第8話 酒瓶一本で交わる運命線への応援コメント
愉快な飲兵衛達の溜まり場……良き良き
第3話 ヒロインの猛攻に耐えられる訳がなかったんだへの応援コメント
少年時代から呑んだくれてたのか……
体は酒で出来ている。
血潮はアルコールで心は硝子の十代。
幾たびの酒場を越えて現実逃避。
ただの一度も寝ゲロはなく、 ただの一度も介抱されない。
彼の者は常に独り酒瓶の丘で安酒に酔う。
故に、生涯に素面はなく。
その体は、きっと酒で出来ていた。
そんな感じの詠唱出来そうなくらいの生粋のアル中じゃないか……
第18話 ヒロインとかませ犬への応援コメント
なんだろう、今のところ他人の人生めちゃくちゃにして満足して去っていった印象しかない。
読み続けて解消できるかな?
とりあえず積みかな。
第13話 『ウロボロス』第一層への応援コメント
ミーシャちゃんは女の子ではなかったのでしょうか?彼と描写されてます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
地味に嬉しい指摘ですね。
作中のエル視点では『彼』で問題ありません。
引いた視点でのミーシャが『彼』なのか『彼女』なのかは、読者さんの判断に委ねています。
第10話 ミーシャという『漢』への応援コメント
>倒す感覚が加速度的に短くなる
→倒す感覚が加速度的に短くなる
>いいぜ受けてた
→いいぜ受けてたつ
かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
第27話 転売大作戦!への応援コメント
ごきげんよう、ククルさんがこの街で築き上げた全てを活用して、なるほど、ククルさんにとっても一番大きな財産が人間関係なんですね。
それを活用しようということか。
ちょっと雰囲気に飲まれがちなプレゼン、でも想いは充分に伝わったように思えますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ククルの婚姻はエル以外にとっても納得いくものではないのでしょうね。
編集済
第24話 ※ 一歩を、 後編への応援コメント
オルガとジースか……どっちも有名作品のネタ系死亡キャラがいるんよな。見た瞬間、「あ、ついてきたら秒で死ぬ奴」と思ったわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
全く意識していなかったのですが、直感的にチョイスしてしまったのかもです……!
第18話 ヒロインとかませ犬への応援コメント
雑にテンプレ始めた印象
とりあえず引き離して
テンプレのなんか覚悟キメちゃって回収しに行くパターンだとしたら残念な感じは拭えない
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この回サンドバッグじゃないっすかぁ……確かに投稿するの一番躊躇った回ですけどね
第22話 一歩を、 前編への応援コメント
確かにヴィーナスずるいなあ。力も権利もないのはわかるけど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
力だけなら恐れられているエルに頼るしかないのかもしれないですね。
第22話 一歩を、 前編への応援コメント
ごきげんよう、さらりと、けれど痛烈なクリティカルヒットをエルくんにかましましたね、ミーシャ!
っていうか、ヴィーナスさんがハートクリフという家名を出した時の反応、そしてエルくんに答えを迫るときの反応。
なにやら只者ではない気配と風格があるように思えました、なにを彼は隠しているのかしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミーシャにとっては重要ですからね。
カクコン中に回収し切れるのやら……。
第6話 パワー系ダンジョン攻略でボスエリアへへの応援コメント
>不気味で気味が悪いおが厄介ポイント
→不気味で気味が悪いのが厄介ポイント
>体内に取り込むこと習性が
→体内に取り込む習性が
かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください。
作者からの返信
誤字報告感謝です!
第18話 ヒロインとかませ犬への応援コメント
引っ張り回して
意味深な台詞ばらまいて
訳あり顔で
何も話さず
不幸のヒロインに浸っている
クルルがキモい
ここまで自己中心的な思考には共感は無理です。
ちなみに、ストーリー展開も、序盤の大会開いてパートナーを、ってあたりの出だしと、今回の状況が、説明不足なのか全く噛み合っていなくて、一読者として完全に置いてけぼりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回の話を投下するにあたってある程度の批判と読者離脱は覚悟してましたが……辛いっすね。
ただ、列挙していただいたように共感を前提とした描き方はしていないのでその認識で間違いないです。
理想のヒロインを描くつもりは毛頭ないので。
ストーリーも唐突感があったのなら寧ろそれで構いません。
第18話 ヒロインとかませ犬への応援コメント
ごきげんよう、ううん、ミーシャは、エルくんの背中を押したいんだろうなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミーシャにしか見えないものがあるんだと思います。
おきげんよう、うわぁ、こうしてみると、確かにエルくん、ククルさんから見れば子供、ってなっちゃうんだろうなぁ。
相性というか話や感性が合う、って意味では、エルくんはやっぱりミーシャなんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現時点だとそうですね…。
難しいところです。
第15話 俺とお前の仲だろへの応援コメント
すごくいいです。
語彙力のない自分が不甲斐ないですが、仲間とか信頼とかこう、すごくいい感じです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いえいえ、ポジティブなご感想凄く嬉しいです!
