2023.6.22への応援コメント
そういう時期ってあるよね。
そういうときは別のことをやってモノカキパワーを溜めたら良いのかも。
で、過去日記でG対策の話をしていたような気がしたのでちょっと漁ったけど見つからなかったからここに書くけど、アロマティカスで実際にGが減ったよと清水ミチコも言っていた……ので、とりあえず情報共有。
暑いよね。
お大事に、です。
作者からの返信
ありがとうございます。今日もダラダラとモノカキパワー充電中です。
毎年どうにも対策ができなくて泣いてるのはセミとクモですが、今年は去年ほどクモ出てないです。8月からが本番かもしれないけど……。
Gは、玄関開けたら「どさくさに紛れて今まさに上がり込まんとす」という奴と対峙して、般若心経で追い返した話ならありましたねぇ。
あれは日記を始める前だと思うので、ツイッターか近況ノートだと思います。
2023.6.14への応援コメント
神社はアレルギーとか一緒で合う合わないがあるようですね。
合わないのは本当に合わないらしい。私は自分の家に蜘蛛がいたら微笑みますが、黒いGだと即座に排除します。神様からしたら、好きな人間なら問題ないけど、神様的にキライな奴だともうできる限り排除しようとするんじゃないかな。
かの加門七海先生も、大好きな神社と拒絶される神社とあるらしいですし。
引越し前にその神社にお参りして嫌な気分にならなければ問題ないんじゃないですかね。
作者からの返信
レビュワー、私が覚えてるのは50代男性だったので、合う神社に出会えないまま中年になってしまったのか……。なんだかちょっと切ないですね。
あと今ふと思ったけど、単純に異教のもの絶許おじさんだった可能性もありますね。
2023.3.30への応援コメント
中学でものすご背が伸びて吊るしの服をほぼ買えなくなってからファッションというものに対して選択肢も興味も失って長い刻を過ごした私としましては、身につけるものは「着けられなくなるまで使い倒す」し「デザインより機能重視」派ですが、ブラなど身につけたことないにも関わらず「レースいっぱいついてる方が明らかにお得感がある。」はなんか分かる気がした。そういやトランクスも好きな柄のを履いているときのほうが気持ちがアガるなと。
何枚かセットの安いトランクス買っているんですけれどね、たまにすごい好きになるのがあるんですよ。荒木飛呂彦のカラー原稿みがある色の組み合わせのがありまして、それはちょっと気張らないといけない月曜日とかに履いてたなぁ。
作者からの返信
あー、規格外の問題もよく聞きますね〜。こだわりたい人にとっては悲劇だけど、近年は通販で買える服のサイズ、8種類くらいから選べて便利です。身長と体重のバランスがかけ離れてると選ぶのが難しいけど。
ブラってどこ行ってもCカップ(特に胸まわり58〜60cm)って品切れになりやすいんですけど、でも意外と適当に買うんですよ。「じゃあB75とかC70でもいいや」みたいな。足と同じで右と左のサイズや高さが違ったりするから、どうせピッタリのブラなんてなくて。
高いわりにフィット感はどうでもいいから、余計に見栄えで元を取ろうとしてしまいます。
2023.3.26への応援コメント
ナナシロさんという方が擬音とかの表現がすごく上手な人って印象あります。なんかすごくスッと入ってくる感じ。今は七四六家かな、アカウント。Twitterの怪談大喜利の主催もやっている方。でもYouTubeの方は、ナナシロさん怪談だけじゃなく、くまこさんのポップな怪談(?)もたまらなく好き。
個人的に声と内容が気に入ってよく聴いてるのは、元鑑識官の警察ウラ話ちゃんねる。声すっごくいい。だから全部そのまま話してくれればいいのに、警察の無線連絡のとこだけガチリアルでそこはなんか笑っちゃう|_・) あとね、声や語り口が好きな方は他にもいらっしゃるんだけど、とりあえず今日の所はこのへんにしといてやらぁ。
作者からの返信
「元鑑識官の〜」はすごい人気ですよね。オカルト系で好きなチャンネルの話題になると絶対出てくる。
喋りや表現が上手な方、佇まいに凄みがある方、とにかくキャラが立つ方、色々な魅力があるので一概にはモストフェイバリットを決められないけど、素敵な方にたくさん出会える良い時代です。
おう、ノロケに来いやぁ。
2023.3.18への応援コメント
あるある。
考察書き始めてから「あれ? これ使えるんじゃ」と飲み込んだワードや設定が、たくさんあります。
昔から、他者と会話している中で出てくるものが多かったですよ。他者というのは、他人や作品、音や景色や自分の過去作品ってこともあります。
いただいた「お題」で物語を書くのも、それに似ている気がします。
自分の思考の中だけに閉じこもると、無意識に世界の限界という線を引いちゃって、そこから出なくなっちゃっているような気がして。
出さないのはもったいないですよね。
忘れる前に試しに書き始めてしまうといいです。
下書きのままでいいですから。
背筋がちょっとだけ伸びて、何かが変わります。
たくさん抱えて、より重たい状態を知ると、今の重さが実はそこまで重たいものじゃなかったんだなと気づけたりもします。自分を騙しているだけかもですけれどね。
そして今夜もとりとめなくおしまい。
作者からの返信
人と話してる時の思いつき瞬発力はすごいですよね。自覚できてない思いつきや発想もある気がします。
自覚できないなら尚更全部をメモしておけないので「とりあえず人と沢山話しましょう」に落ち着きました。
会話してる間から閃きをどんどん忘れていくけど、実は忘れていないと信じたいところ。
2023.3.12への応援コメント
高校時代、地学部として天体観測していた私としては、もうなんかあの曲はやけに来るんですよ。
男とか女とかじゃなく「あの頃の僕ら」なので、もっとジュブナイルで懐古主義的な青春そのものなのですよ。もしかしたら遠い自分自身なのかもしれません。
ちなみにその部活には好きな子は居ませんでした!
