第30話 ここに5頭のウマがおるじゃろ？への応援コメント
メスだけどカッコいい名前……どんな名前になったのでしょうか？サブタイトルで吹いたのは秘密（笑）
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本的に流斗君にネーミングセンスは無いので、そこまでカッコいい名前かどうか……
第30話 ここに5頭のウマがおるじゃろ？への応援コメント
キングかその子はとてもいい子じゃ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当にいい子過ぎて爆発してしまいそう。
シニア有馬イベントすこすこのすこ。
第29話 覚えていたのかにゃー？への応援コメント
そういえばすぐに合流することなく記憶からも削除されかけてましたな……
そして再登場の理由がこれってあんまりな扱いの④メルディ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当は武道大会で出す予定だったのは内緒です。
逆に考えるんだ。命の危機に陥った事でヒロイン力が上がるんだと……！
編集済
第29話 覚えていたのかにゃー？への応援コメント
ココはちゅっちゅモンスターである、③のアリシアと言いたい（だって吸精の魔女だし…）が、④のメルディで！
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういえば、ちゅっちゅモンスター様も旦那様の精気を吸い付くしていらっしゃいましたね……
第28話 大陸守護者【八神使】への誘いへの応援コメント
いきなりガ○ダム。そこは「きゅうせいのまじょ」じゃないんかーい！そして改心出来そうなところで幼児退行する駄女神（笑）これは放っておいてもロリ化したりして……？
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガン○ム……はて、なんの事やら。
女神様の腐った性根を叩き直すには、一度全てぶっ壊さないといけないのでしょう。
そうしたら純粋なロリに生まれ変わるはず……
編集済
第27話 本物の女神ですから！女神ですから！！への応援コメント
駄女神ロリ化のスキルを取るとして、必要なポイントは何ポイントなんだろう？
今迄の傾向から、5000〜20000位（「駄女神と〜」のは除く）かな？
新たにポイント稼げるようになったとしても、消費ポイントの方が大き過ぎると、後で足りなくなって困らないかなぁ。
まだ魔力とかにポイント振ってないしね。
現時点でリュートは殆どダメージ食らって無いけど、やっぱり剣と魔法の世界に転生したのだから、リュートにも魔法使って欲しいしね。
ステータスのポイント再割り当てのスキルも必要になるかも知れないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょうど次章で魔法に触れる予定ですね。
ロリ化スキルに関しては、女性全員対応なのか駄女神オンリーなのかで迷っておりますが……
ポイント再割り当ては流石に便利過ぎるので難しいところですね。
第27話 本物の女神ですから！女神ですから！！への応援コメント
なるほどロリ化からのわからせ、ここでスキルの出番ですね！
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロリ化スキルとわからせスキルで永久コンボの完成だなぁー！！
これでノーベル賞は私のモンだぜぇ～～～！！
第27話 本物の女神ですから！女神ですから！！への応援コメント
まぁさすがに殺すのはやりすぎですからやっぱりロリ化からのわからせでしょうか（笑）ロリ化すれば女神だと思われないでしょうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロリ化希望の声が多いので、やはりクソ女神には生意気ロリになってもらうしかないようですね……
編集済
第26話 全てを失った元女神への応援コメント
エターナルフォースブリザードが無いんですが
②でタブレットを餌にして元女神を使い潰す
作者からの返信
ご投票ありがとうございます。
エターナルフォースブリザードは禁断の魔法ですからね。
流石のインポティ様も使えなかったみたいです。
編集済
第26話 全てを失った元女神への応援コメント
【元女神インポティのタブレットを……？】
② 返さない（ことある毎に、破壊や返却をちらつかせて、言う事を聞かす。）&まじかるスパンキングで分からせる。
③は、失う物が無くなって、逆に言う事を聞かなそうなので。
作者からの返信
ご投票ありがとうございます。
ロリ化させてスパンキング調教が現実味を帯びてきましたね……！
第25話 マジで堕天する五秒前への応援コメント
駄女神ざまぁきたーーー！！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本家の駄女神は愛嬌もある可愛いキャラですが、
こちらのクソ女神は可愛いの……でしょうかね。
第26話 全てを失った元女神への応援コメント
②ですね。色々使えそうなので。
そうか……自分は神だったのか（笑）
作者からの返信
ご投票ありがとうございます。
この作品は神々の皆様のご提供でお送りしております。
第25話 マジで堕天する五秒前への応援コメント
神様になってもうた
って、クズ女神さんよ、アンタ人間に騙される間抜けな悪魔そのものじゃねーかｗ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読者様は全員、神様なのでしょう……！
