>「教育指導的チキンウィングフェイスロック」
UWFかい
作者からの返信
感想ありがとうございます
入院中につき返信遅れて申し訳ありません。
>UWF
リハビリして痛感する、格闘技修練者達の身体能力の凄さ。
第4話 素人だから極端に走るし採算という言葉は辞書から消えているへの応援コメント
前世は山岡という可能性
作者からの返信
感想ありがとうございます
入院中につき返信遅れて申し訳ありません。
>前世
連載初期のアナーキーな山岡氏はともかく、休載直前のはゲフンゲフンゲフン
第1話 王都→宿場町→小麦子爵家領→辺境コボルト族集落への応援コメント
忠義者のふわふわコボルト喫茶…
妄想だけでトリップできそうですね!
作者からの返信
感想ありがとうございます
入院中につき返信遅れて申し訳ありません。
>コボルト喫茶
いけませんお客様いけませんお客様スタッフの持ち帰りはやっておりません。
第5話 じゃあ自分達の冒険はここからってことで(現地解散)への応援コメント
せっかくの理性蒸発&ヒッポグリフコンビの機会をふいにするとは…
作者からの返信
感想ありがとうございます
入院中につき返信遅れて申し訳ありません。
>せっかく
若さゆえの過ち……
主人公は中国料理のコックでもしてたのかな
作者からの返信
感想ありがとうございます
入院中につき返信遅れて申し訳ありません。
>主人公の経歴
別作品で触れてますが、前の人生では元サラリーマンの現代ダンジョン冒険者でした。ただし学生時代に謎が多く、この時期に中華料理や謎の中国医学や謎の中国武術に降れている可能性があります。
第6話 やあ、前世ぶり。への応援コメント
家事妖精の得意分野(ごほうび)
身体をご自愛くださいな
作者からの返信
感想ありがとうございます
入院中につき返信遅れて申し訳ありません。
>得意分野
紅茶とドッグレースの予想ですかねえ(しみじみ)
第2話 穏やかな食卓(優雅とは言っていない)への応援コメント
窃盗ばかりする神々は滅びろと
作者からの返信
感想ありがとうございます
入院中につき返信遅れて申し訳ありません。
>窃盗
神々的には対価を払いたいけど、余計なものしか寄越さないので交渉が成立しないんですよねえ。
第5話 副賞:迷宮バナナ1年分への応援コメント
大食いの葦毛…いたなあ。有馬記念取ったんだっけか
作者からの返信
感想ありがとうございます
入院中につき返信遅れて申し訳ありません。
>大食いの葦毛
ウマはみんな愛らしいですよね(視線逸らし)
編集済
第4話 素人だから極端に走るし採算という言葉は辞書から消えているへの応援コメント
家畜(奴隷)?に等しい環境下でこき使われる料理他に、他者の生理社会に思いやりが有る料理の知識が豊富な人。
元公邸料理人だなw
追
くれぐれも、無理はなさらぬよう。
お大事にm(_ _)m
作者からの返信
感想ありがとうございます
入院中につき返信遅れて申し訳ありません。
>元公邸料理人
タレーランかっこいいっすよねえ。
大使閣下の料理人は名作ですが、マリー・アントワネットの料理人という快作もまた好きなのです。
第3話 殺意のフルコースと一杯の芋粥への応援コメント
激しい流れの滝を果敢に昇り切った、それは見事な鯉の鱗
昇りきった時点で、鯉という言葉が蔑称となる厄介な存在だと思います(((o(*゚∀゚*)o)))
作者からの返信
感想ありがとうございます
入院中につき返信遅れて申し訳ありません。
>鯉
伝説再現してるけど土地が違うのでギリギリセーフと当魚は主張しており。
第2話 伝説の料理人とか罰ゲームみたいな称号で呼ばないでくださいへの応援コメント
なんだかなあ…銀髪の大柄なウマ娘を想像してしまったw
作者からの返信
感想ありがとうございます
入院中につき返信遅れて申し訳ありません。
>銀髪の
564さんか、ハヤヒデさんか……
第4話 強さのあかしへの応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
子供の世話をするは、立派な大人。尊敬します。
m(_ _)m
作者からの返信
感想ありがとうございます
入院中につき返信遅れて申し訳ありません。
>子供の世話
魔物の子も人の子も懐に飛び込んできたのであれば無碍にはできないという狩人の矜持的なものもあるかもしれません。
第4話 強さのあかしへの応援コメント
>著作権的にアウトな発言
微妙にかすっている方の発言後は、
『あべし!』とか『ひでぶ!』とか
の断末魔が出たのだろうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます
入院中につき返信遅れて申し訳ありません。
>断末魔
「ぱっ」「ぴっ」「ぷっ」「ペッ」「ぽうっ!」くらいはやらかしていた筈です。
第1話 社畜→冒険者→狐のヒモ→冒険者への応援コメント
再開有難うございます。
花粉症の話を今更ながら読んで狐のヒモの意味をやっと理解出来ました。
作者からの返信
感想ありがとうございます
