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  • 第6話への応援コメント

    なんとか肉は一緒に食べてくれましたけど、久我さんのツレナイことツレナイこと。淡々と仕事をこなす彼に余計な感情の起伏が無いのが、逆に癒やされました。
    勝手ではありますが、ミスター・スポックのようなキャラクターをイメージしてしまいました。あとは刑事の仕事といって、あっさり去っていくのも魅力的です。彼の過去なども気になりますし、姫野さんのミスからの出世も気になる処w

    ぜひ続編を\(^o^)/

    作者からの返信

    石田さん、
    久我はどこか欠落している人間なんです。だからこそ、仕事を淡々とこなせるのかもしれません。
    姫野はやらかし刑事ですが、今後も久我と組むこともあるかもしれませんね。
    続編、がんばって公開できるように執筆します。
    コメントありがとうございました。

  • 第6話への応援コメント

    拝読致しました。
    なるほど...事件が起きて、超常の力を用いて手掛かりを掴むまでを一篇の作品として切り取ったのですね。
    他の方のコメントも見させていただきましたが、確かに潔いの一言です。
    何を書きたいのか、それが明確であるからこそできる作品ですね。
    とは言え、近況ノートによると、続編もあるとのこと。
    ここまで読んだなら、続きも読ませていただきますね。
    面白かったです。

    作者からの返信

    たけざぶろうさん、
    最後まで読んでいただきありがとうございます。

    事件解決で終わり。
    と自分の中でしたはずだったのに、どうしても続編が書きたくなってしまいました。続編としては、2月から連載開始予定となっております。
    また、同じ主人公で別の事件を扱った「軌跡を味わう」という短編もありますので、もしお時間があるようでしたら読んでいただけると嬉しいです。

    軌跡を味わう
    https://kakuyomu.jp/works/16817330651525112436

  • 第4話への応援コメント

    拝読致しました。
    久しぶりにカクヨムで重厚な警察ものを読めた気がします!
    どこか冷え冷えとした、暗い雰囲気が良く描かれていて、臨場感が感じられます。
    この先が楽しみです。
    ところで、
    「足で稼ぐことをもっとうとしている」
    ここはモットー、でしょうか?

    作者からの返信

    たけざぶろうさん、
    読んでいただきありがとうございます。
    コメント嬉しいです。

    モットーでした。ご指摘ありがとうございます。お恥ずかしい限りです。助かりました。

  • 第6話への応援コメント

    この潔さ!
    よくここで終わりにできるなあと感心してしまいます。

    ついつい、いらぬ結末を書きたくなってしまいますが、
    久我さんとしては次の事件に行ってしまうでしょうから、
    仕方ないですね。

    事件の終わりを見届けられない機捜みたいな感じですかね?

    それでも、事件が動き出すこのゾクゾク感はたまりません。
    ジャンルに警察小説があればなあ、とつくづく思ってしまいます。

    作者からの返信

    月井さん、

    事件の結末を知らぬまま終わってしまうのは読む側にしたらモヤモヤが残ったままになってしまうかもしれませんね。

    確かに久我は機捜に近いのかもしれません。ただ、そんなには忙しくないみたいですが。

    ライトノベルが中心のWEB小説界では、警察小説は少ない存在ですよね。
    たまに本格的な警察小説書いている人を見つけると嬉しくなっちゃいますね。

    読んでいただきありがとうございました。

  • 第6話への応援コメント

    1万字の制限がある中でお見事な内容。
    読みごたえもあり、臨場感や緊迫感もひしひしと伝わってきて、いつの間にか完全に入り込んで読んでいました。

    終わり方も含めてとても素敵な作品で思わずコメント書かせていただいています(途中で1万字以内に収まるのかな?と思ったりしたことは内緒)。

    ぜひまた続きや続編も読んでみたいです(,,>᎑<,,)

    作者からの返信

    月本さん、
    読んでいただきありがとうございます。

    実はこの作品、最初は連作長編のつもりで書いていました。
    カクヨムコンに合わせて発表したいという欲に駆られて1万文字以内の短編とさせていただきました。
    (長編の10万文字には全然届かなかったので……)
    続きの話はいずれか公開したいと考えています。

    嬉しいコメントありがとうございます。

  • 第6話への応援コメント

    ここで終わるの! と叫びました。
    どうか捜査の手が伸びて司法の裁きが犯人たちに下りますように。
    ここまで特殊能力が強いとFBIから勧誘がきそうですね。

    作者からの返信

    朝吹さん、
    そうなんです。そこで終わってしまうのです。
    これは海外の作家が使っていた手法で、
    『主人公が見ていない、聞いていないところの物語は書く必要がない』
    とインタビューか何かで答えているのを見て、衝撃を受けて、取り入れています。
    今回はカクヨムコン短編小説が1万字以内という制限もあったので、それもあって書いていないということもありますが……。
    FBIとの絡みとかも今後の展開では書いていけそうですね。

    読んでいただき、ありがとうございました。

  • 第6話への応援コメント

    本当にすごい能力です!!笑

    作者からの返信

    ともともさん、
    読んでいただきありがとうございます

  • 第3話への応援コメント

    このボタンがどう繋がってくるのか、楽しみです!


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    わざわざ警察庁の者が来たということは、監察でしょうかね。身内の不祥事って考えると、慣れない寒さ、雪の降る舞台と合わせて、アウェイを感じさせる素敵なスタートです。応援します。

    と思ったら、タグに特殊捜査、残留思念とあったので、もしかしてファンタジー……?( ゚д゚)ハッ!

    作者からの返信

    一路傍さん、
    読んでいただきありがとうございます。

    あ、タグの情報で……(笑)
    短編ですが1日1話の6話編成でアップしていく予定となっております。

    応援、ありがとうございます。