これからも見守ってくださると励みになります。
第15話 俺とお前の仲だろへの応援コメント
ごきげんよう、ああ、読んでいる私も笑顔になれました。
なんだか、エルくん、よかったなぁ、って。
ミーシャくんとのお話も、言ってしまえば下ネタチックなんですけれど、話の内容より、ちゃんと互いが互いを対等と認め合って、尊重しあっている感じがとても爽やかで。
人間関係が遠慮なしで、言いたいことをいえて、だけど尊重しあっていて互いを認め合えている、それが心のストレスを晴らしてくれるんだろうなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラフに話せる関係性が構築されてきたのかなと思いますね。
第13話 『ウロボロス』第一層への応援コメント
ごきげんよう、ううん、じゃあここはエルさんの心象風景だったのか。
エルさんとククルさんの会話がなんとなくアダルティでいい雰囲気ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わりと晴れててよかったです。
ククルは結構大人だったりするので。
第1話 酒瓶一本で変わる運命線への応援コメント
コメント失礼致します。
酔拳ならぬ酔剣wwwいや、本人は否定してますけども!!
それにしても、冒頭で散々罵られたのが数日前かと思ったら、まさかの6年前……!!よっぽど悲しくて悔しかったのだろうと察せますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
客観的には酔剣にしか見えないでしょうね。
手酷く追放されたているので、性格によってはすぐに前を向けるわけがないだろうと思った上での時間設定です。
第11話 ※《ミーシャ視点》きっと誰かのヒロインへの応援コメント
ごきげんよう、ああ、よかった、心配無用でしたね、本当に変わることができて、よかった。
って、あれ? ミーシャ「くん」、じゃないのかしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そちらの解釈はお任せします。
第10話 ミーシャという『漢』への応援コメント
ごきげんよう、ミーシャくん、もともとの才能はあった様子ですね。
だけど仲間に恵まれずに実戦を重ねてレベルアップできなかっただけのように見受けられます。
でも、エルさん、過去仲間に追放された傷が未だに疼く様子が胸に刺さりますね。
ミーシャくんの加入で、空気が変わって傷が癒えれば良いのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミーシャくん……ですね、これから頑張っていくと思います。
重めなのは心理描写だけにとどめて、基本的には軽快でスピーディーな展開を心がけたいと思ってます。
第8話 酒瓶一本で交わる運命線への応援コメント
ごきげんよう、エルさん、基本的に巻き込まれ体質なのかしら?
色々と僻んで、歪んでしまっているけど、基本善人で、困っている人を放置できない、みたいな感じもしますね(お酒のせいかもしれませんが)。
決勝戦の時のククルさんとは別人だ。
こちらが素なんでしょうね、可愛い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応主人公ですからね。なんだかんだ善寄りではあると思います。
第7話 言えたじゃねえか……!への応援コメント
ごきげんんよう、ああ、ふたり、本当にいいコンビになりましたね。
ククルさんのおおらかさがやっぱり傷ついた心に効くのかもしれませんね。
昔の仲間の心を折ることでしか、胸の奥の闇は晴れないのかしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それはどうでしょうね……。
第1話 酒瓶一本で変わる運命線への応援コメント
読み返しに参りました!
酔拳ならぬ酔剣の使い手!
酔いの回っていない戦闘描写も見事でしたが
酔剣バージョンの戦闘も見てみたいです!(勿論完敗しないバージョンで♪)
只今企画分を読むのに時間を取られておりますので、一区切りついたら改めて読みに伺います(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ガチで酔ってるだけなのでお見せできないかもです……。
気が向いた時にでもまた遊びに来てください!
第6話 パワー系ダンジョン攻略でボスエリアへへの応援コメント
ごきげんよう、エルさん、かなり歪んでるというか捻くれちゃってますよね。
ううん、どうすればいいんだろうか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライトに進めていきますので気楽に読み進めていただけたらと思います!
第5話 ※ガキくせえ復讐への応援コメント
ごきげんよう、ううん、エルさん、過去の鬱屈した絶望の悪夢に未だにからめとられている感じですね。
これを脱却するには、まずは自己嫌悪を取り払って、自分のアイデンティティを取り戻す必要がありそうなんですけれど、ううん。
それ以前に、自分に自信を持ってもらわなければいけませんね。
それがククルさんの役目にもなるのかしら?
遅くなりましたが、お礼を。
ばんまつりさま、嬉しいお星さまのプレゼント、本当にありがとうございました!