入院中につき返信遅れて申し訳ありません。
>狐のヒモ
という意味でございます。
編集済
第3話 情の道連れ(おかわりもあるぞ)への応援コメント
なんて予定調和な大団円、アホの子可愛いw
神々のタカリ、生活習慣病待ったなしの料理を1年くらい作れば1年後には減る量が少なくならないかしら。
作者からの返信
感想ありがとうございます
入院中につき返信遅れて申し訳ありません。
>タカリ
欲しくなったら普段の飯を奪っていくスタイルですけえ……
第2話 穏やかな食卓(優雅とは言っていない)への応援コメント
料理の英国面に堕ちたかと思って心配しました。ただ紙箱に入ったチャーハンは本邦の古典におけるあんパンと牛乳と同じくドラマのお約束なのでそこはご容赦を。
花粉症のほうも読んできました。なるほど。素晴らしい。
作者からの返信
感想ありがとうございます
入院中につき返信遅れて申し訳ありません。
>伝統
一度は憧れるけど二度目以降は躊躇するアレですね。刑事ものの定番というか。
第1話 社畜→冒険者→狐のヒモ→冒険者への応援コメント
汁姫ww
どこぞの黄色い絵本のタイトルとかで
ありそうな呼び名ですねw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
サキュバスのメイドだってそうそう呼ばれない称号にございます。汁姫。
第2話 穏やかな食卓(優雅とは言っていない)への応援コメント
花粉症の作品を読み返してました。
UR扱いでシルキィが出ていたり、
あと「ミノスで合流しよう」みたいなセリフも確認しました。
あちらでも伏線あったんですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
伏線というか、次回予告的な閑話といいますか。前世の因縁デスネ。
第2話 穏やかな食卓(優雅とは言っていない)への応援コメント
更新ありがとうございます。
神々からのタカリ、現在進行形だったのか。
一か月くらい粗食を通せば泣きを入れてくるかな。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>現在進行形
むしろ死後に向けて猛烈なスカウト合戦が。
(そして転生阻止の動きも)
第6話 そして再び旅の空への応援コメント
ダシガラ……。
豚骨ラーメンだったらとか……。
エラから昆布生えたカツオとかでなくてよかったのかな……。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
神様に没収される豚骨ラーメン……北欧神話に新たな伝説が?
昆布生やしたカツオ……そうか、そういう方向性を読者は……なんということだあ(棒読み)
第1話 社畜→冒険者→狐のヒモ→冒険者への応援コメント
わ!再開してる!わーい!
アルビオンさん、結局付いてきちゃったんですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ついて来ちゃいました。
そして再開しました。
第1話 社畜→冒険者→狐のヒモ→冒険者への応援コメント
いいか家事が得意な人間?には二種類いる
奉仕対象がヒドイか奉仕する側がヒドいか。
彼女は
作者からの返信
感想ありがとうございます。
知識だけなら淫魔を凌駕するえっちで健気な生娘さんとか、幻想生物そのものでございますれば。
第1話 社畜→冒険者→狐のヒモ→冒険者への応援コメント
再開お待ちしておりました。また楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
更新頻度はゆっくり目ですがよろしくお願いいたします。
先に花粉症の話を見つけて読んでこっちにきました。あれも面白かったけど、こっちも先が楽しみでワクワクします。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>花粉症
いわゆる可能性パラレル的な前日譚っぽい作品ですが、両方とも楽しんで頂ければ幸いです。
編集済
唐揚げ、マヨネーズ、プリン。確かに定番。
だけど、アレックスの指摘通りだと思う。料理の材料は現地に合わせられてナンボな気がする。さすが、料理人?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>現地に合わせた食材
現実社会でもそうなんですが、お値段的に非常に安価な豚肉を買って考えなしに焼いて喰うと虚無の味に見舞われたことが多々あります。
あれはいけません。下処理とタレ文化が発達する訳だわなと痛感します。
食の影響力は大きい……!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>食の影響力
大きいですねえ。
主人公の場合は微妙にストライクゾーンを外していますが。
第2話 魔物使いという仕事への応援コメント
この作品は安心して読めるので続編が更新されていて嬉しいです!
