初レビューになります。失礼があればすみません。読んで直ぐに色んな文章を書いてきた作者様なのだろうと思いました。群像劇における主役と、相手方との絡みは、意図的に狙わない限り、読者にストレスや違和感を感じさせてはいけないもの。その点において、この作品は、キャラに違和感のある事を言わせないように、自然さが際立っていました。細かいミスや、地の文が端折り過ぎている部分を補完できればより良くなるかと。続きを楽しみにしております。
活字離れしてしまい、ふだん小説やラノベを読まないわたしが惹きこまれ、さくっと読めてしまいました。物語の進行がスムーズなのと、じわりと笑える会話や心理描写の言葉選びが秀逸でとても面白かった!良い小説は頭の中に映像が浮かんでくるものだと思いますが、表情豊かなアニメキャラ達がわちゃわちゃ動いてる画が浮かんできました。三角関係が動き出すのが楽しみです。応援しています!
独特の言葉遣いが面白くてつい読みいってしまいます。幼なじみともう1人のヒロインとの三角関係に期待しています。