ぱんまつりさまのご期待に沿えるような作品かどうかは分かりませんが、また遊びに来てくださいね!
作者からの返信
いろいろコメントありがとうございます!
難しいところですね、若いうちに精神的なダメージを負いすぎてるみたいですので。転生に気づいたところで傷が回復するってわけでも無いですし。なのでこの物語は彼が失ったものや手に入れてないものを獲得していく感じで進むと思います。
恋愛ジャンルでミリタリー?? って感じで惹かれた作品でして楽しんでいます。また伺いますね。
こちらこそご期待に沿えるよう頑張ります。
第3話 ヒロインの猛攻に耐えられる訳がなかったんだへの応援コメント
ごきげんよう、今、衝撃の事実がここに明かされる!!
エルくん、18歳。
もっとおじさんかと思ってました。
ククルさん、ヤルなぁ。
おとなの、いいお姉さま、って感じですね。
可愛いし、クール。
第2話 表彰式バックレたらヒロインがうちに来たへの応援コメント
ごきげんよう、もう、試合からどんどんククルさんのイメージが名前の通りクルクルと変わっていくぅ……・
可愛い(可愛い)。
エルさん、完全に断酒したわけじゃないんですね、やっぱり酔剣の使い手さんです。
ああ、自分が自分であることの存在証明を手に入れたから、もうこれ以上の名声は望まないということでしょうか。
ゲートのおじさん、いいひとですね。
味がある、積み重ねた年齢が人柄を温かくしているような、なんだか素敵なおじさん。それに少しでもこたえようとしたエルさんもまた、いいひとっぽい。
第1話 酒瓶一本で変わる運命線への応援コメント
ごきげんよう、はじめまして。
このたびは、拙作をフォオーしてくださり、ありがとうございました。
お礼を申し上げなければとお邪魔いたしました。
エルさん、追い詰められていたんですね。
彼の屈辱と絶望の6年間、それでも自分の存在を肯定できるなにかひとつでもと磨き続けてきた剣技。
それで決勝戦まで残れるのですから、その執念はどれほどのものだったのでしょう。
そこで蘇った前世の記憶は、エルさんを奮い立たせるには充分なインパクトだったんでしょうね。
ククルさん、ゲームのヒロインさん、試合の時と違ってすごく距離感の近い方ですね、ちょっと可愛い(これもヒロイン属性だからかしら?)。
続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初めまして、面白そうな作品だなと思いましたのでフォローさせていただいた次第です。
エルさんは意外とやる男だと思いますしククルさんもヒロインですので、二癖くらいあったりするかもですね。
よろしくお願いします。
第4話 かつての仲間からの『呼び声』への応援コメント
余りに魔力強度があると引き起こされる、次元屈折現象かぁ。
他の作品にも時々ある『降りていくと謎に景色が変わるダンジョン』って、そーゆーカラクリなのねん。
作者からの返信
ダンジョンものあるあるですね。
この辺りガッチガチに設定固めていっても面白いかもしれませんが、現時点では「へー、そうなんだー」くらいの認識で大丈夫です。
第3話 ヒロインの猛攻に耐えられる訳がなかったんだへの応援コメント
ははっ、完全白旗宣言だぁ♡
エルとククル、意外と名コンビの予感♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しみにしていただけると嬉しいです。
編集済
第1話 酒瓶一本で変わる運命線への応援コメント
酒に入り浸り、酒が抜けてから暫く経つと元の冴えが戻る……
これだけ読むと、まるで『はじめの一歩』で覚えたボクサーのパンチドランカー症状に似てるじゃ有りませんか!
エルさん、余り酒に頼り過ぎるとパンチドランカー症状みたいに今みたいな試合すらまともに出来なくなっちゃいますよ?
『はじめの一歩』では、若い時パンチドランカー症状のまま試合して、首後ろの急所を狙われてボクサーが出来なくなっちゃったネコじいちゃんもいますし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『はじめの一歩』は読んだことないのですが、渋い展開で良いですねぇ。
エルさんの場合は最強系主人公な身体してるので酒にやられているというよりは、あくまでも精神的な理由で荒れていて云々(本編で描きたいので割愛)かもしれませんね。
第1話 酒瓶一本で変わる運命線への応援コメント
追放シーンからの始まりに、素敵なヒロイン。王道ですよね、ぜひ読ませていただきます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
追放ものの王道を抑えつつ、ゲームキャラ転生の要素を活かしていけたらなぁと思ってます。
ぜひよろしくお願いします!
第5話 ※ガキくせえ復讐への応援コメント
フリッツ主人公だったんですね~、というかククル主催者側だったんですね~、仲間探しだからそれはそうか~