朝日があるから
@Tomo2122
第1話
ちゅんちゅん
朝日が差してきてふと起き上がる、
まだ寒い、、、布団をめくるのも面倒くさいからとりあえず暖房を、いつも通りの日常だ。
AM6時10分、仕事に行かなければと思い服を着替え出発。これもいつもの日常
先に言っとくがこれはいつもの日常でたんぽぽのような暖かい人に出会い発展していく物語。
おはようございます、デスクに座るパソコンを開きメールのチェック。
「あっこれ今日まででしたっけ?」
「あっそれもう処理しといたから」
いつも頼りになる先輩の矢野さんは僕の最高の先輩だ
「押水くん今日、〇〇高校に行ってあの書類渡してきて」
「わかりました」
ああ今日も帰ってビールでも飲んで寝るかーと思いながら、もう帰りのことも考えながら生活を。生産性はないが毎日がつまらなくもない。ちなみに彼女は数年いなく出会いもない、というより理想が高い!
車を運転しながら目的地へ
まさかこんな出会いがあろうとは
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます