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  • 第1話への応援コメント

    とても素敵なお話でした。
    社会的に言う成果物とは少し違う、節目節目で突然おもてに現れる、その人の作り上げて来たものを目にして感銘を受ける機会が最近よくあったのですが、まさしくそのような感動を覚えました。

    ちなみに、それとは別に、とても好きな、52ヘルツのクジラ、というお話を思い出しました。(全く関係ないかもですが。)

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    52ヘルツのクジラの話、私も聞いたことあります。
    群れで違う歌だったり、歌にも流行り廃りがあるというのが頭に残っていて、こういった話になりました。

    お題が「最後の声」だったので、人間以外にしようと思って真っ先に思いついたのがクジラでした。

    素敵な話と言っていただけて嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

     自分ができなかったこと。
     達成できなかったことを、次世代が引き継いでくれる。
     なんとも嬉しい。
     いえ、泣ける展開ですね。
     教授の気になる集音ブイのことを女学生にして、躱された時はアレ?
     と思いましたが、サプライズで言えなかっただけなのですね。
     小憎らしい演出で、迎えられる。
     こんなにも慕われて、羨ましくなりますよ。
     今年最後に、良い作品を拝見させて頂きました。
     ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回のお題はとにかく設定をこね回して
    クジラにたどり着くまで、随分時間がかかってしまいました。

    なので、実は引き継ぎやらサプライズは
    結構即興で作りました。

    しかし、ここまで感動していただけたなら
    即興も悪くないなと思い直してます。

  • 第1話への応援コメント

    いい話ですねぇ😊クジラの声かぁ。素敵です。
    作品から教授の強い思いと慕われる性格が伝わってきます。
    思いを引き継いでくれる彼らもまた一つの財産ですね。

    とてもあったかくなりました。
    年末の貴重な時間本当に遊んで下さりありがとうございます♪😊
    そして今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします🙇🏻‍♂️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少しずらそうかなと思ったらクジラの声になりました。
    なんか退官という言葉が印象的なので話の展開を合わせた感じです。

    こちらこそ、今年お世話になりました。
    短編をここまで書けたのはfuusoraさんのおかげです。
    来年もよろしくおねがいします。