2023.1.30
高校野球で言う「白河の関」はもう死語かもしれないが、ジャンル魔物としてはなかなか良かった。好み。
いまや屋外スポーツなんか白河以北のほうが有利な気さえするのでお役御免かもしれんけど。私はナイス魔物! と拍手で送り出したいよ。
なんか色々と重なってダメージを受けてるタイミングで、なぜか急に小説を頑張り始めたもので、さすがに疲れてきた。疲れ果てて餃子の皮より薄く擦り減らないよう気を付けたい。
そういえば隣室のガス給湯器が水漏れして、共用廊下と階段が局部的に北国と化してツルッツルだった。
給湯器の下からびょーんと伸びた線にはでっかい氷柱がぶら下がって今にも千切れそうで。つーかそれ何の線? なんか電気の線っぽいけど大丈夫なん? みたいなね。
引きこもってて気付くの遅れたせいもあり、そんな感じでわりと大惨事っぽい雰囲気だったのよね。
でも幸いガス漏れとかはなくて、ガス会社から来たというおじさんは廊下と階段の氷を綺麗にかいて帰っていった。
私が管理会社に連絡したばっかりに、ガス会社の人に無駄に氷かきなどさせてしまって、本当にごめんなさい……。
割れるとこではないタイミングで皿が割れ、玄関の電球が切れ、血ゲロに水漏れ騒動、自業自得なのを含めると度重なる入稿ミスもキツかった。
他にも色々あっていちいち覚えてないが、とりま一月! 生き延びるぞーっ!!!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます