第376話 告白への応援コメント
前回のコメントにいただいたお返事を拝読して、今回は姿勢を正して拝読いたしました。キリっ✨
…やっぱり、そうなりましたか。
「レジーナ」をきっぱりと拒む人柄のボルドだからこそ、好きになったんだものね。そうだよね。トバちゃんみたいな言動の男性だったら、レジーナも好きになってないでしょうね。
(我ながらヒドイ言い分。トバちゃん、ゴメン💧)
わかっていても、気持ちをぶつけずにはいられなくなってしまったんですね。
ぶっちゃけ、レジーナいやクローディアの心中は「さあふってちょうだい(ぶっちゃけすぎ💧)」だったのでしょうし。これでボルドがレジーナを選んでいたら、きっと彼女は幻滅してしまうでしょうから。
うーん、恋って、身勝手。
それでも、クローディアが気持ちに区切りをつけて前に進むためにはどうしても必要な、通過儀礼のようなものだったのでしょうね。
ああ切ない。えーん。
しかし…ブリジットが男前すぎる…。
どこまでカッコイイんだ、この人。
やっぱり姐さんたちを統率するだけのことはある…。
作者からの返信
ありがとうございます。
すみません前回余計なことを言いまして(汗)。
あ、トバちゃんは愛すべきクズ野郎ですのでコテンパンに言っていただいて大丈夫ですよw
クローディアの告白は本当に玉砕覚悟の特攻です。
確かにこれでボルドが「はい。じゃあレジーナさんに乗り換えます」って言ったらレジーナのほうがひっくり返りますよねw
ブリジットもねえ、内心は当然穏やかじゃなかったと思いますよ。
(え? 告白するの? ボルドに。大丈夫だよね。ボルドはアタシだけだもんね。でもクローディア綺麗だしアタシと違って女らしいし。もしかしたら……どうしようぉぉぉぉ)
って焦ってたかもw
終幕 未来へと続く道への応援コメント
お疲れでした。本当にこの作品に出会えて幸運だったと思います。
しばらく蛮族の女王ロスになりそうですよ……。
作者からの返信
ありがとうございます!
何より嬉しいお褒めの言葉です!
自分もロスになりそうです。
この一年10ヵ月、ボルドたちのことばかりを考えてきましたので。
お楽しみいただけて幸いでした。
終幕 未来へと続く道への応援コメント
お疲れ様でした。この作品に出逢えた事をとても嬉しく思います。
作者からの返信
そんな風に言っていただけて幸せです。
お楽しみいただけて幸いでした。
最後までお読みいただきまして、本当にありがとうございました。
第375話 3ヶ月後への応援コメント
イーディスの暗躍が、去年の出来事のように思えます。そのくらい濃密で、いろんなことが詰め込まれた戦争エピソードでした。ダニアの戦士たちも1年が凝縮された日々のように感じたかもしれないですね。
でも、姐さんたちが元気でよかった。
怪我を負った人たち、きっと誰一人、後悔なんてしてないですよね。未来を自分たちで勝ち取る戦いだったから。
作者からの返信
そうですね。
新都を巡る戦いがこんなにも長くなるとは
自分でも思いませんでした(笑)。
悪い癖で、ついつい風呂敷を広げ過ぎてしまうんですよね。
ベラとソニアは生き残りました。
一生治らない傷を負いながらも。
それでもすべては新都のため、一族のため、そしてブリジットのための名誉の負傷なのです。
彼女たちにとっては。
次回……自分としては力を入れて描きました。
三奈木様にはぜひ1人の女性としての気持ちで読んでいただきたいと思っております。
よろしくお願いします。
第374話 女王の演説への応援コメント
自分たちも深手を負っていながら、治療を受けてゆっくり休む、とはいかないのが、女王という立場のつらさですね。
でも、カッコイイなあ、ふたりとも。
鮮やかな幕切れですね。
イカン、追いつかないつもりなのに、いてもたってもいられずに読んでしまった💧
作者からの返信
ありがとうございます!
ブリジットもクローディアも本当ならば
今すぐ病院で横にならなければならない状態です。
それでも2人は命をかけてでも戦を止めなければ
ならないと、演説に向かったのでした。
この後はさすがにゆっくり休んでほしいですね。
2人とも。
編集済
第373話 決着への応援コメント
本当に決着がついたんですね。よかったーと思う反面、物語も終わってしまうんだなあと寂しい気持ちもしています。
イライアス、先見の明があったのか、それとも咄嗟に口実をまとめたか…どちらにしても、したたかそうですね。商才あるのかも?
すみません、ほかの方のコメントをたまたま目にしました。レイティングの件です。…ホントだ、性描写レイティングしかないことにやっと気づいた(ヲイ💧)。でも、特にこの第三部は、戦記物といってもいい内容ですね。「ファンタジー戦記」を強調してアピールするのは、いい発想だと思います。レイティングを付けることがベストかどうかはなんとも言えませんが。
余計なことでしたらすみません。聞き流してやってください。
m(_ _)m
追記:
ご返信ありがとうございます。
長文になりますがスミマセン。
あくまで私見ですので、枕崎様の感性に合わなければスルーしてください。
レイティングを付与するということについて、結局は「どのリスクを引き受けるか」ということになるのかなあ、と思います。
暴力・残酷描写のRをつけることで、その手の話が苦手な人は避けてしまうでしょうが、先の方のコメントにあったように、戦記物が好きな人の目に留まりやすくもなると思います。
現在性描写のRがついていますが、それが苦手な人に避けられているかもしれない、というリスクを選んでおられることになります。私も、性描写Rが付いている小説は、読み始める前にかなり考えます。Rの解釈も幅広いので、運営様に警告受けるんじゃないかというものから、性描写ってほどじゃないのではというものまで、たくさんあるので。こればかりは、読んでみないとわかりません。たまに、キャッチコピーとかあらすじで察することもありますが。
私は先だって枕崎様の、性描写レイティングについての創作論を拝読したので、この方は性描写が目的で小説を書かれる方ではないと思ったのですが(失礼)、それでも蛮族女王シリーズの拝読を始めるまではいろいろ考える時間が必要でした。(スミマセン…)
描写の量的な比較という観点だと、特にこの第三部は、性描写よりも暴力・残酷描写の方が圧倒的に多いと思うので、読まれた方の中には「なんで性描写Rしか付いてないの?」と思う方がおられても不思議はない気がします。
私も暴力・残酷のRはよくお世話になっていますし、性描写Rもお世話になるときが来るかもしれないので、かなり身勝手な解釈だとは自覚しております💧
ただ、作者の立場として、Rだけで判断してほしくないとも思います。
そうなると…御作では、戦記物だということを、たとえばキャッチコピーとかあらすじとかタグで強調することになるのかな、と。それなら、暴力・残酷Rが付いても、戦記物ならそりゃ付くよね、という風に受け取られるんじゃないかなと思います。
(これがベストかどうかわかりません。ヒットするキャッチコピーとかあらすじの作り方のノウハウは、私はモチロンからっきしです💧)
でも、今のあらすじにもけっこう書かれているのか…うーむ…。別の方法をあたるべきか?
あと、過激な描写を好む方にがっかりされることを心配しておられましたが、これもリスクのひとつとして引き受けるかどうか、だと思います。そうした方にがっかりされるかもしれない、一方で純粋にファンタジー戦記が好きな方をもっと呼び込んで楽しんでいただけるチャンスかもしれない。
リスクもあるけどチャンスもある、両方考えた上でどちらを取るか、だと思うんです(当たり前か💧)。
私は残酷云々の前に、枕崎様の戦闘描写はスピーディで迫力があって、がっかりされる方ってそんなにいない気がしますが(個人の意見)。
枕崎様ほどには読まれていない私がナニイッテンダカな駄文です。
ただ、先の方も言われたように、新たなファンを獲得するチャンスでもあるように思うので、だらだら書き連ねてしまいました💧
私は枕崎様ではないので、無責任なことしか言えません。
ご自身で納得できる決断が、見つけられることを祈るばかりです(かなり勇気がいることだと思うので)。
期限があるわけではないので、じっくり考えてみられてはと思います。
イヤ~、ホントに長文になっちゃった〜💧
お目汚し失礼しました。m(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いよいよ最後が近いですね。
これまでずっとお付き合い下さいましてありがとうございます。
レイティングの件ですね。
いや実はね、三奈木様にご相談したいなと思っていたんです。
ただ、三奈木様のところにお邪魔して応援コメントとかにご相談するもの
図々しいしご迷惑だろうなと思ってせずにいたんですよ。
ちょうどその話題に言及いただき、渡りに船でした(笑)。
「残酷・暴力描写あり」のレイティングは確かに必要かもしれません。
でも「性描写」と同様にそれらはこの物語の要素の一部でしかなく、それをメインの売りにするつもりはないんですね。
心配しているのはそのレイティングをすることで、「この作品グロイ描写があるのかな。見るのやめとこう」と避けられてしまうことです。
同時に過激な描写を好む方が「お、この作品面白そうだ……何だ。大して過激じゃないな」とガッカリされることも心配です。
次の第374話の時で構わないので、三奈木様のご意見をいただけましたら
幸いです。あ、コメントし辛かったらスルーしていただいて構いません。
*追記への返信
ありがとうございます。
貴重なお時間を使っていただいて
真剣なご意見をいただきまして
本当に感謝申し上げます。
あんな風に書いていただけて、本当にありがたいです。
三奈木様の仰る通り、期限があるわけではないので、もう少し時間をかけて考えたいと思います。
ただ、自分でもけじめをつける意味で、物語の完結時にレイティングをどうするか結論を出そうと思っております。
遅い時間にありがとうございました。
おやすみなさい(多大なる感謝!)
第372話 生まれ変わったらへの応援コメント
ボルドの呼びかけといれかわるようにトバちゃんの頭が落ちたのが、象徴的ですね。アメーリアもようやく呪縛から解放されたんだろうな、きっと。
これで、南ダニア軍には、戦う理由はなくなった、かな。
けど、統一ダニア軍もぼろぼろですね。
勝手な読者としては、みんな助かってほしいと思ってしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ボルドの存在がアメーリアにとっては盲点となりました。
ボルドは憎しみや怒りではなく、慈しみを持ってアメーリアの心に触れた。
そのことがアメーリアを戸惑わせ、揺るぎないはずの黒き心を揺るがせたのです。
さあ、いよいよ決着の時となりました。
おそらくあと5話ほどで完結となります。
第371話 疾風迅雷への応援コメント
デイジーの手際がすごい。
流れるような戦いの描写がすごい。
かっこいいなあ。
こんな風にスピーディに書けるようになりたいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
デイジーの見せ場でした。
彼女はまだまだ修行の途中。
ですが強くなりたいという思いは誰よりも強く
道を極めるために誰よりも精進する心の強さがあります。
きっと将来はすごい戦士になるだろなぁ。
まあ、その前にこの戦いを生き残らなければなりませんが。
第374話 女王の演説への応援コメント
おお…おお…思わず聴き入ってしまいました…😭
作者からの返信
ありがとうございます!