なんか作品を書いている推敲途中で気分転換で他のところを見に行ったときって、いつもより感想が長くなりがち|_・)
ちゃんと絵を習ったことはなくて落書きが好きな自分としては、絵については、うまいかどうかではなく好きかどうかで判断していたり。自分の絵を好きと思えればいいのでしょうけれど。
理想と遠くてどうにもならないのは声かなー。
自分の声が好きじゃなくて。だから声チャットなんかもついつい億劫に。
とりとめもなくこのへんで終了。
作者からの返信
だんぞうさん、地学部だったんですか。エモいな!
私はあの歌を銀河鉄道の夜(猫)みたいなイメージで聞いてたので、男女の恋愛カテゴリにされるのはちょっと違いすぎて許せなかったんだと思います。
ちなみに萩尾望都の漫画で「彗星を見に行こうよ」と好きな女子を寝室の窓から連れ出す瞬間世界が滅びるのがあって、それは先入観がないのですごい好きです。
私も声にはコンプレックスがありますね〜。変えることはできないけど、なんとか工夫してモゴモゴ感だけでも払拭できないかと試行錯誤中です。
絵はもう、誰の描いたものでも、素敵な所いくらでも見つけられるようになりました。勉強した余裕か、先生の褒め方を間近で見て覚えたのか、単に歳をとったからかはわかんないんですけど。
自分の作品も描きたい欲100%で描いてるので、以前より枚数が描けなくなりましたが、こだわりや技法チャレンジは年々増しています。
私も長リプにしてみました。
リプっていうか自分語りで日記の続きみたいになっちゃったけど。
2023.3.10への応援コメント
わかる。
カクヨムで今年新連載始めちゃった二本も、当初は単なる「設定だけはかなり細かく楽しくて作っちゃったけど書く暇までは作れないからPCの肥やし」になっていた設定集だったんだけど、そうやって溜めていたうちの一つとほぼ似たような設定のをよそでうっかり(コミックス化されてるのを)観てしまって、あー、なんかこれもう発表できないじゃんとなって、そんな自分だけのお葬式あげるくらいならとりあえず出すだけだして供養だっつって発表しちゃったやつだから。
毎週とかいう枷を自分につけなかったおかげで今のところは細々なんとか更新できている。供養だから力入れ過ぎないって気楽に書いているのもいいのかも。
ちなみに「引っ張られそうだなー」は呟怖でもたくさん経験しまくった(ほら、数ヶ月~一年遅れでお題追っかけてるとありがちなのはだいたいやられちゃってるん)ですよ。でも人間って案外強いもので、そういう経験をたくさんすると最初から隙間を狙えるようになってくる気がします。「これはありそうだからもうちょっとひねるか」みたいに、他人のを見る前から自然と。
とはいえ、長編は前後のつながりもあるから、あちゃーかぶっちったですぐには路線変更できなかったりもするので、短編未満の物語に限る手法かもしれませんが。
ということで、ご無理などなさりませんように。いいんですよ、今のそのペースで。
作者からの返信
全肯定パンダの呼吸一の型「そのままでいい」
なんだかんだ一番言われたい言葉です。ありがとうございます〜。
そうか、最近たくさん連載持ってらっしゃるなと思ったら、そんなきっかけがあったんですね。
自分の頭の中のものを明瞭に表現することが、必ずしもエンタメに至らないことが苦しいのかな〜と最近思っているところです。
2023.1.1 いっかいめへの応援コメント
文梨初雪さんの今年に幸あれ!!
作者からの返信
ありがとうございます!shibaさんにとっても良い年になりますように!
ちなみにわたくし改名し、現在は一文梨と申します!よろ!
2023.7.31への応援コメント
おつかれさまん。
大学の卒論でアダルト・チルドレンを扱ったんだけど、ACがこの世からいなくなるには、ACになりかけている子供たちをそういう親から隔離してあげないとダメで、そういう親みたいになりたくないって思っていてもやはり歪んだ影響が出てしまう呪縛のようなものだ、みたいなのがもう何十年も前の資料に書かれていて、原因と方法がわかっていても対処できないことって世の中けっこうあるんだなと改めて思った記憶が。
それを強制的にやろうとすると、中国がチベットに行っていることとか、日本なら優生保護法並みの非人道的な圧力が必要になりそうで、それはそれで別の歪みを作る原因になるだろうなぁと。
あっ、疲れている人にする話じゃなかった。ごめん。
冬のカクヨムコンに向けて冬の終わりに書き始めた小説が全く進んでいない事実に気付かされるなど。
そろそろ続き書きたい|_・) というか、片方は頭から書き直している ←またか
作者からの返信
だんぞうさん
カクヨムで長編書いてる方の執筆スピード、プロより速い気がします。私も半端にしてるの書き直すなり書き足すなりしたいけど、ゼロから書く方がラクな気もして今日も手が動きません。