様々な年代の恋模様にときめきました(⁠｡⁠♡⁠‿⁠♡⁠｡⁠)

　全話、素敵な素敵な、恋のお話。
　とても良かったです。

　読むと嬉しくなる物語。
　一気に読んでしまいました。

　寒い冬の頬も火照らせ、木枯らしも春風に変わりそうなお話でした。

耕造さん、よかったですね、幸せな最期。
いつでも奥様に「恋してる」姿は、可愛らしいです。
きっと、奥様も、耕造さんに「恋」してたんでしょう。
あちらで、二人、お幸せに。

ボイン、やはり、そこ重要ですよね(笑)。
ところで、ボインって、何カップくらいからのことを言うんでしょう？

…あ、恋愛小説だった💧
全部、可愛い「恋」でしたね。
男の人って、こういうシチュエーションに憧れるのかな、って思ってしまいました。

ボイン…って(笑)。
でも、やっぱりボインがお好きなんですね？(笑)。

良かったね。
気持ち、伝え続けた甲斐がありました。

とりあえず送ってみれば、何か変わったかもしれないのに。

中島みゆき作詞作曲の歌、『しあわせ芝居』を思い出します。
切ないですよね、相手から来ることはない、って。

強かな女(笑)。
騙されませんように♪
(元バツイチ子持ちの女より)

サトシ君と、美幸さんと、圭太君は、赤の他人さんでしょうか？
どこかのカップルの「お相手」さん？
どのカップルもキュンとします。