応援コメント

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  • 隣の部署の名も知らぬおっさんって距離感が絶妙に微妙!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    こんばんは。コメントありがとうございましたm(_ _)m

    名も知らないおじさんが、何故か自分の猫の位置に収まっている…なんとも奇妙な味わい…そして去っていく訳だけど、ラストの主人公、そりゃ悩みますわ~

  • 満月を見て、ハラハラと涙を流すおっさん猫かぐや。
    余りにツッコむとこが有り過ぎて、大いに悩む。

    作者からの返信

    おはようございます。コメントありがとうございました。ツッコミどころが多いのも、この作品の魅力と言うことで(笑)

  •  満月を見て涙を流す猫! 普通に猫を知らない人だと情緒的な話に行きつくんですね。猫好きの人なら、やばい獣医に見せないとってなるんですが。
     それは兎も角、不思議な話ですね。猫から人に変化して遂に月に吸い込まれるとか謎が謎のままに終わるけど、それほど厭じゃない感覚がいいです。

    作者からの返信

    おはようございます。コメントありがとうございましたm(_ _)m

    奇抜な設定が兎に角好きなんですね私は(笑)

    シュールな猫であり、隣の部署の名無しおじさんでした。

  • 短いお話ですが奥が深い話ですね。
    たしかに自分も警察に通報するか悩んでしまうと思います(笑)
    【かぐや】という名前も素敵ですね

    作者からの返信

    もともと人だから、性別判断なんてサレタクなかったのでしょう。

    SFタッチのブラックユーモアになりました。

    ワタシは今のところ、短編小説専門なんて、時々サクサク読んでもらえたら嬉しいです(^-^)/