そっちだったのか⁉︎
よくある展開ですが、見せ方や会話の流れがあまりにも上手すぎて疑うことをしませんでした。
優しい気持ちになれるホラーで、この作品に出会えて本当によかったです。
ありがとうございました！面白かったです！

優しいホラーですね(#^.^#)

こういうお話好物です。楽しく拝読させていただきました。

自主企画経由で拝読しました。

十時に電車に乗る点だけがかなり引っかかっていたので、のちに「犠牲者が一人しかいないこと」への納得のいく設定が気持ち良かったです。
登場人物二人のやりとりと、心境の変化に好感を抱きました。とても素敵な短編ですね。

御作、拝読しました。昼間コメントを書く時間がなく、夜な夜な失礼致します。

まさかよもや、実は友礼さんは生者で、木部さんが……( ﾟДﾟ)！！！　一本取られました（何が？）！

登校するのに、なぜ十時の電車に乗るのだろうと、その時点で不思議に思ってはおりましたが、最後まで読ませていただき、それを含めた全ての謎が解けました。

死んだ自覚がなくて、生きていた時と同じ行動を繰り返している幽霊さんがいる、とは時々聞きます。木部さんはまさにその典型でしたね。

結果的に友礼さんは立ち直ることができましたし、ハッピーエンドということでしょうか？　ちょっと心温まる、ソフトホラーな感じで好きです。

『世に〇奇妙な物語』とかで実写化されたら面白そうですね(o^―^o)

心あたたまる幽霊と人間の話なのかなぁって思ってたらどんでん返しで「あ~~なるほど~~」ってなって、その後も木部君が実は……で「！？」ってなりました。
見事にやられました。面白かったです！

自主企画に参加していただきありがとうございます。

幽霊に関する作品ですが、登場人物が穏やかで優しい人なので読んでいて温かい気持ちになりました。

執筆活動、応援しています。

読み合い企画から来ました。応援してます！

「優しい作品たち」企画に参加ありがとうございます！
なるほど、そういう事でしたか……!!面白い構成ですね。
田舎の駅の、自然に囲まれてしっとりとした雰囲気が好きでした。

友礼くんには、これから強く生きてほしいです。

企画ご参加ありがとうございます。

幽霊だと思わせた方は生きていて、生きているように動いていた方が幽霊だった。

名前の方の仕掛けをあえてオーソドックスにすることで、本命のミスリードが見えづらい構成になっているのですね。

面白く拝読させて頂きました。