応援コメント

第49話 幼き生き神と贄 《四条灯視点》①」への応援コメント


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    >「ええ。お恥ずかしながら不肖の孫でして~
     まあ~真人クンの、喜怒哀楽のハッキリしたワンパクぶりと言うか、お山の大将ぶりを人づてに聞いていたら大人しい子なんかは「ひぇっ、コワッ!?」ってチョイ引くかもですね~。

    さて、ここから子供時代の交流がどう始まるのか。次回もお待ちしていますね~。

    作者からの返信

    コメント下さりありがとうございます!

    そうですね。真人くん、小さい頃はかなりワンパクでしたから、話を聞くだけであかりちゃん引いちゃってました(;´∀`)

    そんな 二人がどうやって交流するようになったのか、次回、二人の出逢いの場面を見守って下さると嬉しいです。