コメントありがとうございます。
　短いなかできっちりまとめる展開は、星新一作品や、藤子・Ｆ・不二雄氏の短編から学びました。
　今後ともよろしく！

　ありがとうございます。
　発想力と独創性で勝負している人間なので、この点は譲れません。
　私が一番。

　結婚詐欺！
　その発想はなかったですね。
　この場合は『恋愛詐欺』でしょうが、無意識に詐欺行為となり、被害者を出し続けているとすれば、正真正銘の『呪われた存在』ですね。
　とにかく真面目で日々、『より良いメッセージの伝え方』を研究しているだけになおさら……。

　盲点のご指摘、ありがとうございました！

　コメントありがとうございます。
　今回からは、並み居る作家陣の中で個別化を図るべく、あえて『そのもの』は使わずに制作することにしました。
　吉と出るか、凶と出るかは出来次第ですが、とりあえずは成功でしょうか。

　『下手でも個性のある漫画家、もとい、役者の方が本物でしょうが』

　手塚治虫氏の隠れた（？）名作、『七色いんこ』の中のセリフです。
　この言葉を胸に個性確立を目指します。

　主人公の運命に関して言えば、
　　　『呪われた存在』
　そう言うしかないですね。
　合掌（泣）。

　コメントありがとうございます。
　無自覚の必死さが魅了の魔法と化しているので、自覚すると台無しになっちゃうタイプなんですよ、残念なことに。
　でもまあ、逆の意味ではめちゃくちゃ役に立っているので、これはこれでいいんじゃないでしょうか（笑）。

　クリア評価、ありがとうございます。
　『橋』と言われて素直に橋を書いているようでは藍条森也ではない！
　ということで、今回もひねらせていただきました。
　『藍条森也はこうでなきゃ！』　
　という期待感をもたれるようになれば大成功！　とは言え……。
　自分ひとり、ちがうものを書いているのはやはり、肩身の狭い思いも（泣）。

　今年は何度も楽しい思いをさせていただき、誠にありがとうございました。
　来年も宜しくお願い申し上げます。

　コメントありがとうございます。
　　　　『斜め上の発想』
　まさに、それこそ本作で目指したもの。個性確立のため、あえて『本物』を使わずに勝負しています。
　気に入ってくれたなら何よりです。