ブリジットもクローディアも重傷を負いながらの必死の演説です。
まさしく最後の力を振り絞るというやつですな。
2人の姿はボルドにはさぞかし
まぶしく見えたことでしょう(涙)
第370話 呪いの子への応援コメント
続きを拝読しようとして、最新話のタイトルが目に入ってしまいました。
そして今回、ふたりの女王もアメーリアも血みどろ。
おお、決着は近い。
やはりボルドの能力がひとつのカギになっているようですね。
けどブリジットもクローディアも重傷を負っている…。
すべてが終わったとき、立っていられるのは何人くらいいるんだろう…。
編集済
第202話 同病相憐れむへの応援コメント
ご回答いただき、ありがとうございます。
タイトルに蛮族〜とあるので、残酷・暴力描写が少しも読めない方はタイトルを見た時点で閲覧を避けると思います。(だからレイティングに関するクレームがないのでしょう)その点ではレイティングを設定する必要はないと思われますが、
レイティングが無いことにより、本格的な戦記や戦闘描写を好まれる読者にも避けられているのではないかと私は感じています。
正直ここまで分かりやすく、文章で戦闘描写を説明出来ているお話は珍しいです。しかもどの戦いも斬新で唸らせるものばかり。神戦闘の嵐です。戦記好きにこそ読んで貰いたいですが、レイティングがないとスルーされそうだなと…。
私の個人的な意見なので取り入れてくださらなくても大丈夫です。差し出がましいことを言いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
凄く具体的なご意見でとても参考になります。
レイティングによって避けられてしまうかなと思っておりましたが
逆にレイティングがないことで避けられてしまう場合もあるんですね。
これは目からウロコでした。
もう少し検討し、結論を出したいと思います。
第201話 略奪者たちの上陸への応援コメント
素朴な疑問なのですが、セルフレイティングに性描写はあっても他が無いのが謎過ぎます。
むしろ暴力・残酷が無い回のが珍しいと思うのですが…。
作者からの返信
確かに。
おっしゃる通りですね。
暴力・残酷描写については自分としては殊更に強調しているものではないので
あまり意識をしませんでした。
運営から何もお咎めを受けてないというのもあり……少し考えますね。
やったほうがいいのかどうか。
第368話 魔女の悲しみへの応援コメント
うわああああ。
ボルドの優しさと、ディアナ軍団の参戦が、そのまま戦局をひっくり返す起爆剤になるかと思ったのに…女王さま方が保たなくなってきていますね。アメーリアって、どれだけ怖い人なんだろう。
なんとか、ブリジットとクローディアには勝利してほしいですね。そのために、ベラとソニアの姐さんたち、双子、アデラ、アーシュラ、デイジー、ああ書ききれない…もっともっと…たくさんのダニアの戦士が命をかけてきたわけですから。本来戦士でないはずのボルドまで。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここからは色々と読んでいて「痛い」かもしれません。
斬ったり斬られたりしているので。
書き手としては最後の局面を迎えて
今、マラソンゴール直前のランナーのような苦しさがあります。
やばいなぁ。
これ書ききったら、頭からっぽになりそうw
第367話 黒髪術者《ダークネス》への応援コメント
俄然、押し返せムード。いいところに差し掛かってきましたね。うわー、追いついてしまうー、めちゃめちゃ気になるー。あうー。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
きゃ~追いつかれちゃう!
後ろから三奈木様にオシリ叩かれちゃう~!
今、2日に一度の更新となっておりますので
少しお時間下さいね。
戦局が変わり始めました。
しかしアメーリアを倒さなければ結局は勝利は得られません。
この厳しい戦が終わった時、誰が笑うのか……ご期待下さい。
第367話 黒髪術者《ダークネス》への応援コメント
と、とうとう追いついてしまった…!
神戦闘の数々、どれもこれも見応えがありすぎて震えました…!
作者からの返信
追いつかれてしまいましたね。
現在、2日に一度のペースで必死に更新しております。
少しお待たせしてしまいますが、あと数話で完結の予定となっておりますので
最後までお楽しみいただけましたら幸いです。
☆もいだたきまして感謝感激です!
第364話 最大の危機への応援コメント
うん、まあ、やっぱり…ボルドをおさえにかかるよねえ…。
やっぱりアメーリアを内側から突き崩すのは時間がかかるか…。
ボルドがピンチなんだけど…誰か支援に来られそうな人いるかなあ…💧
作者からの返信
ですよねぇ。
ボルドは戦えないですからね。
さて、次回どうなるか。
第363話 困惑する黒き魔女への応援コメント
アメーリアを内側から揺るがす。
おお、これはボルドにしかできない戦いですね。
といっても、攻撃を意図するのではなくて、相手をそっと包むように触れる、というのがポイントのようですが。
アメーリア、「寂しかったんだね」なんて言われたこと、ないんだろうな。トバちゃんはそのあたりどうだったんだろう。
第361話 黒き魔女の怒りへの応援コメント
アメーリアのクスリが切れるまで…ふたりとも保つかなあ…。
ボルドが付け入る隙はあるかなあ…。
作者からの返信
もうブリジットもクローディアも限界が近いです。
ずっと戦い続けてきたので。
ボルドが何とか彼女たちの助けになればいいのですが。
第360話 女王たちの戦いへの応援コメント
アメーリアって、まだ底が知れないんですね…やだな、怖いな…。
で…ディアナさん、ホンマかいな、アンタ…。
作者からの返信
アメーリアはもうある意味でリミッターが外れて
まさしく「無敵の人」になっていますから
ブリジットとクローディアでも手の届かない境地まで
いってしまっております。
そしてディアナさん……
第316話 魔女の純愛への応援コメント
枕崎先生、女性キャラの心理描写書くの上手すぎて震えますね……!
戦闘・戦争の描写もあれだけ視点が変わるのにとっても分かりやすい!
こんなにスルスル読める戦記は生まれて始めて読みますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉をいただき恐縮すぎて震えます(笑)。
視点変更が多いので、お読みいただく方に伝わるか常に心配しておりますが、そう言っていただけると報われます。
これからもよろしくお願いします!
第359話 最終決戦への応援コメント
うー。
女王ふたりは疲れ切っていて、アメーリアはオカシナ薬を服用している。
一方で、女王ふたりはアメーリアの武器を解析済。
けど、アメーリアの武器ってそれだけだろうか?
女王ふたりが、まだ不利かな…。
あとはボルドの能力が、どう干渉してくるか、かな…。
作者からの返信
過去に何度も対戦している彼女たち。
これが本当に最後の戦いになります。
連戦に次ぐ連戦でもうブリジットもクローディアも
万全とは程遠い状態。
苦しいところですね。
マラソンでいえばゴール直前の残り1キロといったところでしょうか。
ボルドが彼女たちの助けになってくれるかどうか。
見守ってあげて下さい。
第358話 ボルド走る!への応援コメント
アメーリアの素の感情に初めて触れたのはボルド、のように思えますね。トバちゃんも微妙だな。
グラディスの遺体は…何が始まるんだろう?丁重に弔うところを敵に示す…そこからどう持っていくんだろう???
そして何より姐さんたち、どうか助かってほしい…。
作者からの返信
どんな凶悪犯罪者にも心の奥底に満たされない何かが隠されているはずなんですよね。
ボルドはそれに触れてみようと試みます。
グラディスの遺体につきましては今後の展開をご期待下さい。
ただ一つ言えるのはダニアの女は強い者を尊敬します。
たとえそれが敵将であっても、グラディスのような武人には敬意を払うでしょう。
そしてベラとソニアが心配ですよね。
生きるか死ぬかの重症です。
医療も粗末なこの時代に、生き残ることができるのか。
こちらも今はまだ何とも言えません。
第357話 消えゆく命への応援コメント
>なに死んでるんスか!
楽しいなあ、この双子。
けど、ベラ姐さん…もちろん助かってほしいけど、…心配。
これが、新しい生き方を勝ち取ることの、代償なんですね…。
作者からの返信
そうですね。
こんな規模の戦争になれば多くの死者が出ます。
いくら新たな時代のために戦っても、死んだその人には未来は訪れないわけで。
それでも戦うのは、誇りと一族のためなんです。
ベラ。命の炎が尽きてしまうのか。
見守ってあげて下さい。
第356話 仲間への応援コメント
死闘、ってこういうことをいうのでしょうね…。
グラディスを倒すのに、これだけの力が必要だったんだ…。ソニアの姐さんも含めて。
もうグラディスは起き上がれないですよね…。
みんなよくやったよ…。
でも、ベラ姐さんが致命傷くらってしまった…。
(´;ω;`)
作者からの返信
ベラ、すごいですよね。
彼女にとっては戦士としての誇りが命よりも大事だということです。
だから勝つために自らの身を犠牲にすることを厭わない。
その結果、自らの死を招くとしても彼女は満足なのでしょう。
普通ならば考えられないですよね。
平和な時代に生きる自分が、戦いに生きる者の気持ちを想像するのは難しかったですが、ここは力を込めて描いた部分です。
次回、ご期待下さい。
第355話 積み重ねてきた日々への応援コメント
ベラの姐さんが、戦果を挙げたとしても犠牲が大きなものになりそうで、すごく心配です…。
ベリンダの毒は、よほど条件がそろわないと使えそうにないですね。地理とか、風向きとか、味方の位置とか。今後もそうそう使えるとは思えない。だいぶ追い込まれてしまいましたね…。
作者からの返信
ベラの決死の戦いが続いておりますね。
決着は近いです。
ベリンダの毒については仰る通り、条件がそろっている&不意打ちが絶対条件ですので、おいそれとは使えません。
下手すると自滅してしまう恐れがあるので。
第354話 失意の戦局への応援コメント
姐さん、ベラ姐さんが…。姐さーん…。
そして、来たのはソッチ陣営だったのか…うーん。まだ疑いたい自分がいます…。
作者からの返信
ベラが心配ですよね。
三奈木様、ベラを気に入って下さってましたものね。
どうなるか見届けてあげて下さい。
そして駆けつけてきた軍勢は黒い旗を掲げていました。
絶望的な状況です。
果たしてどうなるか……。
第353話 暴かれた想いへの応援コメント
もう、ホラーですね…。
枕崎様、ホラーの描写力も高いから、アメーリアとトバちゃんのくだりは、もう怖くて、ぞわぞわします。
…拝読したのが昼間でよかった…💧
作者からの返信
アメーリアの意識の中では、トバイアスは生きていて彼女の言葉に返事をしているのでしょうね。
正気を失った黒き魔女の恐ろしさを際立たせようと、少々過激な表現方法になっております。
夜、思い出さないようにして下さい(無理か)。
第351話 駆ける女王たちへの応援コメント
喜怒哀楽が全部ごちゃまぜって、どういう状態なのか…分析するのも怖そうですね。
第349話 クローディアの意地への応援コメント
これで決着がつくのかなあ…アメーリアが正気とは思えないのですが…。
ソニアの姐さんも心配です。
でも、ベラ姐さんの怒りのパワーにはちょっと期待してしまいます。もちろん、生きて帰る前提で。
作者からの返信
ソニアはいつも大けがをしていますね。
ダニアの戦士は傷だらけですが、その中でもソニアは体中に無数の傷跡を残していることでしょう。
第348話 突破される防衛線への応援コメント
これが貴様らのやり方か…こっちは本拠地に攻め込まれているのですから、引けないし、なんでもやりますよね。ロシアとウクライナを連想しました。
>これが貴様らのやり方か〜
って、そんな芸人のセリフがあったことを思い出してしまったワタシ…💧
作者からの返信
自分でも書いていて「これ、おかずクラブのゆいPのネタじゃん」と思ってましたw
新都陥落寸前ですからもう統一ダニア軍も必死です。
卑怯だろうが何だろうが、なりふり構っていられません。
ロシアとウクライナもそんな感じなのでしょうね。
戦場は怖いです。
第347話 ソニアの覚悟への応援コメント
ああ、ソニアの姐さん、致命傷じゃなくてよかった…。
案外、ベラ姐さんより無茶するのかなと思いましたが、備えはちゃんとしていたのですね。よかったよ〜。
しかしグラディスは強敵ですね…。
作者からの返信
グラディスは完成された武人で、おそらく今が一番ピークの強さを持つ戦士ですからね。
ソニアもまだまだ油断できませんよ。
実際、刀って鉄の塊ですから、腕力の強い人にあんなもので殴られたら
いくら鎖帷子を着ていても内臓損傷してしまう恐れもあります。
第345話 弓兵たちへの応援コメント
押し込まれてきちゃった~。
アーシュラもデイジーも、来るなら今やで~。…と、まだ思っている自分がいます。
この後、目次を見る限り、かなり戦況が切迫していそうですね…。
作者からの返信
いよいよ新都の内部まで敵が入り込んできましたね。
絶対的に数的不利なのでこの結果は仕方のないことなのですが。
アーシュラ&デイジー。
一体どうしてるんですかねぇ。
ところで戦局もヤバイですが
自分の更新ペースも三奈木様に追いつかれそうでヤバイです。
きゃ~三奈木様にお尻を叩かれる~
「更新早くしなさいよ! ノロマね!」
第344話 難攻不落の女への応援コメント
姐さんたちの苦境に、場面が変わった直後のナタリーとナタリアの口調が、ちょっと清涼剤になりました。こういう構成、個人的には好きです。
姐さんたち、がんばれー。
まだまだ、ここからだと信じてるぞー。
↑ある意味鬼畜な発言かも💧
作者からの返信
ありがとうございます!
