はぁ、はぁ...

まって、一年…4階とかまじか…とか思ったけど中学校もそうだったわ

え、つら毎日4階まで上がってくるん…?

OMG

あと、1段…

着いたぁぁぁぁぁぁぁぁヤバイエベレスト登ったわこれ

えーと、、はぁ

1－C、、1－C、、どこやねん。

ありゃ行き止まりだ…

『私のクラスどぉぉぉぉぉぉこぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！』

私は叫べばクラスが来てるれるとでも思ったのだろうか

「うっるさｗｗ」

さっきの先生だった

『だって、わたしのクラスないもん…』

「なぁーん組よ」

『Ｃです』

「あ、俺のクラスじゃん」

『え？』

一瞬思考がフリーズした

『体育教師って…担任受け持つんですか？』

「え？俺数学やで？え？ひっど」

『What?』

「あー、あいあむあ…まーすてぃーちゃー」

「ちょ、おれ英語あかんねん！はよクラス行くぞ！」

今のは英語あかんっていうレベルじゃなかったぞ？

かわいい先生だなぁ

『はーいｗ』

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい