思いで話をする
ただしくは「思い【出】話をする」
前回とは反対で「そこは漢字にしてくれんかね、君」という例。
誤字脱字チェックのときに使っている蛍光マーカーの色が違うので、一回目の推敲のときには見逃したのだと思います。
「なんとか理解してもらおうという思いで話をする」のように「~な思いで話(ハなし)をする」という表現も成立するので、ソフトを責められない気もします。ただ「思い出話(バなし)」、BANASIと打っているので「思い出話」というひとかたまりを使いたいという意図を汲んでほしいような気も。
私の頭の中には「思い出話」というワードがあるので、最初の「思」と最後の「話」がちゃんと変換されていれば、ミスなどあろうはずがないと信じ込んでしまうパターン。
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