第14話 画策-6への応援コメント
初めまして。
完結されたようで、ひとまずおめでとうございます。
ものすごく余計なお世話だとわかってはいるのですが、書かせてください。お気にさわったらコメントを消していただいてかまいません。
ここまでの印象では、とても美しい文章、緻密な世界観、そして(言い方は悪いですが)選り取りみどりの男性キャラ。こういうのが大好きな方々がカクヨムにはたくさんいらっしゃるはずです。
でも読まれないのは、この作品を見つけられないから。そして見つけても、一話一話が重すぎて読み辛いからではないかと思います。
一話が1万字以上では時間が取れません。隙間時間に読むのがWeb小説です。
あまり細切れなのも私は好きではありませんが、長くても四千字程度に抑えた方が読みやすいかと。
ちなみに私が今連載中のものは、二千~二千七百字です。
なので、一時非公開にするなりして分割作業をされてはどうでしょうか。
そして、他の作者様のところに読みに行ったら応援♥️や評価★の足跡を残してください。でないと、誰にも存在を示せません。知らない作者・作品を読むことはできません。
皆さん、わりと積極的に読み返してくださいますし、作家仲間を作りたがっています。同じ系統の作品を書く方なら、きっと応えてくれます。
せっかくの素敵な物語。このまま埋もれていくのが勿体なくて、こんなうるさいことを書きました。
私もカクヨムにたった四ヶ月半しか居ませんが、自分でやってみて思ったことをお伝えしました。
もしよろしければお試しください。
書くだけで、読まれたいとは思っていらっしゃらないタイプの方でしたら完全に筋違いなコメントでした。その場合は削除してください。
作者からの返信
初めまして
読んで下さり、そして、コメントありがとうございます。
アドバイスもありがとうございます。
カクヨムでの投稿が初めてという事もあり、サイトの雰囲気をちゃんと読めてなかったのだろうと思います。
その中でここまで根気よく読んで下さりありがとうございます。
まずは、アドバイスいただいたように、少し読みやすく各話をコンパクトにしてみようと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。
第64話 一陽-2への応援コメント
花に満ちた、穏やかなアカデミーの時間が戻ってきて大団円ですね。
短編にもリンクするこの空気感、好きです。
壮大な運命を背負いながらも少年たちの心はみずみずしくて脆いのが、いいですよねえ(おばさんぽい感想)。
大作の執筆、お疲れさまでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
途中、トリさんの応援やコメントで励まされていました。
そして、評価まで……
最後まで読んで下さり、本当にありがとうございました。