第10話
ハプニングは起きる!
俺がいつものように、自分の部屋に寝ようとすると、涼真が入ってきた。「涼真!どうした?1人じゃ寝れねぇのか?」俺は冗談混じりにからかってみた。「寝れないなら俺と一緒に寝るか?w」そう、俺は冗談言った。しかし涼真はただ俺を見つめるだけ。すると急にベッドにきて俺を抱いてきた。「ニートさん。もう我慢出来ない」それと同時に、俺は深いキスをされた。
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