応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグへの応援コメント

    完結、お疲れさまでした!

    ラストがヤバい匂いが何とも……。
    これは、丸く収まった……のでしょうか?

    私好みの依月の次の活躍が、もっと読みたいと思いました(*'▽')

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    (最近ログインできておらず、返信が遅くなってしまい申し訳ございません!!)

    最後まで読んでいただき嬉しいです!
    あんまり可哀想なことは起こしたくないという気持ちと、ホラーっぽく不穏なラストにしたいという気持ちが混ざり合い、何やら中途半端なオチになってしまいました(反省)

    依月は好きな要素を詰め込んだキャラクターなので、いつの日か彼が登場するお話をまた書きたいです。そのために精進しようと思います!

    改めて、作品を読んでいただきありがとうございました!

  • エピローグへの応援コメント

    完結、お疲れさまでした。

    悪魔の依月が丸く収めた形になりましたね。翔吾も、三年前に行方不明になった父に会えたし。無事成仏出来てよかった。ただ、

    『…あいつは、俺の友人なんだよ。友人に頼まれたら、力になりたいと思うだろ。それに……守りたかったんだ、並ヶ谷なみがやを』

    『友人。その言葉を聞いた時、翔吾の胸は言い表しようのない複雑な感情に締めつけられ』
    すべての原因をつくった相手にたいして友人とは。私も複雑な思いでした。
    エピローグの真弥も、ところどころに小悪魔的⁈な要素が感じられてその後が気になるところですが。
    連載お疲れさまでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    好伸は第49話『嘘』で橘に言われたことを信じていますし、自分が死んだ後に起こったことや、橘の本懐を知りませんからね……。
    ですが全てを知ったとしても、好伸は橘への怒りより、橘の秘密に踏み込まなかったことへの後悔を強く感じるのだと思います。

    真弥は……変わっちまいました。

    最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

    編集済
  • エピローグへの応援コメント

    完結しましたね~。
    この小説の独特の雰囲気がとても魅力的で好きでした。
    全編を通して、依月の謎めいた美しさに圧倒されました。しかし、良並山の魔女の呪いが残ってしまったのか…ラストは怖かったですが、翔吾が無事だったことが救いでした。

    連載お疲れ様でした。素晴らしい作品をありがとうございました^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    完結しました!
    最後くらいはホラーらしくしようと思い、ゾクッとするような終わり方を目指しました。

    翔吾、無事でしたね。
    巳澄屋が全焼して翔吾も命を落とすというラストも考えたのですが、それだと翔吾もお父さんも可哀想だなと思い、こういう形になりました。

    最後まで読んでくださり、ほんっとうにありがとうございました!!

  • 第68話 『悪い夢』への応援コメント

     前回でラストかと思いました。でも、大事なことが抜けてましたね。

    『真弥は、一連の出来事に巻き込まれただけだ。そんな彼女に橘の死を背負わせるなんて、翔吾にはできそうもなかった』真弥の笑顔が戻ってきてホッとしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    終盤なのですが、もうちょこっと続きます……!
    ノロノロ更新で申し訳ないです!

    やっぱり笑顔が一番ですよね!!

    第68話を読んでいただき、ありがとうございました。

  • 第66話 悪魔への応援コメント

    依月は正に悪魔ですねえ。
    美しいから、余計に質が悪い。ぞくぞくしてしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    嫌なヤツじゃないけど悪いヤツなのです。悪魔らしさが出ていたら幸いです!

    あくどい美形キャラには浪漫を感じます……。

    第66話を読んでいただき、ありがとうございました!

    編集済
  • 安奈さんが入院してしまいました。真弥さんと仲直りすることができれば良いのですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どうして入院することになったんでしょうね。

    頑張れ、真弥!

    ここまで一気にたくさん読んでいただき、ありがとうございました!

  • 第55話 花と亡霊への応援コメント

    とうとう依月さんが、マリアさんが殺された真実を知りました!
    ここからどうなるか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    諸々を知り、依月は何を思うのでしょうか。

    第55話を読んでいただき、ありがとうございました!

  • 第52話 依月への応援コメント

    なるほど〜、こういうことだったんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そういうことなのです!

    第52話を読んでいただき、ありがとうございました!

  • 第49話 嘘への応援コメント

    うわぁ……、こんなふうに嘘を吹き込まれたんですね……。(-_-;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    嘘ついたり人を利用したりするのはよくないですよね。

    第49話を読んでいただき、ありがとうございました!

  • 第28話 見えぬ者への応援コメント

    翔吾さんには見えないんですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どういうことやねんって感じですね……。

    この辺、いま振り返ると話がごちゃごちゃと分かりづらくなっていて、反省しています……。

    第28話を読んでいただき、ありがとうございました!

  • 第21話 依月と橘への応援コメント

    真弥さんピンチでした!
    依月さんの助けが間に合って良かったです。
    依月さん、『悪魔』?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いろんなことが起こりました。

    しれっと明かされてますね。悪魔!?

    第21話を読んでいただき、ありがとうございました!

  • 第15話 記憶のマリアへの応援コメント

    美人がでてきました! マリアさん!
    依月さん、こんな幻を見せる能力があるなんて、何者でしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やっぱり謎めいた美女は素敵ですよね。
    依月さんも謎めいています。何者なんでしょうか……。

    第15話を読んでいただき、ありがとうございました!

  • 第13話 依月の訪問への応援コメント

    依月さん、怪しい……。そして、橘もめっちゃ怪しい……。(-_-;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    怪しい奴だらけなのです。

    第13話を読んでいただき、ありがとうございました!

