いやー酷いな。かわいそう

一瞬アロンが金を持ち逃げするのかと疑ってしまった

あぶねーなおい……

いつの間にか手に神が握らされていた。

いつの間にか手に「紙」が握らされていた。

誤字報告です。

兄弟が話すところを始めてみました。
→初めて

「エルザさん。兄上を支えて、部屋に向かって下さい。部屋は……」
→エリスさん。


やっぱりヤってないのですね。
今となってはもう関係ないのかもしれないけど、良かったです。

しかしなぜいきなりマーガレットが変な化粧をして悪女のように振る舞ったのか…まだわからないことが多いですねぇ。

誤字報告です。

「どっちが強いか？　みたな話をしていなかったか？」
→みたいな話を

「マリーヌ様。次からはもっと話し合いが必要をしましょう」
→もっと話し合う必要がありますね。　または　
　もっと話し合いをしましょう。

誤字脱字報告です。

それが今のようになってしまったのだろうか。
→それがどうして今のようになってしまったのだろうか。

「ちょっと！！　ロッシュの前で急に服を脱ぐなんて、どういつつもりよ！！」
→どういうつもりよ！！

誤字報告です。

……どうしてものか。
→……どうしたものか。

誤字報告です。
　
これからは、こんな屋根のある家で寝泊まりなんて出来なかも知れないんだよ？
→できないかもしれないんだよ？

旅には昔か興味はあった。
→昔から


なんか思ったよりアッサリ退場してしまいましたね…寂しい(*T^T)

そしていよいよ旅立ちですね、はたしてヘクパク子爵は味方してくれるのか…

誤字報告です。

確かに顔は少し変わっていしまったけど……
→変わってしまったけど……

きっとオーレック家は大変の騒ぎのはずだ。
→大変な騒ぎのはずだ。


心強い味方！
良かったぁ…(*T^T)

アロンいい奴すぎる(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

誤字報告です。

是非とも、シェラ殿を当ギルドの一員に向かえたいと思っております。
→迎えたいと


良い方向に進み始めましたね。
しかし公爵令嬢すら利用し傷つけるとは、本当にこの国ぶっ潰したほうが良さそうです。

誤字脱字報告です。

誰かに誘拐されたのではない。
→誰かに誘拐されたのではないか。

それを適切に加工するして、ポーションや毒消しなどの商品に変える。
→加工して、

それが朝起きて、一番最初に行った言葉だった。
→言った言葉だった。


まさかの別人！？
それはちょっと話が変わってきますねぇ…

誤字報告です。

……どういたものか。
→……どうしたものか。

「我は命じる。汝を我が奴隷をする」
→汝を我が奴隷とする


爺さんとの出会いが本当の始まりだったんですね。
少しずつ仲間が増えていくのかと思うとワクワクしますね♪

誤字報告です。

銀貨はアロンから持ったものと合わせると１３枚……。
→もらったものと

嘘を付け。
→嘘を吐け。

誤字報告です。

「食事をしようか。昨晩はちょっとした摂れなかったから」
→ちょっとしか

そうすれば、今日のご飯に困ることだったないんだ
→困ることだってないんだ

誤字報告です。

膝を折り、手を地に付け、顔を靴に近づける。
→手を地に突き、


登場人物みんな(衛兵のひとり以外)クソすぎ…
めちゃくちゃ優秀なエリスをこんな簡単に使い潰すようなガトートスが王に相応しいなんて、すごい狂信的ですねぇ…

誤字報告です。

つまり、奴隷商貴族は一代で終わることがほとんだ。
→ほとんどだ。

イルス地方は王都から見て、もっと遠い土地だ。
→もっとも

誘拐された少女を買う……というのは法律に引っかるため許されていない。
→法律に引っかかるため

「最後にクソ奴隷を……ガトートス様の温情に感謝しろよ」
→クソ奴隷よ……　　または
　クソ奴隷め……
　のほうがいいと思います。


さっそくエリスと再会ですか。
毒の傷を治したいところですが、そういうスキルや薬がある世界なのかな…

誤字報告です。

王の言葉を待っていたかのように、女官が包帯だかけのエリスを別室に連れて行ってしまった。　
→包帯だらけのエリスを

王の表情は微動打にしなかった。
→微動だに

そんな……だが、記憶が何のは事実。
→記憶がないのは


エリスちゃんも仕掛け人かと思いましたが、違うみたいですね…
話せなくなるほどの強烈な毒を女の子に飲ませるなんて、最低すぎますね。
でもそのぶんざまあ展開が楽しみ♡

誤字報告です。

立ち上がろうと手をベッドに付いた瞬間、
→手をベッドに突いた瞬間、
　もしくは『ついた』とひらがな表記がいいと思います。

やっと自分のどんな事をしでかしたか、
→やっと自分が

王族は婚前に他人の女に手を出すことを最大の禁忌とされている。
→王族は婚前に婚約者以外の異性と関係を持つことを最大の禁忌とされている。
　他人の女だと他の男の彼女ととらえやすいので、こっちの方がわかりやすいかと思います。

それ以来、マーガレットとは顔を合わせていた。
→顔を合わせていない。
　のほうが流れに合っていると思います。

そんな感情がエリスになかっと言えば嘘になるが、
→なかったと言えば

それが例え、どんなに酩酊状態だったとしてもだ。
→それがたとえ、

いつもは青く輝く宝玉がついた指輪だったのだが、今は赤黒く光っていた
→今は赤黒く光っていた。

ふと、王の横にいるガトートスの顔が目に移る。
→目に映る。


先日から注目作品などで見かけていて気になっていたので、今日から読ませていただきます♪
誤字報告は勝手にさせていただきますが、ご迷惑ならやめますのでその場合お手数ですが伝えていただければと思います。

読みやすい！

同じ話がループしてますよ

自分の気持ちを吐き出すだけ吐き出して終わりな嫌な奴なのは変わらないね。
シェラかマリーヌに頼んで、足がつかないように後で懲らしめてやった方がいいな。

どこまでやっても一件落着がこない。でもそこがリアルでついつい読んでしまう。