編集済
第39話 VS フリージア③ SIDE フリージアへの応援コメント
レイラお姉さんちょっと…【いい女】すぎん!?
この世界線(寿命)ならではの事情もありつつ。むしろそれがメインかなと思いつつ応援(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにレイラさんは良い女ですね。
ありがとうございました。
第30話 親友ではなく恋人ではない。そんな幼馴染に俺が出来る事への応援コメント
なんというやさしみ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここの部分が一番主人公の気持ちが伝わる部分ですね...
ありがとうございました。
編集済
第24話 勇者パーティへの思いへの応援コメント
君が根回ししとったんかい(笑)
変に深読みしちゃった
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう推理しながら読むのも楽しいかも知れません。
ありがとうございました。
編集済
第21話 楽しい夜の冒険のしおり SIDE3人への応援コメント
高級風俗にハマるとは…
やっぱりこの世界の権力者は魔王討伐に失敗して欲しいんですよ!(笑)
というか万一成功でもされたら【たかが平民との縁組】のリスクがあるわけでー…
下手したら勇者一行の「あられもないご乱行」もリスク回避のために記録水晶にバッチリなんてことも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんな事があっても可笑しくないですね...
ありがとうございました。
編集済
第19話 勇者SIDE 此奴ら要らないへの応援コメント
段取り八分って言いますもんね。
あ、そう考えると、この世界の王族や教会などの団体は、勇者パーティを支援する気など無いのかもしれませんね!(笑)
だって段取り担当の扱いが悪いってことは、そういうことですし。今回のパーティだけでなく、過去にも繰り返されているとしたら…充分な事前準備もない勇者が使い捨てられ続ける世界線。外に敵を作って搾取階層へのヘイトから目を逸らし、みたいな。
終わらない戦時を望んでいるんじゃないでしょうか?既得権益的な意味で((*゚ロ゚)ハッ!!)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際、殆どの物語では、そんな感じかも知れないですね...
確かに、そう取れるかも...
ありがとうございました。
編集済
第16話 冒険者としてへの応援コメント
魔王と勇者もののファンタジーって、世界人口考えると何千万、何億分の一の人間を戦わせて、あとは好き勝手にやってる総無責任社会なんですよね。
そこを書いてるお話ってほとんど見かけないので、このお話には共感もててしまいました。てことで応援!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、その辺りが気になって、この話を書いてみました。
ありがとうございました。
第49話 絶望と怠惰 王国SIDEへの応援コメント
ここまでカイトたちが堕落するのは理人としても想定外だったのでしょうかね。
今までのリヒトは教皇や王などの権力者を思い通りに動かすような【全てを見通す目】という最高クラスのチートを持っていたんですよね。
「この作品はチートがない」と公言されていますが、そういうチートもないのだなーと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チートではなく、頭が凄く良いのかも知れません。
ありがとうございました。
第40話 リヒトの世界と補足と…訳が解らないへの応援コメント
80年生まれの私は体感こそしていないが先人の文化から似たような物を垣間見たりしていました。
【こち亀】でモテるために親に車を買って貰おうと駄々こねる大学生とか。
【Bバージン】という漫画ではヤラハタ(ヤラずにハタチ・・・作中でヤバいキモイ奴扱い)という言葉を学びました。
【B'z】のGIMME YOUR LOVEの歌詞は…本文の内容そのまんまですね
余談ですが、こういう文化に触れながら育ったせいか、大学デビューして脱童貞を目指す風潮が2000年頃の私の周辺で盛りだくさんでしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うん、まさにその時代ど真ん中ですね...
同じ経験、私もしています。
ありがとうございました。
第18話 レイラ…心の旅への応援コメント
なんか今作の魔族は強すぎませんか?
今までの雰囲気で言えば、勇者のジョブを得て10年修行しながら旅をしたベテランだから魔王討伐済みとか討伐寸前じゃないと。
これは読者目線ですが、勇者旅を支援してる教会や王国もきっとイライラしてますよね。これまでの勇者であれば~みたいな。
レイラへの余りに過酷な刑罰は、そういうところも考慮されているのかもしれない。
またここ最近作者様の旧作を読んでいてそう思うのですが、
「今までの勇者は異世界転移勇者だったから強かった」
「理人のミコトが異世界転移を封じたからこの世界の人間(劣悪人種)が勇者がやってるから弱い」等と勝手に考察しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、私が書く作品の勇者は『幾人の英雄、勇者が挑めども倒すこと敵わず』この大昔の小説のテロップが原点です。
つまり、我々の物語に出てくる、敵を討伐する勇者が1人居るのに対して、死んでいった勇者が沢山居る。
そこから弱い勇者を偶に混ぜています。
ですが...それ凄く面白いですね。
ありがとうございました。
第21話 楽しい夜の冒険のしおり SIDE3人への応援コメント
終わったw
この世界はたぶん女性は純潔が結婚においておおいに意味をなすものだよな。詰んでもうた
作者からの返信
コメントありがとうございます。
庶民は兎も角高貴な方は多分、そうです...
