでした。彼女のどこか異常なまでの頑張りと強さは、彼女の弱い部分と紙一重だったのですね。わずか2話でそれを表現し切った文章力、感服いたしました。
　と、同時に、それを受け入れる初めての人物としてギルベルト様の言葉、端的でこの上なくカッコよかったですね。

『俺とそいつ等と、どちらの言葉を信じるんだ』

　もうこう言われて落ちない女の子はいないでしょう。は結ばれろってマジで思いました。
　最初のギルベルト様の印象だと粗暴な感じかなと思いきや、とても紳士的でストレートで魅力的な人物でしたね。時折見せる照れもギャップでカッコカワイイ感じがしました。

　それがゆえに1点だけ生意気ですが注文を付けさせていただくとすれば、もう少しギルベルト様の甘やかしも見てみたかったなぁと思います。特に19話の初デートのシーンはもう少し展開がほしかったかなぁと……。求められることばかりだったエリーゼにとって、何も考えずエスコートされるのは相当新鮮だったはずだし、よりギルベルト様に惹かれたと思います。またギルベルト様にとっても、禁断の恋に悩みつつもどっぷりとエリーゼの虜になっていったのではないかと、色々想像できました。
　作者様の表現力ならば、私の妄想を優に超えるシーンの展開があったのではないかと思うと、少しそう言ったのも番外編等で見てみたかったなと思いました。（勝手な注文を付けてご不快な思いをさせてしまいましたら大変申し訳ありません。）
　
　長くなりましたが、もうほんとこれ以上ないくらい大満足で、大好きな作品です。ここまで感想を書きたくなったのは、この作品が初めてです。
　こんな素敵な作品を作っていただき本当にありがとうございました。
　
　

カインが団長になってアンナさんは恐々としてることだろう…(笑)

私は下戸で〜す(笑)

でもギルってば書類仕事は苦手そう…(笑)

やっとエリィが報われた…

この陛下…実は弟大好きやな！？(笑)

ありゃ…まさか王弟だったとは…
馬鹿王子の腹違いぐらいかと思ってたのに！(笑)

うん。ほっといても狂ったね(笑)

ここで思い出さないのが物語だねぇ〜

ホント愚か者だな…この王子は。

大司教…クビになった方が良くね？(笑)

選ばれた以上は絶対に何かが有るのに何で成り代れると思うんですかね〜
そんな訳無いのに…(笑)

ララの嫌な女っぷりには「お見事」とさえ思ってしまいます^^ どんなざまぁが待ち受けているのか。そして、エリーゼが幸せになりますように……！

輝きは控えめなモブキャラですけれど、二人のピュアな気持ちがとても素適でした。ほっこりしましたし、気持ちの良い物語と感じました。
実直キャラ、個人的には大好きです。もげろ。(⌒∇⌒)

良かった良かった。もげろ。

ボーイスカウトお仕事編！

どうなるのかドキドキしますね！
…いえ、本編は読んでいますが（笑）

ああ、ここの回の裏事情でしたか
納得😉

ステキー！

割とちゃんと出ていたような…。だが女々しいのでギルティ。

やっぱボーイスカウト少年団だわ(三回目)

ちゃんと騎士団してたわ…
ボーイスカウト少年団とか言って(m´･ω･`)mｺﾞﾒﾝ

よし、父上を○そう(ｱﾙｶｲｯｸｽﾏｲﾙ)

騎士団、ボーイスカウト少年団説(二回目)

騎士団、ボーイスカウト少年団説。

辺境伯…変狂伯？

こんばんは。ファンアートの企画主です。こちらの作品のファンアートを描かせていただきたく思います。完成までしばしお待ちください！近況ノートにアップしますね。

伏線を無駄に引っ張らないのは大変に好感が持てます。
ハラハラする展開と、イライラする展開は別ですもんね。

一番の無能は公爵かな？
敵のスパイとしてなら極めつけに有能。

国王のご落胤だと思っていました。
先代国王のご落胤だったのですね！

そうなのかな！？と思っていましたが、ここに来てホッとしました。面白くて朝から、一気読みしてしまいました（笑）

完結、お疲れ様でございました！

無事ふたりのハッピーエンドが見られて良かったです！
エリーゼはきちんとララたちの最後に立ち会ったのですね…
本当に芯の強い女性だと思います。
これからは、たくさんギルベルトと甘い時間を過ごしてほしいです。

面白かったです！

コメント失礼します♪
あなたが私の灯り星……すっごく素敵な言葉ですね(*´꒳`*)
ロマンチックで、うっとりしました。
ギル様、エリィちゃん、幸せになってねー！

弟だったかｗ

ここで王太子視点！彼の腹の中もわかって、今後のざまあ回がより楽しみになりましたw

不躾なコメント、失礼いたします。

作品紹介文に「ゆるいお気持ちでお読みください」とありましたので、そんな気持ちで読み始めたのですが、良い意味でゆるい気持ちでは読めませんでした。

「設定ゆるめのテンプレご都合展開」とありますが、しっかり力を入れて書かれているのが文章から伝わってきます。「テンプレご都合展開」に奇抜な要素加えるのではなく、あくまでも「テンプレご都合展開」をしっかり描かれているのに好感が持てました。水戸黄門、必殺仕事人… これらもテンプレご都合展開ですが、こちらの作品からは同じ感触を受けます。

そんなことを考えながら拝読させていただいていたら、思わず一気読みしてしまいました。読みやすい文体、テンポ良く進む物語、程良いざまぁ感がそれを促したのだと思います。

この先の展開を楽しみに更新をお待ちしております。

わいもお姫様抱っこしてくれ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

来ましたね、スパダリが過ぎます…
エリィと一緒にこちらもぐらぐらです。
口を押さえちゃって、ぷぷっ。

あ～これからの二人が楽しみですっ

相手役のレナウがなかなかのいい男ぶりですね。今後の二人と物語りに目が離せません。先が楽しみです。