2022年最後の声への応援コメント
あの『WEB小説家』の続編が掲載されてる。
それだけに楽しんで拝見しました。
時系列も、柊カナタの破局があるので、あの後のお話なのですね。
それにしても主人公の小説に対する苛立ちや哀しさが、読んでいて共感する。私も全然売れないからね(☍﹏⁰)。
今度はVtuberに夢中で、なんだか俗っぽいところも庶民的。
読んでいて、ほのぼの日常とは、ことなるそんなところに惹かれます。
本年は大変お世話になりました。
来年も、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
作者からの返信
kouさん、
お題に沿って何かないかな?と考えて、続編を書いてみました。
主人公は迷いに迷って迷走を繰り返すタイプなのですが、どこか書き手にとって共感できるように書いているつもりです。もしかしたら私の本音の部分がソウタに反映されているのかもしれません。
本年は大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
2022年最後の声への応援コメント
応援コメントを読んで笑ってしまいました。
むしろここまできたらゴブリンで頑張って欲しいです。
作者からの返信
神崎さん、
こうなったら、ゴブリン書籍化で将来的にゴブリン新人賞を創設するくらいになってほしいです。