どこかの加代さんが結婚して夫の姓にしたくない苗字Ｎｏ．１は「大場」です

うむ。美を損なったという意味では当て字としてありですね

I'll be back!

西村京太郎なら十津川警部で複線回収してますかね

いやあ、『築』って予測変換で危険な単語がありましてね？

それでその予測変換に気を許すと、つい周りから白い目で見られてしまうのでは？　と思う次第で。

そこは漢字にしないでくれもありますね
私の作品に近藤という人がいますが
『近藤は◯◯しました』って文章を作るのに近藤派って必ずなります

こらはありがちですね
特に下書きを打ち込んでる時はここで改行されるはずと思い込んで句読点しなかったら改行されてなくて読みづらってなることあります。
ちまちま訂正しても次々いろいろ出てきますね

これ！先日私もありました
しかも10数回も読み直して気づかなかったんです

別の箇所の誤字を直そうとして編集画面で見て初めて気づきました

「ホテルに女の子呼んだら姉妹で来た＝勝ち」

素晴らしい出来事ですね！
と本文に目を落とす前に頭に浮かんだ私は劣情の虜囚です。

「あいつは〝すさり〟が悪い」
「あいつの足はすされてない」

　剣道部時代に、摺り足ができてないドタバタ足運びな奴が、結構こう評されてました。
（方言含みの用語だったのかなぁ……？）

　そういう経験上の感覚なのかもですが、スサッタほうがスピード感と地を這うような姿勢が想像されて好きです。

　あ、自分はわりと感想一言居士な面があるので、返信は特に気になさらないでください。

　

『地区年数』はイイですね。

　汚染土壌、無人と化した旧ニュータウン、過疎集落……

　20XX年、これらの問題に対処すべく内閣直轄〝地区年数回復課〟が設立された！　住める国土を取り戻せ！　
　主人公たちの闘いが今始まる――

　みたいな妄想をしました。