あと大した点ではなくて恐縮ですが……、
>毛生えの魔法はみだらに公開しては良いものではないのだ。
これは(・∀・)イクナイ !!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>毛生え魔法
主人公以外にも前世持ちの回復魔法の使い手には毛生え魔法を使える人がいるようですが、社会的な危険性に加えて趣味嗜好の問題で非公開で合意がとれているようです。
第5話 前世持ちは其処彼処にいる。への応援コメント
いやー。直接お話致しましたが、異世界系ファンタジーで(多分)この国のTOPとその祖父とTOPとずっぽしの警察機構のTOPがモブで出てくるとは、おじさん夢にも思いませんでしたワw
古のファンなのでこれからも書いて下さいねーノシ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>モブ
あくまでもモブなのでイメージ画像の延長でお楽しみください。
……
……
楽しめ、るのかな。
登場人物紹介2への応援コメント
体温で溶けないのは牛じゃなくて羊だけど異世界だからいいか・・・
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そしてナイス指摘、ありがとうございます。
国産のそれも松坂牛クラスになると15度前後から融けるようですが、ホルスタインあたりだと融点が40度近いものもあるようです。輸入牛だと50度なんて言及もあるほど。品種もあるでしょうが餌の質と飼育環境が大きく影響しているかなと推測しています。
この作品世界では牛の飼育環境については触れていませんが、冬の冷えた環境(室温10度未満)で冷え固まった牛の油の塊を無理矢理呑み込み、温めた訳でもないワインなどで無理矢理流し込んだら羊の脂並みの悪さをしたようです。
同時に見よう見まねで作ったフォアグラも、融点は決して低くはなかったかもしれません。
登場人物紹介2への応援コメント
潔くて責任感の強そうなハイム伯爵家の当主さんが恩赦されたようでホッとしました。 神様による料理没収からの経緯で、部下の暴走であった、彼が悪意をもって指示した訳では無いと公認されたのかなと。
「〜合成獣だけどこれ実質神獣じゃん〜」←あ、やっぱり ですね。 誕生までの行程が儀式認定された上に神様からアレックスさんへの対価・褒美として与えられた訳ですし。「クッキング(されてしまう系)モンスター」との解説になんとか長生きして欲しいと思ってしまったり。
佛跳牆レベルではなくても、芋羊羹でまでも規模が小さいとは言え似たような現象が起きているとか。 信者から超自然的存在への料理現物によるお供えとか奉納とか、その逆にお供えに対して信者への見返り・御利益が与えられる事が、そのうち具体的な制度・習慣として定まったりする可能性も有りそうですな。
食べ物の恨みは怖いと言いますゆえ、つまみ食いされるよりお互いwin-winな関係であって欲しいような。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>ハイム伯爵
無事に解放されました。たぶん国王陛下より労いの言葉もあったと思います。
>合成魔獣
無限大におしゃぶりできてしまう次世代ヒロイン(違います)
>芋羊羹とか色々
神様側も唐揚げとかカレーとかハンバーガーとかそういうのに食傷気味なのかもしれません。プリンとかも。
第6話 そして再び旅の空への応援コメント
「〜神の力を再現する儀式の過程で彼女達の行動が何らかの影響を及ぼしたのでは〜」←アレをそう解釈するのですか……。でも否定出来ないのも確かですな。 ダミーと本命の2つを同時に調理していた事も儀式の仕様・形式と認定されるのでしょうか。もしも後々再現しなければならない時のために。
実際に、佛跳牆のダシガラから合成魔獣まで誕生してしまったとなると「神の力を再現する儀式」と認定されても仕方なしではありますが。
アレックスさん、降神術師や錬金術師としての才能もお有りだったのですね。 お高いレアな食材を用いて調理していただけのはずなのに。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>儀式
おそらく今後十年くらいは、この佛跳牆にまつわる儀式の解析研究が行われ、研究者と神殿と国家の間でレシピの奪い合いや食材調達ブームが過熱するでしょう。感受性の高い神官などはどの神が降臨したのか、どの神が佛跳牆を口にしたかも分かってしまうので、下手すると宗教戦争の引き金です。
>アレックスの才能
アレックス本人は「ドラゴン素材を幾つも使えば、そらそーなるわ」で納得しています。有史以来、ドラゴンの肉でステーキを作る人はいても、ヒレや臓物で佛跳牆を作った例は無いので神様側も調査中かもしれません。
第5話 前世持ちは其処彼処にいる。への応援コメント
【美味しすぎて今の人類には早すぎるから没収しました。神様】←これはヒドい(笑)。
犬や猫だって人間にいいニオイの食べ物を、オアズケ や ただ見せただけ とかされたら激オコするでしょうに。
でも、人類のレベルや何かしらを上げればいつかはオッケーが出るのかもしれませんね、一応は。 没収する・独占するための口実で無ければですが。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>これはヒドい
激おこです。
一般人も冒険者も国賓も貴族も王族もおこです。
当然ながら神殿関係者もおこです。
まあ神様的には「うっかり目を離した隙に幼児が度数の高いアルコールを一気飲みしそうになったから取り上げた。仕方ないから我々で飲んで証拠隠滅するしかないじゃないか」的な感覚なのかもしれません。
そして人類も頑張ればビールの泡くらいなら舐める機会が来るのかも。
第5話 前世持ちは其処彼処にいる。への応援コメント
こっちの神さまは美味な料理平らげても
聖なるしるしとか授けてくれないんですねw
例の羊肉と変わらないくらい
美味しい料理だったろうにw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
神様からの報酬は第6話に言及されております。
厄介ごとの種でしかありませんが……タダ飯ぐらいより酷い?
