心配するな。
シレアはそのうちに映画化する。
ロケ地はイギリスとフランスとニュージーランドだ。
ロスの役は博物館員さんに打診しておく。
殿下の役は……そうだな私がやろう、殺陣の練習をしておく。
まあ、殿下かロスのアドリブは私にしかできないからな!
バキッ、ボコッ、ドスッ、ウッ……(如月がファンに撲殺される効果音)
作者からの返信
如月さんの堂々たるお言葉に泣きそうです。ありがとうございます。こうまで推してくださっていまだに結果が出ない不甲斐なさ。
でも、先日も、落ち着いた美文を書かれる読者様から「天空」に美しいレビューを頂いたのです。そうしたものを読むと、諦めきれません。
殿下かロスのアドリブ、楽しみに待っていますよ! 殿下とロスを完璧に描けるのも如月さんですからね!
蜜柑さん、他の短編も中間通過されてましたね。一作だけでなく複数作が通過することもなかなかできないことだと思います。おめでとうございます。
個人的に、シレア国は電撃向きではないと思います。
他の方も仰っていますが、児童書方面を考えてみるのはいかがでしょう。私の中のシレア国のイメージも文庫本というよりも、綺麗な表紙で包まれた単行本のイメージです。
ひとまず、ご体調がすぐれないようですので、お大事になさってくださいー。
作者からの返信
ありがとうございます。
児童書、これまでも公募があっては様子を見ているところです。児童書のくくりでの応募だと、低学年向けが多くてヤングアダルトがはまらないのですよね。
難しいところです……。
胃炎は割と厄介でした苦笑
泡沫様も健康にはお気をつけて!
体調大丈夫ですか? ゆっくりしてくださいね。
シレアは児童向けにもっと舵を切ってみるのはいかがですか?
最近は子供向けのほうが本の売れ行きもいいらしいですし、児童向けは大人が好む転生系はあまり人気じゃない、とどっかで聞きかじった気がするので(情報元が怪しくてすみません)。シレアのファンタジーはあっている気がします。
作者からの返信
ありがとうございますーなかなか厄介な胃のようです。竹神さんもお気をつけて!
児童書や子ども向け枠の募集って、低学年くらい? に向けたものが多く、ジュブナイルのハマる公募が見つからないのですよ。
そこまでのレベルの話じゃない、と自分を叱りたおしてますが…
温かいお言葉、ありがとうございます😭
絶対絶対紙の本向きの話なんですけどね。綾束さんのおっしゃるとおり、公募向きのような気もしますね。WEBはどうしても軽い感じのが好まれるというか。
急性胃炎!(´;ω;`)
お大事に……!
作者からの返信
宇部様
シレア国を読んでくださる方々が皆そうおっしゃってくださるのが嬉しくて、だからこそ希望を捨てられないのですよね。
だめなのかなぁ……王女編は兄さんズとは違うジュブナイルだから特にwebからは遠いかもしれません。
こう言い訳するところからすでに驕りでは? と叱咤する組長です。
胃炎と中間発表のドッキング、ほんと、通常運転のアンラッキーでネタにできます!
宇部さんはおめでとうございますですよー!
急性胃炎っ!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ
どうかどうか、お大事にしてくださいませ……っ!(><)
「時の迷い路」、まだ途中までしか拝読できていませんが、ライト文芸より児童書や一般文芸よりなのかなぁと感じました。
WEBのコンテストではなくて公募向きなのかな、とも。
https://www.poplar.co.jp/award/award1/
のような公募もありますし、いろいろ応募されるのもありなのかな、とも思います(*´▽`*)
が、まずはお身体の回復を第一になさってくださいね~(*´▽`*)
作者からの返信
綾束さま
お優しいお言葉をありがとうございます。
それこそ綾束さまの才能と風向きにあやかりたいですっ。
ポプラは前から気になっているところではあります。ただやはり、ここでも求められているのが違うのかなあと部門賞を見て感じたり…。ごめんなさい、ほんっとうに後ろ向きな気持ちがついて回ってしまって……
胃炎はタイミングが良すぎる悪さでした苦笑
急性胃炎とのこと。一日でも早いご回復をお祈りしております。
私にとっても思い入れの深い「時の迷い路」が通過せず、選考の難しさを感じています。シレア国にぴったり合う部門、早く新設されてほしいですよね。
蜜柑桜さまがシレア国での書籍化を望まれているのは重々承知しておりますが、匠響子シリーズや「美味しければいいわけじゃない」シリーズなどの短編をまとめ、長編のコンテストに挑まれるのはいかがでしょうか? メディアワークス文庫など、蜜柑桜さまの作風と相性の良さそうなところは他にあると思うのです。
シレアを諦めろとは言いません。時代が蜜柑桜さまに追いついていないのなら、今は現代ドラマ向けのコンテストも視野に入れられた方が良いのではないかと考えました。飯テロと優しい雰囲気の作品も、紙で読みたいのです。
蜜柑桜さまの求められるコメントができない舎弟を、どうかお許しください。
作者からの返信
羽間慧様
コメントをありがとうございます。短編まとめの長編化は、私も何度か考えました。既存短編ではなくシリーズの新たな長編化も。
ただ、料理大学生を書く私は本気度ゼロに近いのです。手遊びで書いている感じ。匠響子も現代ドラマの中では筆致企画と比べて本気度合いが低い。
短編として、ならいいのですが、そうした蜜柑桜が文章にこだわって書いていないもので、蜜柑桜の作風はこういうものである、となってしまうのは、自分でない人を自分だと言われる気がするな、とまた身の程知らずな思いを感じます。
この考えが甘っちょろくてバカでダメなんでしょうね。