年の終わりに奏でる詩 ~Was guwo ga unloee clemezen dia.~

片喰藤火

年の終わりに奏でる詩 ~Was guwo ga unloee clemezen dia.~

年の終わりに奏でる詩 ~Was guwo ga unloee clemezen dia.~


Was wol gagis gran melifan oz dgal art mea.

pLYOsYIwEt wase zuieg discest noes/.


Was yant gagis 0x vvi.

Zz fogabe deggeez tou mea.

Kil qejyu zz toya.

Zarle fayra giz tou sechel.

Kiafa kieghl rol sarla.

1x AAs ixi.


Wee waa ra pruna gral tictim yora.

kYIfEkk yorra willie/.

Ma quel ra vurumely rre quowjaz pauwel,

li falfa oz meo.


nAtLYAn dia azl morto/.

Wee quel ra aiph endia dgal oz mea yorra kil mea.

Llizz,was guwo ra iwl deata art bexm futare willie noes.


yEzLYOt aje boia/.

kLYOvEnErYAeh cexm wase walasye json/.


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(注)クルトシエール律、古メタファルス律、中央正純律、

   新約パスタリエ、アルファ律を気にせず紡いでいるのでご了承下さい。

   ヒュムノサーバに無い未登録単語も使用しております。

   文法の間違った使い方をしているかもしれません。


----(直訳)------------------


[タイトル]

気の触れた王に(強烈に憤り先の状況から脱したい)平伏する。


[本文]

私は私によって国の歴史の(とても強く自分はどうなっても良いほどに)幕を開ける。

自分自身を偽り強力な権力を(戦え 恐れおののけ 喜び)手に入れる。


(自分はどうなっても良い恐慌状態で)

私に背くのを許さない。

従わない人々を殺す。

都市に恐怖の火を降り注ぐ。

旋律のように悲鳴を聴く。

(確約定義終了)


あなた達を全て意のままにするのが(かなり嬉しくてこのままでいたいほど)楽しい。

あなた達が弱いのを(喜んで苦しめと)あざ笑う。

正義が力だと(平常心で切に想い)啓示する。

それこそ理想の平和。


私が死ぬまでの間王である事を(懸命に自己を投げ出す気持ちで)継続する。

(このままでいたいと切に想うが)もし私の国を終わらせるのならば貴方達が私を殺せ。

もしかしたら弱い自分自身の未来が訪れるならば(とても憤りこのままでいたいと思っても)やがて断罪されるだろう。


新しい戦争を(喜んで場全体を修羅場と化せと)望む。

いつか強力な人間が来て(相手を想い戦えと)挑まれる(のを喜ぶ)。



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年の終わりに奏でる詩 ~Was guwo ga unloee clemezen dia.~ 片喰藤火 @touka_katabami

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