2023.08.29(火)
2023.08.29(火)
しばらくモンハン熱は醒めないかもしれない。『MHW』、いま装備はレウスとバゼルの混合。火耐性はけっこう高めになってきた。
1時過ぎ、『ピクセルリマスター ファイナルファンタジーⅠ』のつづきをプレイする。水晶の目を入手し、マトーヤに目覚めの薬を分けてもらってそれでエルフの王子を目覚ます。お礼に貰った神秘の鍵で城の宝物庫からニトロの火薬を入手し、これで運河を開通する。運河の先のメルモンドの町で装備を整える辺りまで。レベルは26。
朝ごはんは、仕事で貰ってきていた玉うどんを茹でて、玉子を浮かせた自家製だしをかけて、トッピングにわかめをつける。あと、塩サバを一切れ。
食後、PS5でSpotifyをつけてランダム再生にする。途中、Sophie B. Hawkins の ' Lose Your Way ' が流れてその懐かしいメロディーに、子供のころの思い出のいくつかを思い出す。Xにポストしたところ、いつもより多くの反応をもらうことができた。懐かしいと言ってくれる人もあって、思った以上に聴かれていたんだなと気づかされる。
その後、火曜朝定例の『伊集院光 深夜の馬鹿力』を聴取する。今回は、なにがきっかけだったのか、わたしが馬鹿力を聴くようになったきっかけと、初めて聴いたときの回の内容はどんなものだったか、という質問内容だった。
なかでも面白かったのは、「『ごきげんよう』の穏やかな伊集院さんを見て、母親がこの人はねラジオではおかしな人だから、人を見た目だけで判断してはダメよといわれて、気になり聴きはじめました」という聴取者の投稿内容。ほかにもテレビを見ていて伊集院に関心を持った人が、ラジオを聴きだして、その内容に衝撃を受けて、以降、ラジオどころかテレビも見なくなった人がきっと多数いることと思うと伊集院さんが発言され、そこでも笑ってしまった。たしかにこのラジオ、なかなか人に薦めにくいし(笑)
でも、子供のころ、ビートたけしのオールナイトニッポンも聴いていたし、下ネタとかにも耐性がついている面はあるんですよね。時間があればいろんな番組を聴取したいんだけどね。
10時、買い物へ。
主材料は、鶏モモ肉としゃぶしゃぶ用豚薄切り肉。
お昼は、総菜売り場で買った豚のヒレカツ(4枚入りを2枚、残り2枚は両親に)と、ハマチのお刺身。それに〈宝 焼酎ハイボール ゆず 500ml〉を合わせる。
そのまますこし『特攻野郎Aチーム』を視聴する。DVDの第2シーズンラスト、Disc6。残り2話になって止まっていた。「第36話 Semi-Friendly Persausion (大勝利! ハンニバル式非暴力)」、「第37話 Curtain Call (絶体絶命! モンキーのご臨終)」の2話。1話目はストレートに視聴できたけど、2話目は途中で寝てしまう。起きてからさらに憶えてるところから流すもまた眠る。そしてまた起きて、また流して、また眠る。これはダメだと諦め、本格的に眠ることに。
寝る前に夕ごはんの仕込み。砂糖・牛乳・卵を混ぜて、バゲットを漬け込む。
6時半起床。その後、入浴。
『Aチーム』37話、観了。マードックが撃たれて絶体絶命のピンチだったけれどなんとか一命をとりとめる。ラストのパート。マードックの言葉遣い――本当に頭がおかしいのか、おかしい人のまねをしているのかわからないという精神病者の言動をうまくなぞっていて、うまいなと感じる。マードックの言い分もある見方をすればそうなんだろうなと納得できるものがあって。これについてはフェイスが以前言っていた。「俺たちはみんな本当は狂っていて、真っ当なのはただひとりマードックだけかもしれない」と。
ともあれ、第二部をコンプリート。つぎは第三部。新たな気持ちで観ていこう♪
晩ごはんは、フレンチトースト(バゲットバージョン)。バター入りの油で両面しっかり焼いて、サラダと一緒に。私には珍しくカフェオレもつくる(砂糖はなしだけど)。フレンチトーストにはさらにうえから蜂蜜をたっぷりかける。三切れ。しっかり卵液が染みているのでボリュームもたっぷり。三切れは自分で食べて、二切れは親におすそ分けする。
食後、『散華 土方歳三』を少し読む。将軍慶喜たちが江戸に逃れて、新選組を甲府にやろうとするあたり。土方さんの両肩になにもかもがのしかかっていきそうな雰囲気がありありと。
その後、『MHW』に接続する。しかしボルボロスを一回周った後、どうにも眠いのでフレさんに謝って離脱。自分でも何度かバゼルギウスを回ってみたいかな。一人で捕獲できるようになりたい。なかなか時間がとれなさそうだけど。でも★7の敵にもちょっとずつ慣れてきたか。装備が充実してきたのも大きいかもしれない。あとは片手剣の操作をちゃんと覚えないと。いまのままではだめだ~~。
いったん、真面目に眠ることに。目覚ましをかけないで部屋を暗くして横になる。いつ起きるかは目が覚めてみてからのお楽しみということで。
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