応援コメント

第3話 ヤマタノオロチ」への応援コメント

  • まさか出雲大社に行ってヤマタノオロチまで退治するとは、お見事ですね。
    その退治方法も面白いです。

    作者からの返信

    従者である犬から力任せに勝つことを禁じられているので、桃太郎も一応刀は持っているのですが、ほぼほぼ刀なしで怪物や妖怪に勝つ設定にしています。
    読んでいただきありがとうございます。

  • なるほど~!

    ゴジラやモスラやラドンなんかもこの戦法でクルクル動き回れば、キングギドラの首も三つ編み状態に絡まってやっつけることが出来るぞ~!

    東宝も、「シン・ゴジラ」みたいな駄作より、そういう面白い映画を作ってみろって言いたいぜ!

    拍手👏!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    この戦法は過去に見たマンガとか何かで見たのを覚えていて書いたのだと思うんですよね。実際のヤマタノオロチがこんな間抜けな戦法にひっかかるとは思えませんが、童話ということで、これで解決するストーリーにしています。(^_^;)

  • おお、チームワークの勝利だ!

    作者からの返信

    こんな戦法で倒せるヤマタノオロチもどうなの?って展開なのですが、他に戦略が思い浮かばずこの8の字作戦にしてみました。笑

  • くねくねダンス、という言葉が浮かびました。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。
    刀で首を切らずにヤマタノオロチに勝つ方法と考えたら、こんな発想しか思い浮かびませんでした。笑

  • すげえ、キングギドラより強いヤマタノオロチまで一瞬で片付けてしまうとは!
    桃太郎よ、カッコいい。

    作者からの返信

    8の字戦法で倒せるような怪物ではないのですが、昔話なのでご容赦ください。

  • 「桃太郎だと! あのピンクの痛いハッピ着て鬼退治を行った、いかがわしいお店の客引きみたいな奴のことか?」
     →(爆笑) そういう理解の仕方が、あったとは?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    桃太郎の昔話を見た時に客引きであんなの来ている人いたなと思って書いてしまいました。笑

  • 発想&構想が面白いですね。過去と現代を繋ぐ時代の架け橋のような作品に引き込まれました。

    良かったら、私の作品も見て、感想を頂けたら嬉しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    作品読みにいかせていただきます。

  • 映画監督の犬ですね(笑)

    作者からの返信

    犬は桃太郎一味の名プロデューサーなんです。笑