応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 提琴と君と僕への応援コメント

    音は技巧だけではないですよね……。(明るくないですが小説にも通じるところがあるかも)嘘なんかじゃなくオトさんの琴線に響くものだったのだと思います。オトさんと今の「僕」がまた音を交えて仲直りできることを願います。

    作者からの返信

    当時のハルキにとっては、ヴァイオリンの上手さ=技量だったでしょうね。オトが自分より上手いことに対しショックを受けたのも、自分の技量にある程度の自信を持っていたからこそだと思いますし。そう考えると、技量以外に自分の強さを見つけることって大切ですよね。
    私もそう願っています。読んでいただきありがとうございました。