このクソ女神は悪魔みたいなものですが。
第25話 マジで堕天する五秒前への応援コメント
駄女神堕天ヤッター！これはわからせスキルでわからせてやらないとなぁ！（笑）
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロリ化させてからメスガキわからせもアリですね！
第22話 ロリロリちゅっちゅとメスガキ理解らせへの応援コメント
現時点で約40人が【メスガキ理解らせ】を応援しております！
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品の読者には変態紳士が多いようで嬉しいですねぇ！
第22話 ロリロリちゅっちゅとメスガキ理解らせへの応援コメント
「メスガキ理解らせ」またの名を「まじかるスパンキング」💕
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ピィとルディスのお尻はもう、流斗のスパンキング無しでは生きられなくなっております。
第21話 決勝戦（VSカルチュア）後編への応援コメント
や、ヤベェ…。
ここにもちゅっちゅっモンスターが！？
アリシアとスズハの再来…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その血の宿命ですね……！
そちらも近々、大きなご報告があると思います。
第20話 決勝戦（VS第3王女）中編への応援コメント
誤字報告です。
-----
カルチュアが耐性を崩してよろける。
↓
カルチュアが体勢を崩してよろける。
-----
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
こちら修正させて頂きました。
第18話 インターバル（デレデレポイントカード）への応援コメント
ピィちゃんとルームシェアしていたコンドー○さん、その後どうなるのか？
この先コン○ームさんに、活躍の機会はあるのでしょうか？
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そりゃもう、擬人化待ったなしです（多分）。
編集済
第16話 3回戦（VS反則のファーガス）への応援コメント
ファーガス、いい奴過ぎて気に入りました。
この先リュートの仲間になって欲しいなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ファーガスはお友達枠には落ち着く感じですかね。
仲間は基本的にロリ枠が埋める形になるかと……！
第13話 1回戦（VS残撃のゼラ）への応援コメント
誤字報告です。
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貴重な選手枠をレベル0なんかで産めやがって！
↓
貴重な選手枠をレベル0なんかで埋めやがって！
-----
リュートの一回戦突破、スカッとしました。
このまま決勝まで、無双しましかね？
そしてそこに伝説が生まれる！
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
こちら修正させて頂きました。
このまま優勝まで素直に行けるか……お楽しみに！
第24話 本日のスペシャルゲストは……？への応援コメント
え、クソ女神様に一体何が？
震えて待て！ ……待ちます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
調子に乗りまくったツケを十二分に取らせてやりますよ！
第23話 世界一可愛い女の子と世界一綺麗な女の子への応援コメント
どうやっても問題が起きるフラグですね……（笑）
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もうじきパーティー会場にとんでもないスペシャルゲストが現れますよ！
第22話 ロリロリちゅっちゅとメスガキ理解らせへの応援コメント
うむ、うむ
やはりわからせないとな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メスガキにわからせは、カレーにカレールゥ、あんぱんに餡くらい大切な要素だと思っております。
第22話 ロリロリちゅっちゅとメスガキ理解らせへの応援コメント
調子乗り過ぎだと思ってたからお尻ぺんぺんされても仕方ないね。
メスガキは理解らせねぇとなぁ！
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり紳士淑女の皆さんはメスガキわからせにご理解があるようで嬉しいです。
第22話 ロリロリちゅっちゅとメスガキ理解らせへの応援コメント
メスガキ２人にお尻ペンペンでわからせ（笑）良いと思います！ところでこれわざわざスキル取る必要ないですよね？
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スキル無くてもピィとルディスは陥落していますが、
今後生意気なメスガキが出てきた時に有効になりますねぇ！
第21話 決勝戦（VSカルチュア）後編への応援コメント
魔法でなく物理的にルディスを振り回して竜巻を起こすとは……その発想はなかった（笑）
次回修羅場……？
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物理じゃないと武道大会じゃないですからね……！ でもバハムートの攻撃は思いっきり魔法のような……
