第3話 ヒロインの猛攻に耐えられる訳がなかったんだへの応援コメント
少年時代から呑んだくれてたのか……
体は酒で出来ている。
血潮はアルコールで心は硝子の十代。
幾たびの酒場を越えて現実逃避。
ただの一度も寝ゲロはなく、 ただの一度も介抱されない。
彼の者は常に独り酒瓶の丘で安酒に酔う。
故に、生涯に素面はなく。
その体は、きっと酒で出来ていた。
そんな感じの詠唱出来そうなくらいの生粋のアル中じゃないか……
第10話 ミーシャという『漢』への応援コメント
>倒す感覚が加速度的に短くなる
→倒す感覚が加速度的に短くなる
>いいぜ受けてた
→いいぜ受けてたつ
かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
第6話 パワー系ダンジョン攻略でボスエリアへへの応援コメント
>不気味で気味が悪いおが厄介ポイント
→不気味で気味が悪いのが厄介ポイント
>体内に取り込むこと習性が
→体内に取り込む習性が
かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください。
作者からの返信
誤字報告感謝です!
第11話 ※《ミーシャ視点》きっと誰かのヒロインへの応援コメント
ごきげんよう、ああ、よかった、心配無用でしたね、本当に変わることができて、よかった。
って、あれ? ミーシャ「くん」、じゃないのかしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そちらの解釈はお任せします。
第10話 ミーシャという『漢』への応援コメント
ごきげんよう、ミーシャくん、もともとの才能はあった様子ですね。
だけど仲間に恵まれずに実戦を重ねてレベルアップできなかっただけのように見受けられます。
でも、エルさん、過去仲間に追放された傷が未だに疼く様子が胸に刺さりますね。
ミーシャくんの加入で、空気が変わって傷が癒えれば良いのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミーシャくん……ですね、これから頑張っていくと思います。
重めなのは心理描写だけにとどめて、基本的には軽快でスピーディーな展開を心がけたいと思ってます。
第8話 酒瓶一本で交わる運命線への応援コメント
ごきげんよう、エルさん、基本的に巻き込まれ体質なのかしら?
色々と僻んで、歪んでしまっているけど、基本善人で、困っている人を放置できない、みたいな感じもしますね(お酒のせいかもしれませんが)。
決勝戦の時のククルさんとは別人だ。
こちらが素なんでしょうね、可愛い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応主人公ですからね。なんだかんだ善寄りではあると思います。
第7話 言えたじゃねえか……!への応援コメント
ごきげんんよう、ああ、ふたり、本当にいいコンビになりましたね。
ククルさんのおおらかさがやっぱり傷ついた心に効くのかもしれませんね。
昔の仲間の心を折ることでしか、胸の奥の闇は晴れないのかしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それはどうでしょうね……。
第1話 酒瓶一本で変わる運命線への応援コメント
読み返しに参りました!
酔拳ならぬ酔剣の使い手!
酔いの回っていない戦闘描写も見事でしたが
酔剣バージョンの戦闘も見てみたいです!(勿論完敗しないバージョンで♪)
只今企画分を読むのに時間を取られておりますので、一区切りついたら改めて読みに伺います(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ガチで酔ってるだけなのでお見せできないかもです……。
気が向いた時にでもまた遊びに来てください!
第6話 パワー系ダンジョン攻略でボスエリアへへの応援コメント
ごきげんよう、エルさん、かなり歪んでるというか捻くれちゃってますよね。
ううん、どうすればいいんだろうか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライトに進めていきますので気楽に読み進めていただけたらと思います!
第5話 ※ガキくせえ復讐への応援コメント
ごきげんよう、ううん、エルさん、過去の鬱屈した絶望の悪夢に未だにからめとられている感じですね。
これを脱却するには、まずは自己嫌悪を取り払って、自分のアイデンティティを取り戻す必要がありそうなんですけれど、ううん。
それ以前に、自分に自信を持ってもらわなければいけませんね。
それがククルさんの役目にもなるのかしら?
遅くなりましたが、お礼を。
ばんまつりさま、嬉しいお星さまのプレゼント、本当にありがとうございました!
ぱんまつりさまのご期待に沿えるような作品かどうかは分かりませんが、また遊びに来てくださいね!
作者からの返信
いろいろコメントありがとうございます!
