2023.05.07(日)
2023.05.07(日)
ローダン34巻、前半部を読む。父ローダン、母トーラ、子カーディフ、ローダンの友ブリーのそれぞれの立場もわかるし、それぞれの気持ちにも同情の余地がある。。カーディフは、地球人とアルコン人の間に生まれたはじめての子供であることからも、親子関係は複雑にならざるをえない。SFであるけれども、今回の話は人情噺として普通のヒューマニズム的な観点から読んでみても面白そうな内容だった。
アルコン人特有の高邁・高慢な態度が悪さをして、しかも父は太陽系帝国の総帥という立場から、子である自分は何をしても怒られないという特権的権能を利用して、きっと生育環境は悪いものにならざるを得ないという判断をポジトロン脳は下す。結果、父と母は、生まれたばかりの子供を、孤児の立場に置くことを決意する。幸か不幸か。二十数年後。カーディフは仕官し、宇宙軍に配属される。そして気が張り詰めると、父ローダンとそっくりの姿に見えることから、次第に、自身の来歴を察知するようになる。
父と子の確執。父は良かれと思って行動したのに、それが子にはまったく伝わらない。子は母に同情し、父を憎む。普通の家庭でもままあることだと思われるような、いわゆる人情噺だったなと感じる。
さて、前半部読了後、『ピクセルリマスター ファイナルファンタジーⅢ』をプレイする。クリスタルタワーを登り、そこのボスを倒し、闇の世界に入って真のボスも倒す。暗闇の雲はこういう経緯で生まれた存在だったのかとようやく知ることができた。エンディングに向かうまでの、これまでに仲間になってくれたキャラクターが助力してくれる演出。すべてはドット絵のパーツの組み合わせで繰り広げられるドラマであるから、よくいわれるように足りないところはプレイヤーの想像力で補うしかない。足りないからこそ、想像力を余計に喚起してくれる。
FFⅩのようなドラマチックな演出の話もいいけれど、初期FFのような、短い演出だけど、人の生死にかかわったり、ダイナミックな行動を起こす人物がいたりして、そういうひとつひとつのアクションに力強さを感じる部分は頻繁にある。
これで一区切り。あとはモンスター図鑑等、取り洩らしているトロフィーを埋めていく作業が残っている。
朝食は、とろろと、胡瓜竹輪、豚ミンチを入れた中華炒め。野菜は、たまねぎ・にんじん・ピーマン・エリンギ。
食後、ドラマ『波よ聞いてくれ』第三回を視聴する。これまで観ていたドラマ『unknown』は第二回までで見るのをやめることにした。ちょっとダレてしまったのもあって。
反面、波よ~、はまったくダレることなく、勢いを持ったまま今回の話も展開していった。
主人公がとにかく眉間にしわを寄せながら人に突っかかっていくシーンがとても多い。小芝さんの演技を観るのはわたしはこのドラマがはじめてなのだけど、いつもいつもこういうキャラクターを演じているわけではなく、多彩な演技をされる方らしいので、やはり俳優さんは役柄に合わせてどんなふうにでも振舞うことができるんだなと思われて素直に凄いと感じる。
今回の話。ストーカー男にやさしい言葉をかけることもあるかと思ったけれど、すぱっと切り捨てたのはさすがだった。
ラジオ局のスタッフも、スープ屋のスタッフも、ひとりひとりくどいくらいにキャラが立っている。そして謎の女性が語る自身の謎。実の兄がどんな振舞いを自身にしたのかが次回語られるようで、こちらもとても気になって、続きも観ざるを得ないじゃないかと期待しかない。
今期、このドラマだけでもちゃんと観ていればいいような気さえしてしまう。
9時就寝。昼3時起床。
夕食はマフィン。すこし物足りないので、日清食品の〈スータイ プーパッポンカレーライス〉を食べる。去年も食べたけど、これはけっこう好きな即席ごはん。〈カレーメシ〉の系統で、お湯を注いで既定の時間待ってから混ぜて出来上がりというもの。
その後、入浴。
入浴後、『FFⅢ』のつづきを遊ぶ。アイテムをすべて入手する・すべての場所を訪れるのトロフィーを獲得する。そして、最後の、モンスター図鑑を埋める作業にあたることに。これには攻略サイトのお世話になる。番号の抜けている場所を確認して、それがどこのマップなのか検索してから現地にとんで、目当ての敵にエンカウントするまでひたすら戦闘を繰り返す。出勤時間までに、クリスタルタワーと闇の世界の5体以外はすべて埋めることができた。明日にはおそらく100%にすることができると思う。
しかし開発者サイドに用意されたトロフィーをコンプリートすることがはたしてゲームをちゃんと一区切りさせたことになるんだろうかとの疑問を抱かざるを得ない。
でもなにはともあれ、ひとつのけじめがつくというのはあるといえるか。
たまねぎ装備を人数分入手して、タマネギ剣士にジョブチェンジするところまでやってこそかもしれない。
レベルは70に到達する。
6時半、仕事へ。
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