次回はサービス回という名のイチャコラ回です。
第20話 決勝戦（VS第3王女）中編への応援コメント
状態異常耐性取っておいて良かったですね！さてどうするのでしょうか？魔力を上げて魔法で空を飛ぶのでしょうか……？
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔力を得てから魔法の習得という手もありますね。
しかしここは武道大会なので、あくまでも武で優勝を目指そうかと思います！
（相手はクッソ魔法使ってきてますが……）
第19話 決勝戦（VS謎の仮面）前編への応援コメント
王女強いな……あの時なんであんな雑魚オーク追ってたんだろ。醜いから？
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご想像の通りです！
ただ、なぜ醜いものを嫌いになったのか……そこに重めの理由があったりなかったりといった感じです。
編集済
第17話 準決勝（VS幻惑のシャド）への応援コメント
＞「……ホ、ホホホ。そうじゃった、な……ああ、抜かったのぅ。こんな事なら、斧にも【幻惑】が効くように……修行、しておく……んじゃ、った……」
いやあ……その修行は世界一になるより難しいんじゃないかなあ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どう考えても習得する前に天に召されてしまうでしょう……南無南無。
第10話 ツンデレ武器はヒロインになれますか？への応援コメント
この駄女神は……自分の娯楽のためだけに擬人化20000Pサービスするとはやるな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ライブ配信感覚で流斗の冒険を見学していますからね。
ある意味スパチャみたいなもんなんでしょうか。
編集済
第9話 ゴミと呼ばれていた俺はへの応援コメント
なるほど、知名度をあげてレベルゼロを逆手に取ると。その発想もなかった
＞一匹の黒い無視がドアを駆け上がっていく。
虫
というかこの世界にもいるのか黒い悪魔……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
虫と無視、思いっきり誤字していましたね。
こちら修正致しました！
編集済
第8話 ひとりぼっちは辛いもんな……への応援コメント
＞あの有名なカルチュア王女
割と大事なことを言っていたがスルーしちゃったな。まあ流斗が名前覚えてたかどうか微妙な感じだけど。それはそうと、結局話を全スルーされたメルディの明日はどっちだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここで名前覚えてないのがのちのち厄介になるのかどうか。
ちなみにメルディさんの出番はものすごく後です。
第7話 はじめてのおしょくじ（あーん付き）への応援コメント
上がらないにしてもせめてレベル偽装できるようにならないと、スライムのときみたいにずっと悪魔の証明を続けなければいけないってのが。あれは通ったからいいけど、窃盗を疑われたり横取りを訴えられたりして、って考えるとちょっと。いずれそのへんなんとかなるのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこも含めてもうすぐ対策を取る予定ですので、
次話以降もお楽しみに！
第6話 おじロリからしか得られない栄養素はありますか？への応援コメント
レベル上がらないせいで何を倒しても信じてもらえないとなると、うーん……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それが困りものなんですよね。
編集済
第4話 魅力3000倍だオラァ！！への応援コメント
レベル10はないと倒せないレベルのオークをワンパン爆散させる……この世界の能力値ってどのへんが普通なんだろうな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一般人はもれなくレベル0。
通常冒険者で10～30くらいでしょうか……！
編集済
第2話 転生して最初の敵は普通スライムかゴブリンだろ！？への応援コメント
これは……こんな発想は生まれてこの方一回もしたことがなかった
作者様は転生ものの新たなる可能性を切り拓いたんではなかろうか？
作者からの返信
コメントとお褒めの言葉、ありがとうございます！
実はこれ、実際に起きた事件が元になっておりまして。
とあるスーパーが突然閉店し、ポイントやだけではなく、
そのお店で利用出来る専用のチャージ金を無効にした、と。
これは酷い、と思ったので作品に活かしてみた次第ですね。
第1話 （神）ポイントカードはお持ちですか？への応援コメント
うんうん、このクソで理不尽な感じがいかにも神って感じで大変いい
唯一の生きる楽しみを奪っておいて……いや奪いたくて閉店させたんじゃないかって気すらするぞ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうおっしゃって頂けて嬉しいです。
この女神様は本当にクソッタレな性格の持ち主なので、
ほぼご推察の通りですね。
第18話 インターバル（デレデレポイントカード）への応援コメント
ピィちゃん回ありがとうございます！もうロリコンでいいや……（笑）
