2023年2月3日
昨日、部屋がすんなり見つかって
素直に事情を説明してあやまった。
起きがけにとっても大事な夢を見た。3時ごろに目が覚めた。昨日の夜彼が私の子宮をヒーリングしてくれた。きた。とても優しい音色だった。
同じ人に好きになってもらうのって自分が繰り返し変わっていくことなんだなーって
僕の全てにおける初めてを解除する。素敵なひと。
自分が世間知らずで知らんこと多すぎて吐き気がする。
ほんとゴミみたいだ!
まだまだ君と歩きたい。こんな私をめんどくさいですが、育ててください。
2023/02/03
節分。1年の春の始まり。春の始まりは私の始まり。
彼のことを思ってしまうと、私の思いが執着となって、彼に刺さるので、なるべく私は彼のことを考えないように自分の感覚に集中しきるようにしていた。気を抜いたらすぐにあの人との将来とか、考え事してしまって思考が自動ドライブしている。
彼がいなかったら、このことを意識していなかった。思考のドライブに任せて、私はまた妄想の世界に浸ろうとし続けるだろう。
ついに彼は昨日から耳鳴りがしてやばいらしい。
私より何倍も敏感な彼は、きっと私が感じる身体の痛みよりもっと大変なことになっているに違いない。
けれども、今は自分の体の声を聞くことの方が重要だ。今ちょうど勉強していることに関してもそうだ。私はご飯を腹八分に食べると言うこと自体、できていなかった。おいしいものがたくさんあると。ついついお腹12分まで食べてしまう。
時間が経てば、食べ物は消費されて、また次の時間までにはしっかりとお腹空いているのにもかかわらず、目の前のやつに駆られて食べ過ぎてしまう。
それを、基準を自分の体にする。
常に8分で居続ける。
それに今ガチ目のエナジー学校に通い始めたこと、このことは私が、私自身に体に意識を向けることの意味になっていた。
そして、
むしろ、逆に、今までこれまで私自身が私自身の体のつながりのことを知らないことに怒りを感じていた。
そうして、自分に気持ちを向け、特に他の人のことを考えるでもなく、
たまたま時間が空いたタイミングで、この先のことを考えよう。と思ったら、
ゆーさんから声がした。
「うるさいお前の声など聴きたくない。」
「え、いやいやいや、別に私はあなたにに向かって言ったわけじゃない。
たまたま時間が空いたから、普通に自分の考え事しようって思っただけで、別にユーさんを組み込んで考えたわけじゃない。。。
逆に、私の言葉キャッチしましてしまうって事は、そっちが気にしてるだけじゃないの?
私は何でもありだって。ずっと昔から言ってる。」
そんな言葉を彼に投げかけた。
「もしユーさんが来たいのなら、ユーさんが来たとき、その時は君とのことを考える。そうでないなら、あなたのいない未来が進む。それだけのことだ。」
私がこっち完全にそっぽ向いて初めてようやく、彼は自分の気持ちを認めた。
私に向き合うことにしたらしい。
彼がこちらを向いた瞬間。
わかった。
心臓が、脈打つ。
ようやく、きてくれるかもしれない。なんて、ほんのすこしおもった。
どこからともなく、彼の声ではなく、聞こえてきた。
カルマがどうしょうもなく、お互いを惹きつけても、
許されれば後は、自動運行。
その言葉を聞いてホッとした。
あー、私の中の第3チャクラあたりの大量の霊が抜けでて行ってる。
素晴らしく、美しい。私のまだ見ぬ人。
やっぱり合わない選択肢は無いようだ。
ただ、隣にいるだけでいい。
それだけで。いい。
とりま、あとは、会える時まで自分に集中し切ろう。
つべこべ考えずに。
思考は、考えれば考えるほど渦が澱み、濁りが、増す。
そして、しかも。
なんとなく、会えるタイミングが、わかってしまった。
私がお父さんのとこに、会いにいく時だ。
そうと決まったらそれまでに、やることがある。
まだ時々君は女を作りたい事実があることが伝わってくる。それは私がそれを君のせいだと捉えている時点で終わりなのかもしれない。私が私の中にまだ目をつぶりたいと思っていることがあるからそう不安になる。私は大丈夫だ私は君の先を行こう
そんなことを思うと同時に、こんな気持ちも、ある。
きっとあの人は本当に本当に心の底から私のことをなかったことにしたに違いない。なぜなら、人生の先輩、経験者であるがゆえに、辛いことをもう一度をしに行くということほど恐怖に見える選択は無いからだ。既に恐怖だとわかっている世界にもう一度それをしに行く。例えばそれは自分の最愛の人を自分が別れてしまったがために殺してしまった過去を持つ前のMr.Rのようにその人と前に進むと言う選択をすることがどれだけ彼にとって恐怖の選択であるか。しかしそんなの実は幻想でしかない。私には、それを経験してこなかったからその恐怖を想像することができない。だから私は何も知らない。
何も知らない。
私は罪深くてイライラする。何も知らないからそんなこと言える。
本当に社会の事なんて何も知らない。ただ自分だけの世界で満足してるぺーぺーだった。でもいい。これからその恥ずかしさを抜くために、前に進む。
外側の世界もそうだけど私の内側の内側の内側の世界もこれを機に開いていく。と、心の底から今なら言える気がする。それは時間と言う限りある愛おしい次元の中でのささやかな焦りだ。ありがとう。私は君に出会えたことを1ミリも後悔していない。
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