企画から来ました!
とても考えさせられるお話ですね。
自分の心の中は誰にもわからないけれど、それを伝えることはできるんですよね。
ただ、その方法の選び方によっては間違った伝わり方をしてしまうこともあるから、難しいなと思いました。
心に刺さる作品でした!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
最近はなかなかカクヨムに浮上できず…
伝わり方、たしかに方法を間違えたらぜんぜん違う捉え方をされますもんね
実際、僕自身大事でもなんでもない些細なことだけど伝え方を間違えるだけで色々ややこしくなったこともあります……
のちほど、伝子さんの作品にも伺います!
企画から参りました。
BLの批評はできないのですが、自殺についての部分「生きたくても〜」は仰る通り綺麗な意見だと自分も思います。
こちらの小説では半ば計画的に心残りもありながら実行してしまうパターンでしたが、無計画かつ衝動的に実行するパターンもあるようなので、どちらも結果は同じですが両者の違いはどこにあるのでしょうね。(あまりつっこんで考えるとドツボにハマりそうですが…)
思い留めさせるにはどうすれば良いのかも少し考えさせられます。
興味深いお話をありがとうございました。
作者からの返信
誠に申し訳ございませんでした。
通知圧迫?により見逃していたようです。
無計画かつ衝動的、のほうが自分も相手も心残りが大きいのかな と勝手に思っています。
思い留めをさせるのは自己満かもしれないけれど、それができなかったときの喪失感は大きいと思うのでどのようにすればいいのか 確かに考える必要があるかもですね。
コメント、ありがとうございました!
おおお!こういうお話大好きです!
批評企画からきたのですが、最高なので、批評が思いつきません……
できれば、私のも見にきて、ちゃんと思ったことを(批評だったら嬉しい)いってくださると嬉しいです!
作者からの返信
昨日はなかなか見れていなくてすみませんm(_ _)m
コメントありがとうございます!
見に行きますね!(とはいっても批評がある気がしない人ここにあり)
考えさせられるお話でした。
コロナや戦争や不景気やらで、多くの人にとって死が身近になったであろう昨今、私も例に漏れず人の死について考えることが多くなりました。そんな中で本作をスコップすることができて、巡り合わせだなぁと感じます。
自死と一言に言っても、背景はそれぞれ違って
どんなにその人の身近にいた人間であっても、本当の理由を知ることは自分が生きている限り、決してないだろうなと思います。
死は死んでしまった本人のもののようで、もしかしたら本人のものではなくて、周囲の人のもの(概念)でしかないのかな……なんて、考えています。私達は他人の死を(その人が亡くなってしまった現実を知ることで)体験できるけど、自分自身の死を体験できるのかは、本当にその瞬間が来るまで誰にも分からないからです。
作者からの返信
自分自身の死を体験するのはその時が来るまでわからない。
たしかにそうですね…!
このような考え方を知ることがてきて嬉しく思います。
死、なんてたった一文字のものにも人それぞれ違う思いを抱いているからこそ面白い。
ありがとうございましたm(_ _)m