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幼女に慕われたいだけの人生でした……
第17話 準決勝（VS幻惑のシャド）への応援コメント
もちろんピィちゃん派です！がんばれピィちゃん！次回期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ピィちゃん大正義ですよね。
でも嫉妬させたいのでもっとヒロイン投入していきます。
第7話 はじめてのおしょくじ（あーん付き）への応援コメント
面白く読ませてもらってます！育成については、やはり収納スキルや鑑定スキルの習得が良いと思います
作者からの返信
ご意見ありがとうございます！
こちらご参考にさせて頂きます！
第15話 お昼休憩（ヤンデレアックス）への応援コメント
ステーキナイフが浮気ってルディスちゃんヤンデレだったんですね。そして第三王女を狙う怪しい集団。果たしてどうなるのでしょうか……？
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヤンデレいいですよね。
本作に出てくるロリ枠は全員ヤンデレむちむちロリとなっております。
第14話 2回戦（VS怪鞭のリオラ）への応援コメント
あけましておめでとうございます！
リオラは自業自得ですよね（笑）
作者からの返信
あけましておめでとうございます！
嫌な事件でしたね……
彼女がこれから幸せを掴む事を祈ります。
第8話 ひとりぼっちは辛いもんな……への応援コメント
ポイントがゼロになったらどうなるのかな？カードは消えるのか？
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ポイントが尽きた時の運命に関しては決めていないですが、
消失の運命というのは良いアイデアですね。
第12話 武道大会・予選開始（秒速決着）への応援コメント
予選の障害レベル52のオズボーンを見事突破！13番が不吉な気もしますが……ルディスちゃんも良い子じゃないですか（笑）
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レベル500くらいじゃないと相手にならないかもですね……
ルディスちゃんは神がかり的に良い子ですよ！
ロリっ子は全員天使枠ですのでご安心を！
第11話 まるで姉妹のようにへの応援コメント
ルディスちゃん擬人化でピィちゃん大ピンチ？！がんばれピィちゃん応援しています！
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ライバル登場でピィちゃんも危機感を抱いたようですね。
二人仲良く流斗を攻略して欲しいものですが……
第10話 ツンデレ武器はヒロインになれますか？への応援コメント
しっかりアックス擬人化がある……しかも0P（笑）がんばれピィちゃん！負けるなピィちゃん！
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ピィちゃんを曇らせようとするインポティアの思惑が見えます、見えます。
第10話 ツンデレ武器はヒロインになれますか？への応援コメント
やっぱりアックス擬人化ありましたか❗
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありますねぇ！
ピィちゃんをぐぬぬさせる為にはどうしても必要でした。
第9話 ゴミと呼ばれていた俺はへの応援コメント
幸運パラメーターも仕事していますね。ゴミと呼ばれていた前世を見返してやりましょう！ピィちゃんちょっとヤンデレ入ってる……？
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今まで不運な人生だったようなのでこれからラッキーな日々を送らせてあげたいですね。
ピィちゃんはガチガチのヤンデレ成分マシマシチョモランマです。
第8話 ひとりぼっちは辛いもんな……への応援コメント
最新話まで拝読しました！
元ポイントカードのピィちゃんがかわいいですね。そして貯めたポイントで強くなった流斗。しかしレベル0のままモンスターを倒してもレベルアップしないのは困りましたね。まぁすでにレベル100くらいの強さな気もしますが（笑）これからの展開にも期待しています。★★★です。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
ピィちゃんの可愛さをご理解くださるとは……！
それに★まで頂けるとは、もう最高過ぎます。
これからも可愛さと面白さをお届け出来るように頑張ります！
第4話 魅力3000倍だオラァ！！への応援コメント
ピィちゃん、流斗にベタ惚れっすね\(//∇//)\
作者からの返信
コメントありがとうございます！
べた惚れですねぇ。
十年間ずっと流斗の財布の中で大切にされていたので、
その愛情と信頼度はもはやヤンデレレベルですよ。
第1話 （神）ポイントカードはお持ちですか？への応援コメント
オーナーが営業に飽きたから、と言う理由で突然閉店とか、オーナー、クソだなと思っていたら、まさかの女神様がオーナーとかwww
駄女神臭が半端ないwww
作者からの返信
コメントありがとうございます！
いつかこのクソ女神も巻き込んでやるつもりなので、
お楽しみに！
第29話 覚えていたのかにゃー？への応援コメント
④ですよねこっちがサプライズゲストなのかかなぁと思ってました～
作者からの返信
コメントありがとうございます。
みなさんちゃんと彼女の事を覚えてくださっていて嬉しいです。