2023年1月31日
Thank you Mr. R if I don’t have you then I will sink in the dream again.
またしても君に助けられた。
星の子よ。
Mr.Rは黄色い意志をくれた主だ。
てんてんちゃんみる?
次はてんてんちゃん、みよう!
そう言って、朝は目を覚ました。私の目にはなぜか涙が流れていて、心がドキドキしている。
昨日の夕方、6時ごろ。
お昼ごろに歩きながら、ユーさん起きろ〜!バチィーンと、
怒りの念を飛ばしてしまった。
そしたら案の定、その1部が跳ね返ってきた。
跳ね返ってくる時は、私の発した念が大体その人のためになってない時、その言葉が今その人の必要とする言葉でないときだ。
私は反省した。勉強や仕事など何かを創造しているときは良いのだが、歩いている時やどうしても思いを飛ばしてしまう時、無意識に彼のことを考えてしまう。
それは彼のためにも良くないし、何とかして止めないといけない。その後また自分の作業をしてひとしきり落ち着いた後、ユーさんからのテレパシーがやってきた。よし、俺はあなたと!向き合ってやる!
と言って元気回復したエネルギーが飛んできた。
よし、よかった。
彼はそんな人だった。
不意に、抜けてしまった元の空間に戻りたくなった。
けれども、見つからない。
どこを探しても、ない。
激しく、彼が欲しくなった。
身体が、欲しすぎてたまらない。
非常にイライラした。
しばらく、そのイライラの中にいた。
今が戻るタイミングじゃないのだろうか。そうだと思うしか、自分を慰める方法がなかった
彼のいる空間が見つからなくって、少し前に見つけた違う空間だけども、求めているものは、似ている空間で少しお話しすることにした
そこでの話は楽しかった。彼とでなくても、私は誰かとお話ししたかっただけなのかもしれない。そんな気持ちにもなった。
彼という存在がいまだに会ったことのない存在のため、おぼろげで、きもちが中有で定まらない。
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