難しいところですね、若いうちに精神的なダメージを負いすぎてるみたいですので。転生に気づいたところで傷が回復するってわけでも無いですし。なのでこの物語は彼が失ったものや手に入れてないものを獲得していく感じで進むと思います。
恋愛ジャンルでミリタリー?? って感じで惹かれた作品でして楽しんでいます。また伺いますね。
こちらこそご期待に沿えるよう頑張ります。
第3話 ヒロインの猛攻に耐えられる訳がなかったんだへの応援コメント
ごきげんよう、今、衝撃の事実がここに明かされる!!
エルくん、18歳。
もっとおじさんかと思ってました。
ククルさん、ヤルなぁ。
おとなの、いいお姉さま、って感じですね。
可愛いし、クール。
第2話 表彰式バックレたらヒロインがうちに来たへの応援コメント
ごきげんよう、もう、試合からどんどんククルさんのイメージが名前の通りクルクルと変わっていくぅ……・
可愛い(可愛い)。
エルさん、完全に断酒したわけじゃないんですね、やっぱり酔剣の使い手さんです。
ああ、自分が自分であることの存在証明を手に入れたから、もうこれ以上の名声は望まないということでしょうか。
ゲートのおじさん、いいひとですね。
味がある、積み重ねた年齢が人柄を温かくしているような、なんだか素敵なおじさん。それに少しでもこたえようとしたエルさんもまた、いいひとっぽい。
第1話 酒瓶一本で変わる運命線への応援コメント
ごきげんよう、はじめまして。
このたびは、拙作をフォオーしてくださり、ありがとうございました。
お礼を申し上げなければとお邪魔いたしました。
エルさん、追い詰められていたんですね。
彼の屈辱と絶望の6年間、それでも自分の存在を肯定できるなにかひとつでもと磨き続けてきた剣技。
それで決勝戦まで残れるのですから、その執念はどれほどのものだったのでしょう。
そこで蘇った前世の記憶は、エルさんを奮い立たせるには充分なインパクトだったんでしょうね。
ククルさん、ゲームのヒロインさん、試合の時と違ってすごく距離感の近い方ですね、ちょっと可愛い(これもヒロイン属性だからかしら?)。
続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初めまして、面白そうな作品だなと思いましたのでフォローさせていただいた次第です。
エルさんは意外とやる男だと思いますしククルさんもヒロインですので、二癖くらいあったりするかもですね。
よろしくお願いします。
第4話 かつての仲間からの『呼び声』への応援コメント
余りに魔力強度があると引き起こされる、次元屈折現象かぁ。
他の作品にも時々ある『降りていくと謎に景色が変わるダンジョン』って、そーゆーカラクリなのねん。
作者からの返信
ダンジョンものあるあるですね。
この辺りガッチガチに設定固めていっても面白いかもしれませんが、現時点では「へー、そうなんだー」くらいの認識で大丈夫です。
第3話 ヒロインの猛攻に耐えられる訳がなかったんだへの応援コメント
ははっ、完全白旗宣言だぁ♡
エルとククル、意外と名コンビの予感♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しみにしていただけると嬉しいです。
編集済
第1話 酒瓶一本で変わる運命線への応援コメント
酒に入り浸り、酒が抜けてから暫く経つと元の冴えが戻る……
これだけ読むと、まるで『はじめの一歩』で覚えたボクサーのパンチドランカー症状に似てるじゃ有りませんか!
エルさん、余り酒に頼り過ぎるとパンチドランカー症状みたいに今みたいな試合すらまともに出来なくなっちゃいますよ?
『はじめの一歩』では、若い時パンチドランカー症状のまま試合して、首後ろの急所を狙われてボクサーが出来なくなっちゃったネコじいちゃんもいますし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『はじめの一歩』は読んだことないのですが、渋い展開で良いですねぇ。
エルさんの場合は最強系主人公な身体してるので酒にやられているというよりは、あくまでも精神的な理由で荒れていて云々(本編で描きたいので割愛)かもしれませんね。
第1話 酒瓶一本で変わる運命線への応援コメント
追放シーンからの始まりに、素敵なヒロイン。王道ですよね、ぜひ読ませていただきます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
追放ものの王道を抑えつつ、ゲームキャラ転生の要素を活かしていけたらなぁと思ってます。
ぜひよろしくお願いします!
第8話 酒瓶一本で交わる運命線への応援コメント
愉快な飲兵衛達の溜まり場……良き良き