  • 第10話 巳澄好伸の失跡への応援コメント

    こんにちは。

    お父さん、何をしていたのだろう……。怪しさ満点ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    何をしていたのでしょうか。
    この時点ではまだ謎ですね。

    第10話を読んでいただき、ありがとうございました!

  • 第6話 野中夫妻の異変への応援コメント

    こんばんは。

    百合恵さ〜ん? いきなり頬をぱんっとはたくなんて……、普通じゃないよ〜? どうしちゃったんでしょう……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ほんと、そうですよね……。
    暴力は良くないと思います。

    第6話を読んでいただき、ありがとうございました!

  • 第5話 依月の手伝いへの応援コメント

    こんにちは。

    依月さんは、謎な人物ですね。

    まだ本調子ではない。良並山のことは良く知っている。退屈だから働かせて。でも給料はいらない。
    スナック菓子を「よく分かりませんけど」
    食べた事がない……? 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    謎ですね!!
    だんだん分かってくる……のでしょうか。それも謎ですね。

    第5話を読んでいただき、ありがとうございました!


  • 編集済

    第4話 真弥の恋への応援コメント

    真弥さん、それはため息をつきたくなりますね……。
    翔吾さんと話をして、良い気分転換になると良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    学校の人間関係にはトラブルがつきものですよね。
    真弥は前向きなようですが……。

    第4話を読んでいただき、ありがとうございました!

  • 第2話 橘の頼み事への応援コメント

    こんにちは。

    訳ありの宿泊客ですね。
    嫌な予感がするものの、すげなく断るのもためらわれる……。そんな思考が、良くわかります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    接客業は大変ですよね……。
    承諾してしまった翔吾ですが、果たしてどうなるのでしょうか。

    第2話を読んでいただき、ありがとうございました!

  • 第0話 ・・・のおねがいへの応援コメント

    こんばんは。

    ホラーはちょいと苦手なんです……。
    タグの「ホラー度は低め」に励まされ、おそるおそるやって参りました。

    そしたら、一話目は、ホラー(妄執系)そして、色っぽーいかんじが。
    ほっとしました。色っぽーいかんじ、好きです。(*´艸`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ホラージャンルの『つもり』で書いているお話ですが、正直なところ恐怖度は低めどころか恐怖要素の存在が疑われるレベルのものなので、全く怖くないと思います!

    私の趣味が詰まったなんちゃってホラーですが、お付き合いいただければ幸いです。

    読んでいただき、ありがとうございました!

  • 第55話 花と亡霊への応援コメント

    う~ん、怖いです。美しく怖い。
    先のことはわかりませんが、翔吾は無事でいて欲しいです。
    真弥のことも気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    真弥の出番がすっかりな感じになっていますが、忘れたわけではないので大丈夫です!
    真弥と安奈の行く先にもぜひ注目してあげてください。

    第55話を読んでいただき、ありがとうございました!

  • 第52話 依月への応援コメント

    ようやく依月が登場しましたね。魔女と依月との関係や、悠晴との契約や、この先それが、どのように翔吾に繋がるのか、とても気になります。

    鳥居の先からの描写が禍々しくて、ドキドキします~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    振り返れば良並山に行ったり来たりな悠晴編になってしまいましたが、ようやくここまで進めることができました。

    鳥居の先の光景で依月の只者じゃない感を出したかったので、禍々しいと言っていただき安心です〜!!

    第52話も読んでいただき、ありがとうございました!

  • 第49話 嘘への応援コメント

    ここまで読ませていただきました。
    悠晴と好伸の関係が波乱含みで、マリアは魔女なのか、ただの弱い妖なのか、正体が気になります。
    まともに思えるのは翔吾だけだけど、彼も巻き込まれてしまうのかな。
    山や花や短剣などのアイテムが効果的に使われていて、うっすらとした怖さが、良い味を出していますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここまで読んでいただき、本当にありがたいです!

    49話まで進みましたが、いまだに『ホラー』が掴めなくて四苦八苦しております……!
    わたしの趣味がモリモリ盛りな作品ですが、この先もお付き合い頂けると嬉しいです。

    巻き込まれ体質の翔吾さんはまともでいられるのか……。

    改めて、読んでいただき、ありがとうございました!

  • 第10話 巳澄好伸の失跡への応援コメント

    好伸の行動が怖いですね。赤い百合も不気味さ満点で、いい味出してます~。
    依月も怪しいし、先が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    完結目指して奮闘中ですので、お付き合い頂ければ幸いです。
    謎もりもりです!

    読んでいただき、ありがとうございました!

  • 第0話 ・・・のおねがいへの応援コメント

    詩的で印象的な導入ですね!
    意味深でもあり、想像が膨らみます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こんなヘンテコ導入部をいい感じに褒めていただき恐縮です!
    多分繋がっていくはずですので、お時間のある時に見届けていただければ幸いです。

    読んでいただき、ありがとうございました!

  • 第3話 依月の「家」への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    主人公、事情もよくわからないのによくこういう怪しい依頼を引き受けますね。
    自分だったら、リスクを考えて受けない気がします。
    主人公のこの選択が良い方に転ぶよう願います。

    執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    街の小さな宿屋として、大物かもしれない常連客の不興を買いたくない、というのが断れない理由だったのだと思います。
    その辺の葛藤の描写が足りなかったかもしれない・・・と後悔しております。。

    作品を読んでいただき、ありがとうございました!

    わたしもこれから読ませていただきます。