応援コメント

2023.06.02(金)」への応援コメント

  • 新たに発売されるゲームソフトに対しての盛り上がりや熱は、現実で誰かと一緒にとなるとドラクエⅣ辺りが最後でしたね。

    ネットが普及しだして発信される熱量は、それに比例するように可視化や共有はされていきましたが、そういう大きな流れに馴染めないのが自分のどこかにありますね。

    話題になる(なった)ゲームは遅かれ早かれ手にする機会は多いだろうし、所詮ゲームなんて大人になってからはオンラインであっても、結局自室で一人でプレイしてる状況が大多数のゲーム環境だと思うので、小中学生が友達の家に集まってプレイしてるゲームを見てたり、対戦したりするとかの体験とか思い出ほどやはり濃くはならないのは自明の理でしょうけど。

    それを如実に表しているのが今のswitchソフトの売り上げ具合や売れ方の異常さですね。

    作者からの返信

    小学生・中学生の時は、誰かの家に集まって、一人が遊ぶプレイをだしに、みんなでわいわいしゃべりながら時間を過ごすようなことがよくありました。それって全国で普通に行われていた風景だったように思ってます。

    大人になると、ひとり部屋で遊ぶことばかりになって、それでもYouTube配信もあれば、オンラインでの対戦機能もあって、それはそれで面白いんですけど、やっぱり大勢で集まって遊ぶという体験に勝るものはなかったように思います。

    甥っ子が小さいときは、3DSで「モンスターハンター」シリーズを遊んでいて、
    やっぱり同級生も多くが遊んでいたらしく一緒に狩りをして遊んでいたようでした。ファミコン登場以来、子供の娯楽のトップになったのがゲームという文化ですよね。

    Switchソフト。PSソフトとはけた違いということがよくありますね。

  • 上岡龍太郎さん、残念でしたね。
    パペポTVはしゃべる芸術でした。
    即興なのにオチがつく話芸。
    上岡さんが潔く芸能界を引退したのには、
    尊敬しました。
    あれだけきっぱりと退く姿は見習いたいです。
    ご冥福をお祈りいたします。

    作者からの返信

    パペポTVはしゃべる芸術――
    ほんとそうですね。フリートークなのにしっかり流れがあって、
    それまでの話を受けて、的確な言葉がぽんぽんと飛び出してきて、
    話芸ですね。
    何度聴いても聴き飽きずにまた楽しめる中毒性があるように思います。