うん この小説が一番面白い、なんと言っても、トンボが強すぎない等身大なのがこの小説の強み。
分類的には「俺また何かやっちゃいました?」何だけどトンボが全くと言っていいほど意図してなく、毎回意外なほど賽の目が転がる。
そして何時迄もトンボが強くならず偉くならず、夢だけがほんのちょっとだけ叶うのである。
此の匙加減が絶妙!是非とも続きが読みたいと思わせる稀有な作品です
是非是非宇宙開拓編で又少しトンボの夢をコマを少しだけ進めてくださいお願いします。
今更ながら1、2巻買いました。
サワディ君の時もですが、現実味のある制約の中でそれでも無双していく流れが好きです。
続きが楽しみです。
雁木さんには是非船に乗ってもらいたい。
第三部は本当にないのですか?
完結して続きが無いと思っていたので短編が読めて嬉しいです
姫もネコちゃんもわんこもかわよかわよ
ゲームじゃないけど小説ならドイツに1400巻超えの奴がありましたな
Kindle版買いました
毎晩やってるのか〜 三年とか五年かな、さすがに
新刊買ったわ
こう言うゲーム途中でダレるよね
年数設定失敗したりする
ドカポン?(笑)
友情破壊ゲームあるあるですね!w,
Amazon予約しました!
続きが読みたくて書籍購入しました、何度読んでも面白いです。