第12話 ヒロイン
世は、まさに大ヒロイン時代。
『美少女戦士』として活動するのは5年程度。
後は、ヒロイン年金で悠々自適だと思っていたのに……。
『今どきの美少女は見分けがつかん』との不満解消の為、いまだに『美魔女戦士』として活動中。
『そこに居てくれるだけで癒される』高齢者向きヒロインの需要に応えねば。
ー完ー
そして永遠のヒロインになる……のか?
なんじゃこりゃww
*****
明日のお題は『新品』デス^^
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます