応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    海運業に続いて人力車による陸運にもマリア一家は手を出した訳か。
    まあ、考えてみれば妥当なところだよねぇ。まあ、人員輸送をメインとなるわけだけど、鹵獲した馬を使った貨物輸送も時期にナノかな?

    これでこの界隈ではマリア一家というか、マリアを頭目とした軍勢というべきなのかわからないけれど、多くの旅人やら行商人、庶民、侠客たちに知れ渡りますねぇ。

  • 盲目の按摩であり居合の達人の市さんですか。

    座頭市が元ネタですな。

    指摘なんですが、メクラはまずいぜ。まあ、盲目に替えたほうが良いかもしれませんなぁ。まあ、それはともかく後の展開が気になりますぞ

  • 任侠といっていたけれど。人の場合は侠客ではないかな?
    どちらにしても渡世人には違いないけれど

  • 第14話 14、博打の旅 への応援コメント

    なんというか股旅姿が目に浮かびますよ。これはこれで面白くなってきましたね。
    つづきがとても楽しみです。

    で、一宿一飯の儀式ですがその後はその草鞋を脱いだあとすぐさま行動できるように座ったり寝るのも浅い眠りになるようにという風にする作法だそうで。

    主人公とその仲間たちがこの後どう展開するのか気になりますね

  • 第2話 2、筏船の建造 への応援コメント

    筏船ですか。確かにそれは合理的ともいえる設計ですな。
    まあ、ボルトやナットなどを作るにしても機械人間ゆえに何かしらの工房か手動式の旋盤があったということかな。まあ、鉄材は襲撃した野盗の刀を鋳つぶすかすればですしね。

    この後どうなるのか展開がとても楽しみ。