構成をお褒めいただくなんて感激です。
ベラとソニアは大苦戦中ですね。
グラディスは小細工なしに真正面から戦って強い
正統派の強者ですので、いかに若き優秀な戦士である2人でも
簡単に勝てる相手ではありません。
2人の戦いの行方を見守ってあげて下さい!
第343話 強大な壁への応援コメント
ジリアンとリビー、アーシュラたちとは完全に分断されてしまっていたのですね。
でもアーシュラもデイジーも、やってくれると思うんだけどなあ…。
私は一時期関西に住んでいたことがありまして…関西弁ってうつるんですねえ。今でもたまに出ちゃいます。スミマセン。
作者からの返信
あの2人の働きが運命を握っていますよね。
果たしてどうなるか。
関西弁って移るっていいますよねw
お気になさらずにジャンジャン使って下さい^^
第342話 ギリギリの攻防への応援コメント
イーディスもドローレスも強かったけど、毛色が変わっていましたからね。やはり正攻法で一番強いグラディスの方が手ごわいですかね。
アーシュラは…絶対、やってくれると思うねんけどなあ…。
作者からの返信
そうですね。
グラディスは圧倒的な体格と腕力で真正面からガンガン押していくタイプです。
3人衆の中ではもっとも手強いでしょう。
アーシュラはどうしているんですかね。
それにしても三奈木様、関西弁なんて珍しい。
第341話 天の雷への応援コメント
うーん。確かにイーディスもドローレスも倒したけれど、犠牲が大きかったことも否めないですね…。今回に限っても、多数の鳥たちもそうだし、リビーとジリアンは戦えるのかどうか?アデラは自分のケガもですが、一緒に戦ってくれる鳥はまだいるのかな?
それが戦争だといわれると、そうなのですが…。
戦争といっても、中にはひとりひとりの、思惑も事情も想いも感情もある。すごい密度の物語ですね。
作者からの返信
戦いも終盤に差し掛かり、消耗戦の様相を呈してまいりました。
もう主要人物で五体満足でピンピンしている人は、ほとんどいないんじゃないかな。
自分でも書いていて「このキャラ死ぬんじゃないか? 大丈夫か?」と思いながら進めています。
安易にキャラクターを死なせたくありませんが、戦争は厳しいものですので。
最終回は近いです。
三奈木様に最後まで楽しんでいただけるようがんばります!
第339話 ジリアンとリビーへの応援コメント
うわー、まだあったのか、あの薬!
押し切れると思ったのにぃ。
このままでは、また形勢が変わってしまうかも…。
作者からの返信
ドローレスはとにかくしぶとい!
ギリギリの戦いは続きます。
一体どうやって倒すんだ
このオテンバさんを(涙)
第338話 かすかな希望への応援コメント
ああ〜そうだ。この2人がいたんだった!入れ替わりながら強敵に立ち向かいますね。がんばれ〜
作者からの返信
そうそう。
登場人物を色々と増やしておいた甲斐がありました。
終盤の戦いはとにかく役者が必要になりますからね。
これまであまり出番のなかった2人ですので
活躍にご期待下さい!
第337話 稲光の中でへの応援コメント
ドローレス、タフすぎる…💧
護衛の皆さん、名前もない役どころとはいえ…合掌。
作者からの返信
ドローレスは本当に強敵です。
アメーリアが目をかけているだけのことはあります。
落雷で死ぬのは嫌ですよねぇ。
まあ死んだ本人は自分が死んだことも分からないでしょうけれど。
第336話 獣女と怪鳥への応援コメント
ドローレス…コワすぎる…。
名前の通り、引き分けはまずナイ(draw less)ということでしょうか…シツレイシマシタ
作者からの返信
うまい!
山田君、差布団持ってきて!
強敵ですね。
厳しい戦いが続きます。
次回もご期待下さい!
第334話 獣の吐息への応援コメント
今回のタイトル、頭の中で「むわ〜ん」という擬音が浮かびました。
…なんて言ってる場合じゃないっ。
アデラ、正念場ですね。
ガンバレ、まだ君の力は必要だぞ。
作者からの返信
アデラ大ピンチですね。
彼女にとっては試練の連続です。
苦しいところですが何とか踏ん張ってほしい。
応援よろしくお願いします。
編集済
第332話 死神の声への応援コメント
そうね、武器がなくても戦えるわけですね。いろんな道具を使いこなすイーディスだから、盲点つかれたのかな?
でも、こっちには本家ドローレスが迫ってきたのかな…💧
作者からの返信
道具を使うのは苦手な人もいますよね。
僕はテニスとかバトミントン、野球みたいに
道具でボールを打つのが壊滅的に苦手でしたw
第331話 ウィレミナ決死の作戦への応援コメント
ただの粉だろうか…それとも…どきどき
先日はすみませんでした。
私の方こそ、何かありましたらご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願いします。
第330話 死への応援コメント
そうか…トバちゃんのあのセリフは、「死亡フラグ」というやつだったのですね…。
それにしてもボルド、大金星ですね。その分本人の心身も深く傷ついてしまったようですが…。
アメーリアのタガが外れてしまいましたね。もう戦争じゃなく、虐殺、かな。
失礼ですが、
「ふふ……ふふふ……あななたち何で生きてるの?
あなたたち、のタイプミスかと思われます。
作者からの返信
ついにトバイアス(トバちゃんw)が退場となりました。
ボルドの必死の行動の結果ですね。
アメーリアにとってトバイアスは生きる理由の全てだったので
この先はもうどうなるか分かりません。
タイプミス失礼いたしました。
三奈木様は誤字脱字のご指摘をいただけるので
本当に感謝しています。
これからも至らぬ点がありましたら
どうかご指導下さい。
そのまま放置してしまうのは恥ずかしいので。
いつもありがとうございます!
