第7話
涼真と過ごしてから半年がたった。ほんとによく働いてくれる。俺はまた、ダンジョンを探すことにした。まぁ、そう簡単には見つからなだろ。そう思いながら、2人で旅に出ることにした。玄関に出て車に乗ろうとした時だ。
はぁぁぁ?!?!怖い怖い。ここまで来たらもう恐怖でしかない。俺は思った。あるぅぅ!!「ニートさん!!これ、、、ダンジョンですよね?」「そっそうだ。しかし、こんな近くにあるのはさすがに怖いな」まぁいい。2人で穴に飛び込んだ。
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