ありがとうございました。
編集済
あとがきへの応援コメント
お疲れ様でした! 最後までカイトのことを思っていたのは流石だな、と。幼馴染みは無償で助けたけど他は助けないのもまあ普通そうなるよね、って感じですね。良く知らない人もどんどん助ける系の主人公にはもやもやしてたので割り切ってるの助かる。この世界は今後も魔王の脅威に怯えながら勇者を生んでは悲しい末路を辿るのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『主人公にはもやもやしてた』実は私もモヤモヤしていました。
確かに誰もを助ける姿はカッコ良いけど...見知らぬ人を助けるために大切な存在にリスクを与えている気がしました。
そこで、今回はチート無しにしてこんな主人公と世界観で書いて見ました。
将来的には解りませんが...暫くは恐らく『この世界は今後も魔王の脅威に怯えながら勇者を生んでは悲しい末路を辿るのでしょうね。』
そういう世界が続くと思います。
ありがとうございました。
第53話 リヒトとの生活 フリージアSIDEへの応援コメント
年齢一桁の幼児がリヒトの良さを理解出来たら、それはそれで嫌だけどな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに...それはそれで嫌ですね。
ありがとうございました。
第60話 待っていたのは...への応援コメント
リヒトくんの抱けば情が生まれるからなんとかなれ作戦は上手くいきませんでしたね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
上手く行かなかったですね...思ったより薄情でしたね...
ありがとうございました。
第57話 旅の終わりへの応援コメント
死ぬほど努力したであろう先代勇者が駄目なんだからするのは努力じゃなくて如何に途中下車するかなんだよね。やべぇ世界だ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分も勇者を含む幼馴染も...恐らくは勝てない。
如何に逃げ出すか...
まさにご感想の通りヤバい世界ですね。
ありがとうございました。
第53話 リヒトとの生活 フリージアSIDEへの応援コメント
とりあえず懐かしい笑
異世界の女の子がバブル期の待遇を受けたら?と言うお話でもある。
非常に興味深いですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正に...それです。
あの頃の男性は本当に大変でした。
一財産すぐに飛ぶ位...
ありがとうございました。
第63話 今は答えないへの応援コメント
>私とリダは顔を洗い、歯を磨き終わると食事の用意を終わらせたリヒトが笑顔で待っていた。
>「「「「いただきます」」」
>今迄とは違う…本当に落ち着いた穏やかな朝だ。
……いただきます、の中に誰か知らない4人目の人物が紛れ込んでる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに「が1個多いです...
訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第20話 楽しい夜の冒険のしおり SIDEカイトへの応援コメント
以前誘われたときに行ってれば、追放(解放)せずに済んだのに……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公は...逃げたい。
その気持ちがあったから、後だししたのかも...
ありがとうございました。
最終話 南へへの応援コメント
リヒトの旅路、お疲れ様でした。
「自分が手に届くだけの相手だけを救う」解釈は色々とあるけど、等身大の力と考え方、感性だと十分に納得できるラストなんじゃないかなと思えます。
同じシチュでより手を伸ばし、エライ事になった「セレス」との対比がより際立ちますね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の作品は、チート無しの人間がどうするか...
そこが一番書きたかったのでこんな感じにしてみました。
「自分が手に届くだけの相手だけを救う」まさに書きたかったのがそこで...
更に...無理して救わない。
報酬無くして救わない。
そんな感じで書いてみました。
案外、セレスの欲しかった幸せを掴んでいるかも知れません。
ありがとうございました。
編集済
第19話 勇者SIDE 此奴ら要らないへの応援コメント
結局縁の下の力持ちが居なくなった瞬間どのような組織も集団も、ガタガタになって空中分解か元の状態に戻すのに時間がかかるかのどっちかなんだよね〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の物語でも、その辺の大切さを書いた作品が多くあります。
少しだけ、自分が営業をしていた時の実体験が入っています。
ありがとうございました。
第4話 奴隷オークションへの応援コメント
人生60年、ケニアとかと同レベルかぁ
アフリカの平均寿命が低い国々よりも高いし、戦時中の日本とか戦国時代日本とかと比べると10〜20年以上も高い
新生児の生存率が高く、働き盛りの年代の死亡率が低くないとこの数字は出なので、結構平和で、ある程度医療の発展した豊かな世界なんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
凄く詳しいですね...私の方は昔の日本や中世の寿命から考えたのですが...
詳しいお話ありがとうございました。
第20話 楽しい夜の冒険のしおり SIDEカイトへの応援コメント
エルフとダークエルフ・・・
見た目若くても、下手すりゃ人間の寿命を超えまくってたりして・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、人間とは寿命が違いますね。
ありがとうございました。
第17話 下心の無い優しさ レイラSIDEへの応援コメント
あんまり自分のことをババァだの母親だの言われてたら刷り込みで性欲失せそう、、w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りは...実体験から考えた感じです。
ありがとうございました。
第16話 冒険者としてへの応援コメント
名声を対価として考えるかどうかってとこですかね
勇者や人の上に立つ人間からするといち商人からもらえる金よりは商売先で名声を広げてくれる方が価値がある
リヒトにとっては名声は利用する術もないので価値がないんでしょうね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
名声は全く欲しくないから...その通りですね。
ありがとうございました。
第16話 冒険者としてへの応援コメント
賛否両論かと思いきや賛成意見しかない。当然です。平和ボケした日本ではなく、命の安い世界なのですから。
第52話 VS王 リヒトSIDEへの応援コメント
よく30-40代が若返って転生すると中身も子供になる中しっかりと中身はおっさんなの好感持てる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中身も大人...それを書きたくて書いて見ました。
ありがとうございました。
第39話 VS フリージア③ SIDE フリージアへの応援コメント
レイラさん、姐さん女房で器がでかくてやはりいい女。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はその部分も読み取って貰えれば...そう思って書いていたので、良かったです。
ありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
毎度10万文字超書ききるの、スゴいですね……しかもプロット5万……。
最後、新入り2人の避妊紋消せるのかなとか、勇者の末路どうなったんだろうとか、安住したあととか、気になるところが色々ありますが、今作もおもしろかったです!
毎度4職が呪いにしか見えず、真の敵は人っていう作品は他にない世界観で、毎度違う新しい発見や発想がみれるのが本当に楽しい。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
10万文字を書く癖をつけなさい、そう編集者の方から言われてから中編や短編を除きそこを目標に考えて書いています。
勇者の末路は書こうか悩んでいましたが...主人公が幸せを願う描写を入れる為に無くしてしまいました。
一応、二人には愛情より同情と幼馴染みたいな感覚なので 避妊紋はそのまま...そう考えています。
ありがとうございました。
編集済
第64話 修羅場①への応援コメント
ほぼ正式に側室を二人迎えることによって、ついにハーレムが完成しましたね。
作品のタグに「ハーレム」を追加した方が良いのではないでしょうか。
第40話で「純愛」について補足されましたが、個人的には「物語の初期に形成されていないハーレム」と「純愛」は相反するものだと思います。
でなければ、ハーレム系の作品は “全て” 純愛になってしまいます。
「他の異性に目もくれずひたすら一途」というのは、ヒロイン側からだけでなく主人公側からも当てはまってこその純愛だと思います。
「純愛」タグを検索してこの作品を読んだ人の期待を悪い意味で裏切ってしまう可能性があるのなら、いっそのことタグを消した方が無難だと思いますが……今からでは修正が難しいかもしれませんね。
リダとミルカを連れ帰ることによってレイラが傷つく可能性を、リヒトが全く考慮していなかったのは酷いと思い、今回コメントをさせていただきました。
批判的な長文コメント、失礼しました。
作者様の描く小説は、魅力的で良い作品であることには変わりありません。
気に障ってしまったら、すみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハーレムのタグは実は今の所、悩み中です。
後から、加わった二人はまだ恋人関係になってなく。後の展開はまだ決まってない...そう考えたのですが...加える事にしました。
40話の「純愛」の定義は有名な定義です。
そして、昭和の漫画や小説で浮気ぽい主人公に対してヒロインが一途に思っている作品で『純愛作品』と成り立つから今回は採用しています。
今回40話で補足しているのはこの話の世界観を上手く説明する為の記載です。
昭和の純愛基準で『純愛作品』...そう思って頂けると嬉しいです。
確かに今のライトノベルだと外れるかもしれません...
