このエピソードを読む
2023年6月6日 20:25
まさか出雲大社に行ってヤマタノオロチまで退治するとは、お見事ですね。その退治方法も面白いです。
作者からの返信
従者である犬から力任せに勝つことを禁じられているので、桃太郎も一応刀は持っているのですが、ほぼほぼ刀なしで怪物や妖怪に勝つ設定にしています。読んでいただきありがとうございます。
2023年4月7日 07:21
なるほど~!ゴジラやモスラやラドンなんかもこの戦法でクルクル動き回れば、キングギドラの首も三つ編み状態に絡まってやっつけることが出来るぞ~!東宝も、「シン・ゴジラ」みたいな駄作より、そういう面白い映画を作ってみろって言いたいぜ!拍手👏!
読んでいただきありがとうございます。この戦法は過去に見たマンガとか何かで見たのを覚えていて書いたのだと思うんですよね。実際のヤマタノオロチがこんな間抜けな戦法にひっかかるとは思えませんが、童話ということで、これで解決するストーリーにしています。(^_^;)
2023年1月22日 15:28
おお、チームワークの勝利だ!
こんな戦法で倒せるヤマタノオロチもどうなの?って展開なのですが、他に戦略が思い浮かばずこの8の字作戦にしてみました。笑
2023年1月11日 22:51
くねくねダンス、という言葉が浮かびました。
読んでいただいてありがとうございます。刀で首を切らずにヤマタノオロチに勝つ方法と考えたら、こんな発想しか思い浮かびませんでした。笑
2023年1月4日 17:36
すげえ、キングギドラより強いヤマタノオロチまで一瞬で片付けてしまうとは!桃太郎よ、カッコいい。
8の字戦法で倒せるような怪物ではないのですが、昔話なのでご容赦ください。
2023年1月2日 21:58
「桃太郎だと! あのピンクの痛いハッピ着て鬼退治を行った、いかがわしいお店の客引きみたいな奴のことか?」 →(爆笑) そういう理解の仕方が、あったとは?!
コメントありがとうございます!桃太郎の昔話を見た時に客引きであんなの来ている人いたなと思って書いてしまいました。笑
2022年12月26日 10:02
発想&構想が面白いですね。過去と現代を繋ぐ時代の架け橋のような作品に引き込まれました。良かったら、私の作品も見て、感想を頂けたら嬉しいです。
コメントありがとうございます。作品読みにいかせていただきます。
2022年12月23日 22:20
映画監督の犬ですね(笑)
犬は桃太郎一味の名プロデューサーなんです。笑
まさか出雲大社に行ってヤマタノオロチまで退治するとは、お見事ですね。
その退治方法も面白いです。
作者からの返信
従者である犬から力任せに勝つことを禁じられているので、桃太郎も一応刀は持っているのですが、ほぼほぼ刀なしで怪物や妖怪に勝つ設定にしています。
読んでいただきありがとうございます。