第329話 母のカタキへの応援コメント
あああ、一難去ってまた一難…。
でもイーディスってあくまで暗殺者だから、なんとかなりそうな気も…ていうか、なんとかするしかないですよね。アデラもウィレミナも護衛さんもガンバレ!
作者からの返信
ブリジットやクローディア、ブライズやベリンダという
絶対的な強者がいない状態でも、ダニアの戦士たちは勇敢に戦います。
彼女たちの戦いを見守ってあげて下さい。
第326話 震える手への応援コメント
そうか、アメーリアが抜ければ、敵は立て直しにちょっと手間取りそうですね。
それにしてもボルド、とうとうやったかぁ。
訓練と実戦は違うから、初めて人を刺した感触は衝撃ですよね。ボルド本来は戦士じゃないし。
それにしても、戦争なのに、誰が受けた傷よりもアデラの耳の描写が痛いのはどうしてだろう。私もトバちゃんの毒気にあてられたかな。作者さまの表現がすごかったですから。
作者からの返信
ボルド必死だったんですね。
実際、戦士でもないのにこんなことをしてしまえば、一生もののトラウマになってしまうと思います。
そしてアデラの耳の描写が痛いのは、アデラが戦士らしからぬ性格のせいだと思います。
ベラやソニアのような屈強な戦士ではなく、アデラみたいな女の子が痛めつけられるのは、より痛々しく感じてしまいますよね。
第324話 必死の抵抗への応援コメント
ほぼ同時に起きていた出来事だったのですね。
でもボルドもアデラもピンチだから、早く助けてあげて〜。
…なかなか休めそうもないですね、女王様方。
作者からの返信
一番苦しい時ですね。
マラソンで言えば4分の3を走り終えて
ゴールが見え始めたくらいの苦しさでしょうか。
気力と体力の限界が近付くギリギリの戦いとなっております。
第323話 白い死神への応援コメント
うわああああ、読む方も痛い…。
ボルド急いで助けてあげてくれえ。
作者からの返信
アデラ大ピンチですね(泣)。
トバイアスの暴虐ぶりがひど過ぎて。
いや、自分で書いてるんですが(汗)。
第321話 舞い降りた救世主への応援コメント
敵も味方も…いろいろなことが、うまくいきそうで冷水をあびせられてますね…。
作者からの返信
互いに騙し合いですからね。
いかに敵の目を欺けるか。
緊迫の勝負が続きます。
第317話 夜鷹に願いをへの応援コメント
カラスって現代社会ではヤッカイものですけど、こういうときは頼りになりそうですね。
作者からの返信
そうなんですよ。
カラスって賢いじゃないですか。
一説によると人間の7歳児くらいの知恵があるとか。
以前から思っていたんですよね。
ちゃんとヒナの頃から調教すれば、人間にとって犬とはまだ別の意味で
パートナーになれるんじゃないかって。
だからカラスを使った作戦を描きたかったんですよね。
現実社会では野鳥ですから飼えないですけど
もしペットとして飼えるなら、面白い存在になったかもしれませんね。
ただ、見た目がちょっと怖いですけど(汗)。
第315話 怪鳥部隊!への応援コメント
こんばんは。
その節はご心配をおかけしました。ありがとうございます。
新作の投稿を検討しております。拝読のペースはまだゆっくりになると思いますが、
引き続きよろしくお願いします。
お気遣いありがとうございました。
作者からの返信
お久しぶりです。
ご連絡ありがとうございます。
お元気そうで安心しました。
お読みいただけて嬉しいです^^/
でも、こちらは本当にお時間のある時だけで結構ですので
ご自身の作品作りにじっくり取り組んで下さいね。
また三奈木様の作品を読める日を楽しみにしております。
毎日暑いので体調にお気をつけ下さい。
これからもよろしくお願いします。
第305話 再びの拷問への応援コメント
歯と眼球は、顔が傷つくことになりますわよイーディスさん…。
ドローレス。「放し飼い」という言葉が脳裏をよぎりました…ワタシッタラ(-_-;)
作者からの返信
確かに。
突っ込み待ちですかって感じのイーディスちゃんでしたw
ドローレスが放し飼いって、大型犬の放し飼いみたいな感じで怖いですね。
第304話 盟友2人への応援コメント
ボルドもけっこう頑固なところがあったりしますよね。でも彼にとっては、イーディスを怒らせる方がマシだという認識かもしれないな…。
作者からの返信
ボルドはたとえブリジットが見ていないところでも、彼女への一途な愛を貫きたいんでしょうね。
だから絶対に相手に屈しないという姿勢を崩さないのです。
それが彼の愛なのです。
健気ですね(涙)。
第302話 蒼き闇の中でへの応援コメント
大一番の戦いが始まってから、驚くような展開が次々と続いて、目が離せませんね。どうやってこんなに怒涛の展開を思いつかれるのでしょう…。
アーシュラたち、うまくいきそうだと思ったのにな…。いやいや、ディアナさんが自分自身でアーシュラたちと話をするための作戦だったりして…ソウデアッテホシイナ
作者からの返信
統一ダニア勝利への希望を持てる最後の切り札を得るためのアーシュラの任務だったのですが、思わぬ失敗に終わってしまいましたね。
この先どうなることやら。
第300話 苦渋の決断への応援コメント
ああ、柄の方かー。よかったー。小姓のふたりが殺されてしまったかと、ぎっくりしました…。
でもこれでいよいよ、ブリジットもクローディアも、アメーリアとの直接対決をせざるを得なくなりましたね…。
ボルドはすぐには殺されないでしょうけど…。
でも、殺されはしなくても、ひどい目に遭わされる可能性は十分あるわけだ…。
作者からの返信
ボルドがまたさらわれてしまいましたね。
「おまえはピーチ姫か!」という感じですがw
またしても試練の時が来ますね。
第298話 地底より押し寄せる黒い波への応援コメント
女の子は無事かなあ…。運よく助かってほしいなあ…。
作者からの返信
心配ですね。
地下からあんな連中が押し寄せてくるなんて
避難民たちは夢にも思わなかったでしょう。
第297話 闇夜を焼く炎への応援コメント
ん、ドローレスは逃げろ? ドローレスの役目は終わりということかな? アメーリアの命令しか聞かないだろうし。…いよいよアメーリアが本格的に動き出すということですかね…。
作者からの返信
いえ、ドローレスはまだまだ活躍しますよ。
統一ダニア軍にとっては厄介な難敵です。
ここから戦いが加速していきますので
乞うご期待!
