2023.1.31
役所に行くのに玄関を出たら太鼓の音が聞こえて、神楽か何かやってるのかな~と思って先に神社へ行った。何もやってなかった。
近くの学校で何かの練習してたんだな……。反対方向だというのに、あまりに耳が悪くて悲しくなる。
小説を書き切ったはいいけど、直し足りなくて色々物足りない感じ。そもそも私は一万字縛りが向いてないよな、と改めて思った。
一万字に耐えうるストーリーの厚みに対し、入られる情報量が半端。終始高校の中が舞台の話とかにしたら良いんだろうけど、場面が変わらない話を作るのがちょっと苦手だ。
映画館の中の話とか、部室の中だけの話とかを書ける脚本家さんはすげえな~~。でも演劇って二時間くらいあるから、一万字以上ありそうだよな。さらにゴイス~~。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます