考察 32　大と小

大宇宙の片隅で、地球考察、人類考察、何百億年、歴史の中で、ほんの一部の人間類、数えきれない魂が、地球空間存在した、無限大の大宇宙、ほんの小さな銀河系、狭い狭い太陽系、小さな小さな地球界、ミクロのミクロの人間界、それでも人類生き延びて、

世代交代繰り返し、二、三千年生きてきた、生命力の壮絶さ、想像絶するものがある、そんな中でも人間心、小さい心の重要性、理解、大切、素晴らしさ、尊い命の世界観、人間の、たったひとつの頭脳中、注入できる素晴らしさ、宇宙解明、科学解明、あらゆるものを解き明かす、マクロとミクロの決死圏、すべてがすべて解き明かし、そんなことを思慮しても、離れられない生活圏、小さい回転繰り返し、心の重要性はわかるけど、ミクロはどうも思慮できず、捨ててしまえ小さきこと、大胆不敵、堂々と、威風堂々、正々堂々、胸を張って真っ直ぐに、ぐいぐい、ぐいぐい進みたい、気持ち、心情わかるけど、クヨクヨしたって仕方なく、視界を広げ、限界広げ、大きな心を作り上げ、気分爽快、痛快に、天井台風、嵐の如く、時にはストップ、充電して、蓄電、蓄積、蓄えて、大波起こし、豪快に、進んでいくのもおもしろく、人類発生何億年、それぞれ歴史は残像し、そんなことを思慮しても、小さい小さい自己を見て、小さな小さな過去を見て、脳裏に浮かぶ残像が、時々様々写るけど、想い出場面が映るけど、今の時代にゃマッチせず、どうにもならない人生で、

人類過去を鑑みりゃ、無限大の魂が、地球上に埋蔵され、現代社会に貢献し、

人類世界を守ってる。