第296話 路地裏の密談への応援コメント
スゴイ鮮やかな手並みで、目的を半分果たしましたね…。おみごと。
作者からの返信
はい。
しかし簡単なことではありません。
相当に危ない橋を渡っております。
ひとつ間違えれば任務は失敗に終わる。
そんな緊張感の中でのシビれる任務です。
第291話 坂の上の攻防への応援コメント
キャー、来たー!姐さんたち、待ってましたー!
↑何を言ってるんだかアタシは💧
作者からの返信
ベラとソニアを気に入って下さってますよねw
すごく嬉しいです。
自分でも思い入れのあるキャラなので。
これからも2人の活躍をお楽しみに!
第290話 早朝の新都への応援コメント
黒の兵士は全滅か。とりあえず一区切りですね。気持ち悪い一団だったし。
前回の鉈発言って、あれは枕崎様がご自身で本文中に書かれてたじゃないですか〜♬
(^_^;)
作者からの返信
死兵たちは死を恐れぬ狂戦士たちです。
こんな奴らが本当にいたら気持ち悪いですよね。
鉈発言……ほ、本当だ。
自分で書いてたくせにすっかり忘れてましたw
すみません(汗)。
第289話 開戦2日目への応援コメント
いい仕事してまんなあ、ナタリーとナタリア。
鉈(ナタ)のようにというだけあって…
…スミマセン(-_-;)
作者からの返信
三奈木ギャグ炸裂ですねwww
おうちでご主人様にもそういうギャグかましてるんですかwww
それにしてもだんだん追いつかれて来ましたね。
やばい!
このままじゃ三奈木様をお待たせしてしまう!
更新がんばらねば!
第287話 闇夜にうごめく者たちへの応援コメント
ボルドはブリジットのアキレス腱だからなあ…押さえられると、ダニアそのものが瓦解しかねないですね…。
作者からの返信
そうなんですよね。
ボルド君を守り切らなければなりません。
第285話 苦しい戦いへの応援コメント
こんな状況じゃブリジットも気が休まらないですよね…。
作者からの返信
辛いところですよね。
ボルドのことを気にしながら、女王として一族全体のことを考えなければならない。
しばらくはストレスフルな状況が続きます。
編集済
第284話 せめぎ合いへの応援コメント
ご相談です。
本作のレビューを下書きしてみましたが、第一部から包括した内容になってしまったため、ネタバレに該当するのかどうか悩んでいます。
予備知識のない人が、第一部~第三部の、本文を開かずに解説・紹介の文章を読んだ範囲でわかる内容で書いているつもりなのですが、それもしていない人にとってはネタバレになるのかもしれません。
(第一部未読の方にとって、第三部の紹介はネタバレになるのかな、と)
自分としては、タグや解説・紹介や目次を見ればだいたいわかることはネタバレに該当しないのではと考えているのですが、あくまで個人的な解釈にすぎません。
ネタバレ有としてレビューを投稿して、実際に枕崎様に見ていただいてから、「ネタバレじゃないよ」と答えていただいたらネタバレチェックを外す…という過程も考えましたが、たぶんチェックを外すだけだと新着レビュー欄に注目する人からはわかりづらいかな、という危惧もあり…。
このコメント欄に載せて下読みしていただくのも、ちょっと違うかなという気もしています。が、枕崎様が「下読みしたいからそうしてくれ」とおっしゃるなら、次回のコメント欄に載せます。
(ここまで読んだ方にとってはネタバレも何もないでしょうし)
すごく抽象的な相談で申し訳ありません。よろしくお願いします。
追記:
ご回答ありがとうございました。
後ほど、推敲してから投稿させていただきます。
今後ともよろしくお願いします、戦友・枕崎どのッ!(びしっ)
(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長いダメ出しかと思ってドキドキしました(笑)。
まずご配慮いただきまして、本当にありがとうございます。
ネタバレにつきましてはそれほど気になさらなくても大丈夫ですよ。
最初から「第三部を見据えて第一部からお読みいただく方」はそれほど多くないと思います。
「え? 話の流れ分かっちゃったからもう読まなくていいや」という方はきっとあまりいないと思いますし。
第一部がお気に召さなければ、そもそも第三部までお読みいただくこともないでしょうしね。
三奈木様のように、この長い長い物語にお付き合いいただき、丁寧にコメントを下さる方の方が貴重なのです。
僕は勝手に三奈木様のことを「カクヨムの戦友」と思っておりますw
レビューにつきましてはネタバレチェックとかも不要ですので、三奈木様の思いのままに書かれて下さい。
というかレビューを書いていただけるだけで、感謝感激なんですよ^^/
これからもお互いがんばっていきましょう。
よろしくお願いします。
第283話 夕暮れの新都への応援コメント
すごいですね、ブライズ。一撃とは。
…光景としてはスサマジイけど。
作者からの返信
分家ではクローディアに次ぐ腕力自慢ですからね。
アルミ缶を上から踏みつぶすみたいに、グシャッと叩き潰しますよ~!
第282話 新都攻防戦・初日への応援コメント
グラディスの攻勢前に、新都の中がめちゃくちゃにされそうな気がするんだけど、ナタリーとナタリアはその事態には気づいてないのかな。不意をつかれそうな気がする…。
>直系も10センチほどに増量
直径、でしょうか?
作者からの返信
外部からの圧力と内部からの圧力。
新都はこれに苦しめられることになります。
ご指摘ありがとうございます!
修正いたしました。
失礼いたしました^^/
第281話 各々の戦況への応援コメント
え、もう1500人以上の死兵が入っちゃったのか…ガクガクブルブル。
作者からの返信
はい(汗)。
運動会の玉入れのごとく放り込まれました。
やばいですよ。
彼らは痛みも恐怖も感じることなく、自分が死ぬか相手が死ぬまで突き進む狂戦士たちですからね。
第277話 火を噴く矢への応援コメント
うわあ、やっぱり兵士か。
そりゃ準備に時間かかりますね。二人一組、緩衝材でくるんでいたわけか。
でも二人いっぺんにって、私が想像したよりもっと大きいですね、その投石機。
作者からの返信
はい。
そうなんです。
生きた兵士を投石機で飛ばして投入するという頭のオカシイ作戦です。
普通の兵士ならば、いくら緩衝材で包んでいるとはいっても打撲や外傷性ショックで、その後まともに戦えないでしょう。
でも痛みや恐怖を感じない死兵は、たとえ骨折しようとも平然と戦います。
これがトバイアスの作戦なんですね。
恐ろしい。
第276話 忍び込む者への応援コメント
がんがん入り込まれてますね。
このままではシロアリのように…。
作者からの返信
はい。
新都は食い荒らされてしまうことになります。
それを食い止めることが出来るのか。
緊張の戦いが続きます。
第275話 ブリジットの攻勢への応援コメント
石じゃないなら、何飛ばすんだろう?死兵…なら準備に1時間もかからないか。荒れ地で調達できるもの…それともアメーリアに送るもの?んん、何だ?殺されたダニア戦士の首、なんてね…💧
作者からの返信
何でしょうね~w
トバイアス自身だったりしてw
「トバイアスいきま~す!」
なんてw
第274話 迫り来る脅威への応援コメント
ああー入ってきちゃったかあ。それもあっさり(いや実際はあっさりじゃないのでしょうけど、あっさりという印象)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トバイアスはかなり早い段階でこの計画を考えていました。
これだけ高い城壁を相手にまともに攻城戦をやるのは効率が悪く自軍の被害が増えますので。
超身体能力のあるアメーリアと、唯一彼女に付いて行けそうなドローレスを抜擢したというわけですね。
ラスボスが向こうから乗り込んできたわけです。
やばいですね。
第268話 幼馴染の再会への応援コメント
デイジーもなかなか女前☆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
上を目指す成長過程のキャラクターを描きたくてデイジーを登場させました。
ベラやソニアに比べるとその腕前は未熟です。
ベラとソニアが全国大会で優勝する実力の持ち主だとしたら、デイジーは県予選の決勝で惜しくも負けてしまうくらいの感じです(何の話だ)w
でも彼女は気概は立派なダニアの女性です。
第267話 引き返せぬ道への応援コメント
実はひそかにこの黒刃が協力してくれるとか?…なんて甘い妄想をしてしまいました。
私ならあっさり殺されてそうだな…💧
作者からの返信
一緒にトイレに行って「実は私もアメーリアのこと嫌いだったんだよね~」的な?w
そうはなりませんでした。
黒刃はアメーリアへの忠誠と引き換えに結構いい待遇を受けているので、その自分の立場を捨てようとは思わないんですね。
人間、甘い汁の味を覚えてしまうとなかなかそれを捨てられないものですね。
第261話 アーシュラの決意への応援コメント
手紙だけでは信憑性は難しいですよね。
しかもアメーリアの、あの得体のしれない恐怖に触れて、いったいどれだけの数がアメーリアへの反発心を保っていられるか…。
作者からの返信
アメーリアも当然、色々と考えているはずなんです。
何しろ以前は敵だった者たちを援軍として使おうというのですから、裏切りも想定しているはず。
ここからはアーシュラ&デイジーのがんばり次第ですね。
第260話 もたらされた報せへの応援コメント
いよいよ勝負の時が近づいてきたようですね。
デイジーの思惑が乾坤一擲、となるか。
作者からの返信
大きな鍵となる可能性がありますね。
デイジーの動き次第で今後の運命が変わるかもしれません。
色々な人の運命が。
ご期待ください!
第259話 新都への訪問者への応援コメント
王国に残った人たち…つらいところですね。決して見捨てたわけではなく、「ここに残る」という人の意思を尊重した結果でもあるけれど、女王としては責任が発生するわけで。
奥の里の人たちを移住させるのはいいけど、新都ももう露見しているようなものだから、移住させて大丈夫か?と思ってしまいます。でも新しい国をつくるってことは、都の場所を秘密にしておくことはできないから、結局同じことか…。今と、王国や公国のとりあえずの出方を凌ぐまでが、一番苦しい時期ですね。
作者からの返信
本家も分家もそれまでの暮らしを捨てて、まったく新たな暮らしをすることになります。
一族としての転換点ですよね。
女王たちは難しい決断に悩み苦しみますが、この決断が一族の未来の礎になると信じて突き進みます。
彼女たちの政治と軍事に渡る活躍をお見守り下さい。
終幕 未来へと続く道への応援コメント
完結おめでとうございます。
おつかれさまでした。
第一部〜第二部の流れがあってのことですが、やはり今回の第三部は圧巻でした。第一部の拝読を始めたときは、まさかここまでのスペクタクルになるとは想像もついていませんでした。それも、戦争の流れをナレーションでなんとなく飛ばしながら、というのではなく、ひとつひとつのエピソードを丁寧に描き込みながら。
気力も体力も相当に消耗されたものと拝察いたします。
いやー、それにしてもすごいわ…。
レビューもう3本くらい書きたいです。全部3つ星付きで。
最後まで見届けさせてくださって、ありがとうございました。
作者からの返信
一気に最後までお読みいただきましてありがとうございます!
三奈木様がたくさんの応援コメントを下さったおかげで、「書かねば!」と勇気付けられました。
背中を押していただいて、ありがとうございます。
第三部はしんどかったですね。
これもう一回やれって言われてもすぐには無理ですねw
最後までありがとうございました!
三奈木様の作品も、これからも楽しませていただきます!