不真面目なわたしたちへの応援コメント
どうせ一生懸命やるなら、楽しいことをやりたいですよね(*´ω`*)
作者からの返信
応援ありがとうございます♪
そうですね。カクヨムでもまずは最初の読者である自分が読んで楽しい!またはなんだか世間に訴えたい!という自分の欲望に忠実なもの書いていきたいと思っています。
不真面目なわたしたちへの応援コメント
ひねくれ者、ばんざ~い🎵
世界が優しくなったらいいねえ。
いいお話ありがとう!
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。
大きく世界が動いたり動かされたり、その渦の中で訳もわからず右往左往するわたしたち。
でも、ふと我にかえって、「なんでこんなことやってんだろう?」と思えたときは、正面から戦わなくてもいいから、英雄にならなくてもいいから、サボってしまえよホトトギス。
やさしいひねくれ者のままであり続けたい、不真面目流のわたしです。
不真面目なわたしたちへの応援コメント
優しさが伝わってまいりました。
優しい気持ちになれました。
ありがとうございます。
作者からの返信
みかみ様
この詩みたいなのを書いたのは、ある方のあまりにもど直球な救いようのない短編を読んだのがきっかけでした。子どもが凍えて死ぬ話でした。正直言って非常に不愉快でした。
ウクライナとロシアが寒い冬の中戦争していました。時節柄、それを意識せざるを得ないような内容でした。
確かにそれは現実でも起きています。そんなことみんなわかってるんです。でもなくならないのです。だからと言って、それをそのままストレートに書くのはいかがなものかと。
自分の正しさや、自分たちの幸せを優先する。それは当たり前のことかもしれません。でもそれじゃあ、戦争はなくならないんですよね。
自分のほうも、相手のほうもひっくるめて、もっとお馬鹿になってしまえば、戦争なんてクソ真面目な方法で問題を解決しようとしなくなるんじゃないかと。
と言うことで、ひねくれ者の私としては、こっそりと愚痴を吐き出したのがこの作品でした。
『1943年種子島』も『土岐の殿さま』も実はこのスタンスに依っています。武術や策謀は働かせても、なるべく戦争の力になるべく頼らないで、日本や世界を何とか丸く収めようと主人公たちは足掻きます。
ということで、今後ともご贔屓のほどを😆