此処迄来たので、これは...このままで行こうと思っています。
感想は沢山の意見があるのは解っていますので、気には障っていないので大丈夫です...本当に気にしないで下さい。
沢山の作品を読んでくれて、応援して下さってるのも良く解っていますし、レビューもして頂いていますのでので寧ろ感謝です。
今回のリヒトは『優しいけど頑固で自分が...』そういう感じの性格設定が実はあります。
引っ張っていく反面、何でも自分で決めてしまう...昭和の男性に多い性格も実は反映されています。
今回はそれが悪く働いた話...そんな感じです。
ありがとうございました。
第64話 修羅場①への応援コメント
主人公はある意味、前世を引きずり過ぎてる?
セックスボランティアは北欧では当たり前に組織化されていますが、日本は…閉鎖的ですよね。
男性より女性の方が使用率高めなんてのは余計な話ですね(。-_-。)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の裏設定の中で『優しいけど頑固』というのがあったりします。
また、少し、この世界は前の世界より不条理なので嫌い...そんな想いがあるかも知れません。
セックスボランティアは若い頃ボランティアをしていた時にお願いされて「障碍者でもOKの派遣風俗」を探した事がある経験から書いてみました。
女性の方が多いのは...初めて知りました。
ありがとうございました。
第52話 VS王 リヒトSIDEへの応援コメント
昭和生まれじゃないけど、親世代から伝え聞いてた良き時代のいい男感がめっちゃで出て好きですねw筆者のいい男感が文章から滲み出てるような気がしてなりませんw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると凄く嬉しいです。
この作品もそうですが、思考や行動にどうしてもその設定が必要だったので良かったです。
ありがとうございました。
編集済
第63話 今は答えないへの応援コメント
やっぱり異世界て本当はこんくらい魔境なんやろな
昔見た魔王倒したし帰るか程エグくないから見やすいし面白いや
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ライトノベルが人気になる前の異世界小説で
『幾多の英雄、勇者が挑めども』そんな感じで相手の強さを書く話がありました。そこから、拡大解釈で主人公が戦う前に沢山の勇者が敗北している。
そこから書きました...エグさは少し気を付けるようにしています。
ありがとうございました。
第63話 今は答えないへの応援コメント
これカイトはどうするんだろうな
他の3人許せたなら今んとこ駄目そうなのは2人を見殺しに逃走したことくらいだろうけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分数話先にその話を書く予定です。
ありがとうございました。
第16話 冒険者としてへの応援コメント
今までの異世界とはまた違った
感じで凄くいい
面白い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他とはちょっと違った話を書けたら...そう思い書いたので、そういって頂けると嬉しいです。
ありがとうございました。
第63話 今は答えないへの応援コメント
臭いって表現が気になった(入った時に臭かったの部屋に残ってそうと言えば残ってそうだが)気付いたら勇者パーティー勢揃いになってるの王様とか教会側絶対黙ってないだろうけどレイラの一件があるから強く言えないんだな。仮にとち狂って直接的手段取って来ても面子が面子だから返り討ちにできそうだし……
作者からの返信
コメントありがとうございました。
確かに...あまりよく無いので ひらがなで『におい』に訂正してみました。
この先の展開は...まだ思案中です。
ありがとうございました。
第63話 今は答えないへの応援コメント
フリージアはともかく、レイラとはきちんと結婚しているので『妻みたいなもの』ではなく『妻』のはずです。
何故リヒトは、こんな誤魔化すようなことを言ったのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分ですが、レイラ以外にフリージアの顔も浮かんだから...そんな感じで考えて...そんな感じです。
二人ひっくるめたから...そう考えて頂けると助かります。
ありがとうございました。
第63話 今は答えないへの応援コメント
包容力激高で父性のかたまり…そりゃママさん達の意見が正しい(笑)
誤字と言うより漢字のニュアンス的な物ですが…
キッチンの方から漂ってくるのなら「臭い」よりも「匂い」の方がいいかなぁと。
必ずじゃないですが「臭い」はくさいもの、「匂い」はいい香りに使われる印象がある漢字な気がしますので。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその通りですね...
確かに、その漢字が一番しっくりしますね...
確かに臭いは合わないので、この感想を見る前にひらがなに直しました...
次回は、その漢字を使ってみます。
ありがとうございました。
第28話 ロマンスクラブの真実への応援コメント
貸しを恐いと理解できる大人が、寄る辺もろくに無い平民を勇者に仕立て上げるだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勇者のジョブは神が与えるので...相手を選べない。
そんな感じです。
この作品では...すいません描写がなかったですね...
ありがとうございました。
第35話 新しいパートナー 勇者SIDEへの応援コメント
> このヒーラー、絶対に『サロン』と同じ様な意味があるような気がする。
流石に勘づくか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正解です。
ありがとうございました。
第10話 楽しい冒険のしおりへの応援コメント
抜けた事に変な悪態をつかないあたりはまだ良い関係のまま抜けれたのかな?
まあ、こんなしおり見たら脱力せざるおえないかもしれないが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公は少なくとも恨んではいないですね...
ありがとうございました。
第62話 心地良い眠り リダ ミルカSIDEへの応援コメント
まぁ、罰も受けたし...
立ち上がり自分で闘う事すらしない一般市民はどうでも良いとして
元勇者様が狂信的な聖女以外を認めっかなぁ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、数話先が...その修羅場のエピソードになります。
ありがとうございました。
第62話 心地良い眠り リダ ミルカSIDEへの応援コメント
バッチリハーレムを着々と建築中(本人無自覚
フリージアの場合は大分ネタと笑い満ちていましたが、傷ついてからの恋愛も良いものです。
ゲスに引っかかる場合もありますが、これは正にある意味で元鞘。
さて、カイトはどうなるでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カイトは...恐らく数話先でまた話が繋がっていきます。
ありがとうございました。
第34話 私が癒してあげるから 聖女SIDEへの応援コメント
権力と行動力のあるストーカーかぁ...
現実世界にいるとすると、とんでもないバケモンなんよなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
権力と行動力のあるストーカー
まさにそれを考えてかいてみました。
ありがとうございました。
第31話 愛しのリヒト 聖女SIDEへの応援コメント
コレはヤンデレでは無くメンヘラだなぁ
相手を愛してるのでは無く
私を愛して欲しいが根底にあるから
酷い話ですなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分両方ですね...
相手に愛して欲しい...
それが相当強そうです。
ありがとうございました。
第28話 ロマンスクラブの真実への応援コメント
まぁ、訳の分からん野生のハニトラに引っかかるぐらいなら...
自家製のハニトラの方がまだ幾分かマシか...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
管理できる分...
そんな感じです。
ありがとうございました。
第16話 冒険者としてへの応援コメント
いいねぇ
このちゃんと地面に足ついてる冒険者の感じ
無償の提供なんてチート持った主人公君ぐらいしか出来ないし、しちゃいけないんだよね
他の冒険者も無償を求められることになるからなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の主人公は完全チート無しなので...冒険者らしく、そこの拘って書きました。
読み取って頂き有難うございます。
第13話 レイラ復活への応援コメント
んー?
一応なんか対価として持ってかれてるんか
大丈夫?魔王攻略のキーアイテムとかじゃ無い?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は...これが元はキーになっていましたが...
いつの間にか無くなってしまいました。
第12話 放浪の元軍参謀 ブエリンゴへの応援コメント
おぉ...
元勇者はもう魔王とは戦えないと思うけどなぁ...
まぁ、手脚が戻って良かった
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話は、完全に勘違いですね...
ありがとうございました。
第21話 楽しい夜の冒険のしおり SIDE3人への応援コメント
もう、良い縁談来ないだろこれ!
リヒトやったな!罠ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、それに合わせて悲しいはなしから...
こうしていたりします。
ありがとうございました。
第62話 心地良い眠り リダ ミルカSIDEへの応援コメント
やはり、リヒトはアンテナ(情報網)を持っていましたね。
勇者は遁走、英雄リヒトからは見放された王国は……
愚王がどうするか、楽しみですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
持ってましたね...
今回の主人公は...チート一切無しなので...
果たしてどうするのか...
未定です。
ありがとうございました。
第45話 王とへの応援コメント
その代わり
でクズ認定で関係をたつ。位しないとリヒトくんの「怒り」の表現にはやや弱いかな…なんて思いつつ応援です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は怒りもありますが、どうやって逃げようか...
その気持ちが強いと思います。
ありがとうございました。