泥棒が来た 2

稲生 達郎

第1話

見つからない遺体は、生えてくるものです。

ミステリーは、苦手なわたしは、

泥棒としてでは、ない

まさかのホームズとして退治することに

なるー。


犯人は、まさかのチート的な攻撃  


この家は、呪われている。


殺されては、いる。


大阪のアウトローのいえで、襲われていた


のは、矢先に感じている。


絵描きに感じている。


この泥棒は、死ぬまでは、鍵の絵を

書いている。


健康そうにみえては、大胆な思考なのかも

しれないー。


わたしは探偵には側ないー。


そのかわりには、泥棒としては、

頭の計算が、よいにちがいない

追いかけられる立場は、

推理に書き加えられるのかは、

恐ろしいものだー。


眼光のするどいいつもの刑事は、


めがねを片付けず 自分のはなを

抑えておくにちがいない

まさかの探偵としては、泥棒は、きたー。


取り柄のないわたしは、まさかの

置き換えの殺人に気づいていた。


刑事さんは、置き換えとは、知っている。


泥棒のようなかしこい探偵さん

あなたは、犯人は、知っている


見抜く力は、あるのだー。


泥棒は、花をついたわ。


公園に五歳児のわたしがいた。

けど、おかしいのは、刑事さんの

顔を目撃したことがある。


めがねを二、三度も磨いていた。   


こいつは、犯人は、遺体のさきで


鼻をこすって遊んでいる社長の息子に


違いないー。


まさかの探偵は、おいらにちがいないー。


鍵の閉められていた矢先に襲われていた。  


泥棒のきたー。


発言な力に襲われていたー。


驚きな発言は、それしかないー。  


さのほどの有能者なのかとなっている。


赤の知っているほどに知っている。


まさかのホームズになっていて、


もしかしては、続かないー。


淡々と喋っていくとならないと知っている。


まさかの両方と鳴らしていける。


チートのことさしつかえのない


ちからは、果たしていられる。


恋愛は、しっては、ないけど、


物分かりは、知っているのは、わかる。


立体感覚は、あるのだー。


果たしては、これからの連れにしている。


計り知れないのは、自分しかの犯人ー。


こいつは、鍵に不審があるかもしれない


焦げ跡が、まさかのチートである。



ーーー兄貴、年の使えない襲われていた


矢先に襲われていたけどおいしさに


なっている。


また再会に果たしていられる。


犯罪であるのは、真逆の力にちがいないー。


感覚に在らないことを喋るな


犯行に耐え切らないのは、フォークの


使い方に違いないー。



ホームズとしては、魚のような


毅然さで、解決したおこうー。


殺しておいて、片付けないとは。


パンの鉄子が、落ちている。

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