たぶん酷い。
第4話 素人だから極端に走るし採算という言葉は辞書から消えているへの応援コメント
種族特性的なもののために、地球人類ならば無害でもこちらの人たちには猛毒となりうる食材・料理があるとは。 種族の融和が成り立ち混血が進んでいるのも良し悪しですね、その点ばかりは。
アレックスさんを偽物だとか自分より下だとか呼ばわりしている者たちがいましたが。 自分の料理のために大規模食中毒事件を起こす人間が主張して良い事では絶対に無いですね。
個人的には料理人だと主張するのであれば、自分の作りたいモノを作るのではなく、食べる人のニーズに合わせた料理を提供して欲しいですね。 アレックスさんが医食同源な料理・しかも美味しい、を患者たちに提供したように。
コボルトさんたちへの認識や貧民の食材と忌避されていた食材への評価が改善され、それらについては確かに 災い転じて福となす となったのが嬉しかったです。
気がかりは「本家酒場の虐殺者」が脱走している事でしょうか。 後悔して反省して自分が何故料理の道を選んだのかの基本に立ち返ってやり直しして欲しかったですな。 残りの人生を逃亡者として過ごすのは本意ではないでしょうに。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
異種族の仕様によって人間と同じものが食える世界も十分アリとは思うのですが、本作世界観ではモチーフとなった動物の影響が食事にも顕れているという設定です。魔法や品種改良で少しずつ克服しているとは思いますが、地球に比べると食糧事情が乏しい背景の一つとして考えました。
主人公に対する女料理人(本家酒場の虐殺者)の主張は客観的に見れば間違っていないし、当人も調味料や食材が限定された状況下での即興料理なので「見下されても仕方ないわな」程度には考えているようです。フレンチっぽいのが専門の人に罵られてもなー、的な諦観ですが。
コボルト族については、一部愛好家によるコボルト喫茶計画さえ阻止できれば未来は明るいようです。阻止できるかな……
第3話 殺意のフルコースと一杯の芋粥への応援コメント
淡々としてるけど、ファンタジー世界で地元に根づいた生き方をしている主人公が読んでいて楽しいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
人生基盤というか方針がある程度定まって評価もある状態で前世の知識を取り戻したので主人公こんな感じになりました。
周りに恵まれていたというのも大きいと思います。
登場人物紹介への応援コメント
来年は真面目に料理の勉強しようかなという気持ちになってしまいました。 美味しい料理で食べた人たちが幸せになるのってイイですね。
転生者が警戒される世界で従魔からも契約解除を要求されるというピンチなのかと思っていたのですが。
その後の人生を危なげ無いモノとしてくれたのは、育児放棄された動物を助ける心意気や料理の腕・応用力だったのが想定外でした。 普通なら戦闘力や技術力がテンプレなのに。
追放からの報復や見返しともなってもおかしくない状況だったのにそうはならず、最後の最後まで誰が不幸になるとか、転落人生を歩み始めるとかならなかったのも何か嬉しかったです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
初期プロットでは報復展開とかも考えていたんですが、こちらの想像以上に主人公メンタルがクッソ強い上に従魔に対してオトン気質が強く、上昇志向の娘の旅立ちを祝福する系の対応となってしまいました。あと従魔が無自覚ファザコンなのも。
主人公の周辺で兵站の重要性を理解するものが多いというのも、彼らにとっては幸運だったのではと思います。
「まともな唐揚げを作れる転生者だ、逃がすな!」
という切実な事情もありますが。
第6話 やあ、前世ぶり。への応援コメント
何回か読み直したけど、台詞回しが楽しい。
主人公君、名字は海本(しーぶっく)かなw
オーガスタのアレックスもツッコミたかったけど。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>主人公
安納賢司(あのうけんじ)という名前で別作品にて前の人生の顛末を書いておりますので、余裕があったら是非。
オーガスタのアレックスにエグザムにマリオンにアルビオンにございまして。ええ、もう。